【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

スマホでサンボ、僕にとってはももクロエビ中もサンボも同じアチュードで聞いているつもり、勝手に友達になったつもりで支えてもらっている、ももクロエビ中もサンボも素晴らしい、だけど、彼らのようには生きれない、銀杏ボーイズみたいに決して壮絶じゃない人生を見せるしかない、

 

生きたい

HOME MADE MUSICというお気に入りの本を読み返した、曽我部恵一のインタビューを読んだ、僕は曽我部恵一の気取ってないところが大好きだ、だから、曽我部恵一の音楽はいろんな人の暮らしの歌になるんだろうな、かっこいい人はなんてかっこいいのだろう、 『三月十六日』

 

生きたい

スピッツが好きだったり、aikoがすきだった自分がハイスタやモンパチに行かず、ゴイステというインディーパンクにハマるのは必然だったんだ、ゴイステや銀杏は僕の基本だ、そして、銀杏にやられた自分がももクロを通るのも必然だ、 『三月十五日 その五』

 

生きたい

常識的に考えたら、もう手遅れな人生なんだ、やりたいことがなんなのか、やるべきことがなんなのか、分かるはずがない、こんな負け犬に、それでも、始めること、それでも、続けること、きっと、、、恋と退屈を読みながら、ももクロChanを流しながら、オザケンを聞きながら、 『三月十五日 その四』

 

生きたい

セカイ系というものがあった、具体的に何がそれに当てはまるのかまでは知らないが、ゴイステ改め銀杏の夜王子と月の姫がもし、それに該当するなら僕と君はヒキコモリ星とオリモノ姫になって、一年に一度しか会えなくても、確かな繋がりを感じるべきだ、、、と思った 『三月十五日 そのニ』

 

生きたい

エロDVD屋のバイトをバックレた、しょうがないんだ、しょうがないんだ、姉さん、なぜなら、どんなに日陰者の人生の中を僕が生きてようがアングラのエロに対応しきれないのだ、スカトロとかゲイの世界なんかに片足を突っ込みたくないよ、父さん、 『三月十五日』

 

生きたい

ちょっとだけ、よく、青葉市子を聞いている、エイフェックスツインにしろ、青葉市子にしろ、ジャンルは違えどもただただ、美しい、なんか、いいよなー、すげーいいよな、少しは俺のギターの腕、上達すればいいのに、DTMも、ね、 『三月十四日』

 

生きたい

イオンでアイスコーヒーを飲んでいる、昨日、神保町で買った、宅録の本を読みながら、ばってん少女隊の新曲を聞きながら、貧乏人なりの退屈を愛する作法だ、シティボーイになんかなれなくても、今日を味わいつつ楽しく生きてる 『三月十三日』

 

生きたい

暇だったから、アキバに来た、オタクのように知識があるわけじゃないが、キモオタとして町に溶け込んでいた、しばらく、散策してから神保町に移動、七年間在籍し、中退した東洋大学が近くにあるので馴染みのある街だ、僕はいつまでも東京に憧れる田舎者、 『三月十二日』

 

生きたい

クリトリック・リスに勇気を貰う、最低の未来だろうが、最高の未来だろうが、その間の未来だろうが、しょうがない、滑り止めの人生も欲しいが、このままでいいんだろうな、親のおかげで生活は保障されてるし、野音の日はホムカミを見に行く自分、 『三月十日 そのニ』

 

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三四郎の小宮の言う通り、紅茶花伝のピーチ味はすっきりしているし、美味しい、、、最近はなぜか、エイフェックスツインを良く聞いている、テクノのクラシックっすからね、今でも最高です、あと、桜エビ〜ずの214も最高です 『三月十日』

 

生きたい

昨日に続いて、ユーチューブミュージックでバンプを聞いている、バンプを聞いているとラブソングとは違う、君と僕の歌が多くて、なんだか、そんな、僕はバンプの優しさに包まれてる、サンボとかも、君と僕の歌だけど、やっぱり、違うんだよな、サンボも大好きですが、

 

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