【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 今はスペシャオンデマンドで銀杏のライブワイヤーのを見ている、これがライブ配信されてた時はスマホで一番大きな音量で聞いていたから、うるさい銀杏にしか注意がいかなかったが、こうやって、クロムキャストを使って、テレビで普通の音量で聞くと分かる、銀杏の本質はそのうるささにもあるのかもしれないけど、それと同時に峯田和伸のうたというものもフューチャーされるべきものなんだと、藤原基央がうたうような人間のうたをある意味、アンダーグラウンドな表現でやっているのが銀杏なんだと思う、てか、峯田和伸は技量的にアングラな表現しか出来ないというのも前提としてあるはずなんだが、バンプは隙がない、完璧な表現だが、銀杏はぶっ壊れた表現だ、だけど、そのぶっ壊れた表現じゃないと届かない層というのも自分も含めて確かにいるんだ、きっと、

 

 ブックオフオンラインで頼んだ、ゼロ年代の音楽ビッチフォーク編を取ってきて、今読んでいるのだが、とても感動しているし、とても面白い、自分の中のおじさんの部分、おばさんの部分、そんな事はどうでもよくて、家父長制やマッチョイズムなどについて考えたり、自分の好きなアイドルなどに対して、思いを寄せている、つまらないおっさんが書いたアイドル評を読むくらいなら、この本を読むべきだ、この本にはパフュームもAKBもももクロもでんぱも出てこないけど、改めて、アイドルの素晴らしさを知る、手掛かりになると思うんだ、数字を持ったアイドルのこれからに期待をしながら、古い古いでんぱのライブDVDを流している、本当の事は、男とか女とか関係ないんだ、僕は誰かに支配されながらも、それでも、毎日を遊びつくさないといけない、

 

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 やっと、駿河屋から届いた、ものものをチェックしている、早速、太陽族のDVDを見ている、ちゃんとパンクだ、ブルーハーツを分かりやすくしたパンクだ、こんな時代だから、パンク的なものを受けいれるべきだと思うんだけどな、だって、パンクって基本、ビンボーだもん、それでも、なんか楽しそうなんだよな、パンクって、余計なお世話だろうけど、今の若い人は自分が貧乏ってことから目をそらしている気がする、というより、自分たちはこれはこれで豊かなんだって感じか、だって、最初から貧乏だもんな、僕は貧乏は貧乏で楽しいところもあると思うけどね、貧乏なことを受け入れるべきなんだ、自民党なんかに投票してる場合じゃない、もちろん、与党は自民党でいいのかもしれないけど、野党がもう少し、力を持たないと自民党が好き勝手出来ちゃう、それで政治が進んでいく面は確かにあるんだろうけど、僕は今の自民党がすすめる政策がすんなり進んでいってほしくないから、だから、野党に票を入れる、まー、与党は自民党でいいとも思うけど、とにかく、僕が言いたいのは太陽族はパンクバンドだってことと、パンクは貧乏人の味方だってことだ、それはパンクが社会を変える力があるとかじゃなくて、パンクには聞いた人を変える力があるってことだ、それに、パンクは可愛い音楽なんだ、

 

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 ダラけながら、dアニメストアで映像研を見ている、ダラけながら、見る、アニメは最高だ、この絵が好きなんだ、ダラけながら、見る、アニメは贅沢だ、死ぬまでダラけていたい、僕、さみしいねん、僕、一人やねん、それでも、ダラけながら、生きるのは悪い気がしない、湯浅監督の他の作品もチェックしないとな、僕、さみしいねん、僕、一人やねん、ダラダラしながら、非生産的な人生を歩む、結婚は出来るのか、俺は死ぬまで孤独なのか、この先、金はどうなるんだ、何もしないをしていたい、僕、さみしいねん、僕、一人やねん、映像研からおそ松さん三期に変えた、僕はクズとして生きていく、寂しいけど、寂しくなんかないよ、おそ松さんを見ていると、自分の至らなさに気付く、チャーミングになりたい、僕、さみしいねん、僕、一人やねん、あー、寂しいな、つまらないな、退屈だな、アイスミルクティーでも飲むか、遊んでいればいいんだ、誰よりも人生を楽しめばいいんだ、俺はクズだ、

 

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 空の思想というものに出会った、もっともっと、知りたかったやつだし、とっても、大切にしたいやつです、僕は統合失調症キチガイ、僕はどうやら、幻というやつと対峙してるらしい、だけど、どこまでが幻で、どこまでが現実なんだという証明が出来ない、だから、僕は全て、幻と言い切ってしまいたいんだ、その上で、全ての現実と対峙する、強くなりたい、
 やっぱり、ももクロが好きだし、エビ中が好きだし、小松菜奈が好きだし、僕はスターダストプロモーションという事務所が大好きだ、だから、決めた、勝手にスタダと一緒に生きることを、僕にはスタダという存在がある、現実なんて怖くない、
 自分はギターを挫折したことを認めるべきなんだ、多分、滞在意識がもう、無理だって言っているんだ、この時代、ギターが弾けなくても音楽は作れる、もちろん、ギターが弾けたことに越したことはないと思われるが、もっと、本当の自分を認めよう、

 

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 上見天乃というAKBメンバーのSHOWROOMを見ている、そして、上見天乃のSHOWROOMはもうすぐ終わる、俺はAKB48グループと生きていくと決めたのだ、うまいことは言えないが、AKB48グループのメンバーは俺のパラレルワールド上のパートナーだ、AKB48グループの可愛いメンバーたちがいれば、この無縁社会に生きる、弱者男性の俺みたいなやつも生きていける、そして、AKB48グループとは概念である、決して、推しの女の子が卒業したり、結婚しても、AKB48グループは終わらない、きっと、また、新しい推しの女の子が出てくるのだろう、これは男性優位社会で生きる、リア充女性アイドルと非リア男性オタクの話なんだ、AKB48グループのメンバーは、芸能活動をしている間は、可愛い天使として、俺みたいな男性優位社会の負け犬にも、笑いかけてくれるのだ、それだけで生きていける、

 

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 AKBのライブオンデマンドに入った、5月に入ったら、SKEもNMBもHKTもNGTもSTUも入る予定だ、僕さびしいねん、だから、アイドルがある生活をしてるねん、普通に考えて、どんなにアイドルコンテンツに触れても他人でしかないんだけどね、それでも、孤独を埋めるには丁度いい、それにしても、48グループのライブオンデマンドは丁度いい、6つ全部に入って、映像倉庫にも課金したら、だいたい2万、ちょっといかないくらい、ぶっちゃけ、AKBは無料のコンテンツも多分、それなりに充実してるんだが、この2万、ちょっといかないくらいでそれなりに濃い、劇場公演というコンテンツを見れるのはなんかいい、多分、俺みたいな糖質おじさんのお小遣いでも払えるくらいというのを一つの目安にしている気がするんだ、今は幸か不幸か、親に養ってもらってるけど、糖質の生活保護とかでも払えるくらいの金額のような気がするんだ、もう、目の前には48グループしかいない、糖質だからと言って、世間様に危害を加えるとかじゃなく、48グループのコンテンツに触れて、少しでも幸せを、

 今はIDOL NEWSINGというDVDを見ている、俺は本当の負け組だ、ニートと言われる年齢を過ぎて、ただの無職だが、精神病の持病があるから、親から適当な額のお小遣いを貰い、ブックオフで安物のDVDなどを買ったり、サブスクを見たり、聞いたりして、楽しんでる、結婚はおろか、恋人も友達もいない、俺は本当の負け組だ、だけど、なるべく上機嫌で生きていきたい、それだけは神様との約束だ、IDOL NEWSINGというDVDにはひめとまほうのライブ映像が入っている、俺は生きる、姫乃たまが生きる限り、アイドルとか、地下アイドルには人として魅力的な人が多くて困る、吉田凛音新井愛瞳石野理子も最高じゃん、誰かにうしろゆびさされようと俺は生きたいように生きる、例え、それが滑稽でも、そして、俺は願う、いつか、ショッピングモール等でアイドルの無銭現場が復活することを、そんな、貧乏人、あー、セックスしてー、

 

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 せっかく、日記というかブログの下書きをワードに書いたのだが、消してしまった、oh shit、
 今日はサブスクLIVEでキイチビールのリリイベを見た、そう、今日は4月13日なのだ、この文章をアップするのはもう少し先のことなのだ、キイチビールのリリイベはノーバシーズもベットカバーもキイチビールも最高だった、ノーバシーズは愛すべきガレージロックで、僕は弾けるわけないけど、ノーバシーズのボーカルの人のリズムギターくらい、コードで色々、出来ればいいのに、なんか、別にギター弾けないけど、俺、ノーバシーズは手の届きそうで、手の届かないバンドサウンドでこれこそ、音楽好きに愛されるバンドだなって感じたわけです、ベットカバーは聞き始めは、耳障りが悪い音楽だなと思ってしまったんだけど、色々、ネットでベットカバーの事を調べるとわざと音を外したりしてるらしく、耳障りが悪いと思ってた音にも段々慣れてきて、気持ちいい音楽ではないけど、何か強烈なアンチテーゼを感じ、凄いバンドだなと感じたわけです、だって、僕の好きな銀杏を始めとする、そーいうロックは音を意図せず外すことはあっても、作曲の段階で、意図して外すことはあまりないだろうから、そして、キイチビール、とっても良いうたをロックバンドとして届けてくれる、素敵なバンドだった、やっぱり、ロックはダイナミックじゃないとね、ただの、リスナーだけど、とにかく、いい配信だった、

 

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 アップルミュージックで暇つぶしをしている、それなりのレベルのミュージシャンはわんさかいるのだが、そこから、頭一つ抜けるのはいろいろ大変だ、だから、色んなバンドが出てきても10年も20年もすれば、消えていくんだ、僕は、クリープハイプのダイナミックさが好きだ、銀杏やサンボを聞いて、育ってきた身としては、レコーディングくらい、プロのバンドなら一発録りでやって欲しい、打ち込みなんて邪道だ、
 今はアップルミュージックでせっちゃんを聞いてる、最近はCDラジカセで奥田民生をよく聞いていたのだが、ロックンロールなんてこんなもんだ、峯田和伸はいろんなバンドのファーストが好きだと言ってたらしいし、光のなかに立っていてねを今の銀杏のファーストと捉えてるっぽい、つまりは、熟練なのかもしれない、ロックンロールを学んで、それを熟成させていく、それがロックンロールなのかもしれない、ロックも、ロックンロールも出来ない、おんぼろだけど、

 

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 僕は中高と女友達こそいなかったけど、男友達とか一緒に遊んでくれる人は普通にいた、だから、中高は普通に放課後、遊んでいた、あるいは、一人でオナニーをしていた、だから、音楽を聞くのは好きだったが、ギターとかなんかを練習するということは無かった、つまり、自分はそういう人間だ、つまり、そんな人間のギターの腕じゃ、人前で披露することは許されないんだ、だから、僕はこのままでいいんだ、宅録を趣味として、ユーチューブにアップでもして、レベルの低い、なりきりごっこでもしてりゃいいんだ、しょうがない、レベルが低いだけなんだから、まー、音楽は好きなまま、邦ロックでも聞きながら、好きなことだけをして、気ままに生きていく、無理をせず、今はキュウソネコカミをサブスクで聞いている、邦ロック世代だって頼もしいロックを鳴らしている、日本はインドのようになればいいんだ、それくらいしか、今の日本じゃ、幸せになる方法はないんだろうけど、だけど、日本人ってたいした能力が無くても、見栄っ張りで、他人と比較しまくりだから、無理だろうな、俺もそんな、日本人、そのものだし、

 

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 MSCのアルバムをユーチューブで聞いている、別にラップがどんな歌詞だろうが、構わない、雰囲気が悪そうだったら、それだけでokだ、ループミュージックを豊かにするラップ、ワンループなトラックでもラップが乗ることで、ノリが出来る、グルーヴが出来る、ワンループのトラックで、ラップがなくても、エフェクトとか弄れば、グルーヴって奴は出来るのかもしれないけど、それにしても、トラックメイクもパンクだ、何かの参考になればいいのに、
 今日は床屋に行って、頭を丸めた、やっぱり、始まりは坊主だ、ハットを被って、幕張に行ってきた、街にはライオットガールとサッドボーイが溢れていた、銀杏の表現で何回か、ライオットガール、サッドボーイと表現を使っていた、なかなか、的を得た表現だと思った、サッドガールはただのビッチだ、そんな、女には興味がない、カッコいい女が好きだ、俺は男からも女からも嫌われているけど、

 

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 フジロッ久のDVDを見ている、フジ久のライブは祭りだ、僕も二回ほど、だが、ライブを見たことがある、コンセプトもあり、キャラも立ってて、これ以上に何が必要なんだろうと思ってしまう、銀杏と小沢健二の折衷サウンド、カリスマの所在をひしひしと感じてしまう、結局、フジ久の活動していた時代、オタクたちはアイドルに夢中だったか、もしくは、金が無くて、引きこもっていたんだろう、オタクたち、そう、ナードたちはあまりの現実に背を向けていたのだろう、僕だって、そうだ、銀杏の全盛期はまだ、余裕があった、まだ、キッズだった、だけど、大人になって、行き場をなくして、ただ、彷徨っていた、今は、その頃よりは、もう少し、ラフに物事を楽しめてる、つもりだ、きっと、奴らもそうだ、そして、みんな、馬鹿になって、日常は祭りと化す、僕は、引きこもり、ここはディストピアみたいなユートピア、孤独がスタンダードになった時代、フジ久の音楽はちょっと、頼もしい、

 

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 素人の乱松本哉の本をなんとなく、読んでいる、とってもいい、カッコいい、面白い、最高、だけど、自分はそんな人付き合いが得意な方じゃないし、いわゆる、陰キャなんだろうから、きっと、こうは生きられない、結局、自分は実家の四畳半の自分の部屋でアイドルに夢を託す、ただの、引きこもりだ、悪いか、悪いな、どことも、繋がらない世界で生きる、社会から孤立した世界で生きる、それも中途半端に、そんな、いわゆる、駄目な中年という現代の社会問題になってるような人種だ、素人の乱のようにアナーキーには生きれない、所詮、ぬるま湯に使った、陰キャなオタクだから、よくいる、ただの駄目人間だし、よくいる、負け組だ、だけど、だから、こそ出来ることもあると信じている、一人、草の根運動だ、このヤロー、

 

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 今日も終わろうとしている、今日、自分が作った、どうでもいい音源を聞きながら、ゼロ年代の音楽という本を読んでいた、どんどん、マジョリティというものがダサくなってる気がした、もっと、マイノリティに、もっと、プライベートに、カッコよければ、何でもありだ、面白ければ、何でもありだ、なかなか、いい、アイディアが頭を駆け巡る、もっと、楽しく生きたいんだ、もっと、楽しく、もっと、楽しく、今は丸福のロイヤルミルクティーを飲みながら、今日、作った、どうでもいい音源を聞きながら、これを書いている、自分の中のしんどい悩みの答えはふとした時に出てくる、全ては時間が解決してくれる、野田努などが関わっている、ゼロ年代の音楽を読んでよかった、今こそ、本当の意味での、インディーミュージックを鳴らすべきなんだ、ユーチューブにあがってる大島亮介の音楽のように、初期のセロや前野健太のように、そして、曽我部恵一のように、豊田道倫のように、

 

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 ブックオフオンラインで買った、スタンドアップという、青春パンクのバンドのDVDを見ている、文化として、何かを見るときに、残ったものたちだけを見るんじゃなくて、消えてったものたちも見るとより、本質が見えてくる気がするんだ、このバンドのDVDを見ていると、この前、駿河屋で太陽族とハイウェイ61のDVDも買ったし、なんか、昔を懐かしむようで、これからも見れたらいいのにね、パンクなんてラモーンズだけ聞いてても、十分なんだ、こんな、クソダサい、青春パンクバンドなんて無視しても、全然構わないはずなんだ、だけど、僕の始まりはきっと、青春パンクだから、そこと、もう少し向き合ってもいい気が勝手にしたんだ、それにしても、人間は年月とともになんだかんだ、言って、洗練されていってるんだなと感じたりもした、このDVDを見ながら、

 

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 AKBの1830mというアルバムを聞いている、アイドルポップスというある意味での低俗性はあるものの、非常にわかりやすく、非常に楽しみやすい、音楽がいっぱい詰まっている、ももクロなどのスタプラ勢の良さは質の良さだ、しかし、このアルバムは非常に完成度は高いのだが、敢えて、質の良さを感じさせない、何かがある、質の良さとは聞いてるこちらにも、何かを問う、しかし、AKBの音楽は門戸が広い、それをかつての自分は馬鹿にしていたのかもしれないが、実は、それは親しみやすさであり、大事なことなんだと思わされる、パフュームやももクロなどの本物の音楽を聞いて、耳が疲れたときは、AKBや乃木坂を聞けばいい、どっちが優れているとか、どっちが劣っているとかじゃない、両者の音楽が存在するのが、両者の音楽の存在理由になっているのだ、

 

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 スイートブールというパンが好きだ、程よい甘味、そして、このボリューム、たまらない、そして、今、そいつを食べている、そして、部屋では、エアコンを送風にし、掛け布団にくるまって、ももクロChanのブルーレイをぼーとしながら、眺めている、こういう、さり気ないバラエティが大好きだ、僕も気楽に生きよう、いつか、彼女が出来たら、この部屋でだらだらしたいけど、汚部屋すぎて拒否られてしまうかもしれないというより、恋人なんか、この貧乏デブスに出来るのか、本当に、それってもはや、奇跡ではないか、あー、彼女欲しい、
 程よく、人生に目的を持ちつつ、無意味な人生を歩もう、ももクロChanを見ていると、人生で大切なことなんて、そんなに多くはないかもしれないと思わされる、なんとなく、いい感じに生きるために、これからもブックオフでディグを続ける、

 

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 今日もサブスクLIVEでサコヤンのバンドのライブ映像を見ている、僕の中では、こういう音がロックの音なんだ、今って、メインストリームで歪んだ音でバンドやってる人たちってだいぶ、少なくなってきているように感じるけど、まー、時代が変われば、求められる音も変わるよな、てか、そもそも、歪んだ音じゃ、アリーナとかじゃ、パフォーマンスが成り立たないのかもしれないけど、銀杏も武道館が似合ってなかったし、
 それにしても、俺はギターが弾けない、オクターブ奏法だって、まともに音が出ない、まー、焦るな、俺よ、俺はプロでもアマチュアでもなく、ただの素人じゃねーか、少しずつ、進歩していけばいいんだ、やっぱり、アジカンって凄いんだな、俺は今、NICE IDOL(FAN) MUST PUREを見ている、アイドル、最高、

 

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 ブックオフで買った、500円で買った、ガガガの弱男の夕を見ている、これが青春パンクなんだ、この熱さ、この男気だけで鳴らす、パンクサウンド、最高じゃないか、青春パンクは死んでも、ガガガは死なない、それすなわち、青春パンクは死んでないってことだ、銀杏もサンボも変わってしまったけど、ガガガはどうだろう、変わってないといいな、
 サンボの一番最初のライブDVDを見ている、ガガガは情熱だけど、サンボのこの情報量はなんなんだろう、なんで、こう、いちいちロックンロールしまっくっているんだろう、凄いな、サンボ、こんだけ、才能があるんだから、そりゃ、今も第一線でやっていけるよな、ほんと、凄い、誰よりもロックンロールだし、誰よりもロックンロールの申し子だ、

 

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  サカサマのライブ映像をユーチューブで見ている、今のサカサマの音楽は王道中の王道のアイドルポップスだ、パフュームみたいな打ち込みテクノポップのインディー版だ、ゼアゼアとかヤナミューは、バックのオケのサウンドにフックがいっぱいあるから惹かれやすいけど、音楽の本質なところで言えば、サカサマもゼアゼアとかヤナミューに劣らない音楽を鳴らしていると思う、だけど、正直、曲はすごくいいのだが、王道過ぎてフックが少ないのだ、そこで、寿々木ここねと朝倉みずほのキャラクターである、ロックバンドもそうかもしれないけど、結局、演者が何者かということだ、それがロックバンドも含めたJ-POPの肝心な所だ、
 僕の推しは寿々木ここねと間宮まにだ、前まではやくしまるえつことか大森靖子とかのムサビ組に惹かれていたが、今は、服飾系の人たちに惹かれている、色んなものは変わっていくのだ、

 

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