【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

これは十一月三日に書いたもの、、今日は日曜、、最寄り駅から東京方面へ、一駅の海浜幕張へ、、アウトレットへ、行ったら、祝日ということで、洒落た、中年もいて、刺激になった、、多分、自分はあーいう感じにはなれないけど、刺激は大事だ、、 金はないけど、ちょいちょい、お気にのアイテムを足していきたい、そんな、作文、

 

生きたい

昨日はアキバのトリオでばっしょーの二枚目とたこ虹の三枚目をそれぞれ、未開封、550円で買った、、ドルヲタの友達がいない自分にとってトリオは有り難い存在だ、、桜エビの二枚目はまだ、なかった、、その後は、御茶ノ水のユニオンでサニーデイのDVDと姫乃たまのDVDを手に入れた、、帰り道、家の近くでサニーデイのサニーを買ったので、しばらくはサニーデイ周辺とスタプラ周辺と姫乃たま周辺を聞き入りたいと思った、、暮らしに音楽を、

 

生きたい

 

 

散歩しながら、休憩するときは腰掛けて、フールーを見た、、見た、映画は勝手にふるえてろ、、新しい、楽しみを見つけたようで、ワクワクして、ドキドキしてる、、今までも散歩のとき、色々してたけど、最近は5ちゃんくらいだったから、、、それと、欲しい雑誌が山ほどあるけど、金がない、、中古でもよいなら、

 

生きたい

サニーデイくるりを聞いている、はっぴいえんどが作った、一つの日本のロックの完成形、、その後に続く、サニーデイくるり、いつまでも聞いていたい、そんな、上質なロック、、僕はフォークという音楽が好きだ、、もっと、もっと、掘らないと、

 

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昨日、買った、村八分はやっぱり、最高だった、今という時代には出せないサウンドが溢れてる、、今は、ちょっと、前に手に入れた、パフュームのライブDVDを見ている、可愛い三人が見れるだけでも最高なのに、音楽も最高、、今も三人ともカッコいいし、可愛いし、パフュームは本当に最高、僕はニワカですが、、関係ないけど、前向きに生きてれば、くじけながら、前向きに生きてれば、そのうち、花は咲く、、がむしゃらに、

 

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今日はブックオフ村八分の例のアルバムを買った、、ロックとかサブカルってまともになれない人とかレールからどうしてもはみ出てしまう人とかの最後の居場所だと思う、、、そこで、誰よりも輝くために、また、CDとか本をディグる、、せめて、いかした貧乏人でありたい、

 

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サンボを見てきた、ベリースペシャルが聞けたのは嬉しかったし、君を守って君を愛してを聞けたのも嬉しかった、ラブソング、二人ぼっちの世界、ロックンロールイズノットデッドはただただ、美しく、賛美歌のようだったし、アンコールの二曲も明日に繋がる希望を感じ、最高で最強だった、、ただ、全員優勝するなら俺はびりっけつでいいと思った、もちろん、俺がひねくれてるだけだし、サンボの三人もあの盛り上がりを待ち望んでいるとは思うが、、僕は変な仲間意識など持ちたくないと思った、だから、僕の中ではサンボより銀杏なんだ、 「十月二十八日」

 

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山口氏と峯田氏のオールナイトでニールヤングとかトッドラングレンが流れてて、俺も渋いオーセンティックなロックが聞きたいです、先生と思った、、俺はガキくさいロックのCDしか持ってないから、、なんか、どう考えても自分のバックボーンはJ- POPなんだけど、日本人がうたう日本語ロックなんだけど、、たまに外人のうたう外国語のロック聞くといい感じにファンタジーの中に音楽があって最高でやんす、、、ブックオフに行きたい、、とりあえず、サブスクか、

 

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根本凪矢作萌夏も可愛くて、大好きだ、、、話は変わるが、銀杏を追いかけて、感じる、ロックはMステでうたうことでも、バンドマンのくせに、サラリーマンのように馬車馬のようにバリバリ働き者になることでもないと思った、バイトでもして、最低限の日銭を稼ぎ、退屈にやられないように、ダラダラ、ラジカセでロックでも聞きながら、抱けない女でマスでもかく、そんな、負け犬の遠吠えこそがロックだと思った、百人いれば百通りのロックがあるだろう、でも、銀杏を愛してやまない僕はそんな、負け組の生き様にロックを感じる、親の脛かじりだけど、

 

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羊文学は語弊を恐れず言えば、ちょっと、暗い、、だけど、それはアートスクールのようで、アートスクールでもないし、きのこ帝国のようで、きのこ帝国じゃない、、ルーリードから繫がる、オルタナの類いだし、よくわからんが、美しいということです、、 、5ちゃんでオタクというワードで検索した、、ちょうど、いい距離感で、

 

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ももクロのライブブルーレイを見ている、、まだ、道半ば、やりたい事もやるべき事もある、まだまだ、ステップアップしてかなきゃ、自分のやり方で、、そんな時に、ももクロの音楽が有り難い、冴えない僕の背中をそっと押してくれてるようだ、、あと、五年しても、喪男のままだったら、そうしたら、地下アイドルの現場にでも行こう、キャバクラに行くように、

 

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さっきまで、西田麻衣のDVDを見ていた、、今は昼飯の時間だ、、貧乏人の自分は冷凍のうどんにねぎを乗せて、食べている、自分的には美味しいのでokだ、、そして、食べながら、撮りためていた、ももクロChanを見ている、、スタダのアイドルは最高だ、

 

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もふくちゃんのラジナタでせっちゃんの曲が流れてる、、昨日の豊洲でコザック氏が歳を重ねるごとに自分を知るからこその青春が、、、みたいなことを、、昔も今も夢はあるけど、、せっちゃんみたいなプロになれるはずはないし、銀杏みたいにもなれるはずはないし、だけど、出来ることはあるはず、頑張ろっと、、的場さんの声、可愛い、、 「十月二十三日」

 

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銀杏は相変わらず、うるさかったし、ガガガは相変わらず、パンクバンドだったし、サンボは相変わらず、燃えたし、、疲れて三組しか見なかったけど、最高の一日だった、何も言わなくていいから、おもしろおかしい、新しい日々を何度でも始めたいと思った、、そんな、おっさんの青春、 「十月二十三日」

 

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