【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

今まで見てなかった、、推し武道の最終回を見ている、、僕はぼっちだから、、孤独を抱えているから、、アイドルとかバンドを見ていたい、、コロナが収束したら、、また、銀杏や相対性理論のライブを見に行こう、サンボやくるり、ホムカミも見に行きたい、、アイドルは、タワレコ錦糸町のインストアでも見に行こう、、孤独を癒やすためにも、現実を見ながら、現実逃避を、、

 

髭を聞いたり、デスキャブを聞いたり、、音楽の聞かれ方が変わった、、00年代、、ロックは続いていくが、、ロック史の在り方は変わってしまった、、僕は、シャムキャッツとかホムカミとかサニーデイとか、、その手の、バンドが好きだ、、商業音楽の最後の客だったのかもしれない、、難しいこと、考えずに、、時代と眠ろうぜ、、00年代を振り返ろう、、

 

オアシスのベストを聞いている、、ロックンロールって随分、単刀直入だな、、こんな、シンプルなバンドサウンドでもロックって成り立つんだね、、驚きだよ、、こんな、分かりやすいのにパンクにならないのはなぜなのか、、ロックとパンクの違いは何なのか、、日本にはいないよな、こんな、堂々とした、、チンピラサウンド、、ビートルズの音楽なんて、ここに置いていけ、、

 

九龍ジョーメモリースティックという本を読んで、、思うところがあって、、朝日新聞を読んだ、、大人の教養として、朝日新聞を読む、、そんな、34歳のニート、、銀杏が好きで、、スカムっぽい、カルチャーが好きだが、、ここに来て、、朝日新聞、、自分はネットには居場所を見つけられなかったけど、、ここに居場所がある、、人は成長していかないといけないのだ、ユーモアを忘れずに、、

 

スペシャの羊文学のやつをユーチューブで見ている、、何も起こらない、日常で羊文学を聞く、、自分の幸せくらい、自分で決めるさ、、塩塚モエカは可愛い、そんなの、当たり前さ、、やっぱり、ギターロックはいいな、そんなの、当たり前さ、、自分で自分を認められれば、それでいい、、いつでも、自分の幸せが分かっていれば、それでいい、、

 

ももクロChanのブルーレイを流した部屋で、そして、そんな、部屋の万年床でポパイを読もうとしている、、永遠に東京に憧れる、そんな、田舎者、、ゆっくり、時間を流していこう、、ゆっくり、時間を味わおう、、焦る必要はないさ、寄り道しながら、一歩一歩進んでいこう、、楽しい、お部屋でどこまでも一人遊びを、、

 

ヤナミューのレイラインを聞いている、、自分はこの曲が大好きだ、、コロナが収束したら、、今まで通り、無銭厨としてヲタ活を楽しもう、、俺はゴキブリのようなやつだ、、銀杏とか相対性理論のライブにはフツーに金を落とすけど、、アイドルは無銭でいい、、強いオタクになりたい気持ちがないわけじゃないが、、強いドルヲタになってもしょうがない、、俺は気持ち悪いドルヲタが大嫌いだ、、お金は有効に使おう、、無銭がっつきをするつもりはないが、、

 

まだ、ヤナミューを聞いている、、去年出たらしい、アルバムをサブスクで聞いている、、正直、どの曲も同じに聞こえる、、違いがわかる、男ではない、俺、、だけど、それがアンビエンスな感じがしていいのだ、、ヤナミューの世界観をまるごと、楽しめてる感じがして、、最高なのだ、、ロックの外タレのアルバムもそういう感じで楽しんでる、ものは多い、個人的に、、そして、アイドルたちには、出来るなら、どこまでも自分を表現してもらいたい、、運営などの周りの大人の目指す、アイドル像もあるだろうから、、そんな、簡単ではないのかもしれないけど、、それでも、自分の思う、理想の女性を目指す、女性は美しい、、だから、ディアステやワックのアイドル群はあんなに、人気なんだろう、、清楚でもビッチでもロ
リでもババアでも、どんな、女性でもどっかしらには需要があるはずだ、、男はそうはいかないのかもしれないけど、自分もどっかに自分を面白いと思ってくれる人がいると信じて、キャラの上書きをしていきたい、、

 

ネットでオタクについて書かれた文献をpdfで読んでいる、、bgmはでんぱの一番新しい、アルバムをサブスクで、、アイドルもアニメもポップスと変わらない、大衆文化だったんだという、当たり前のことを強く、思わされてしまった、、文化という海はどこまで、広がっていくんだろう、、でんぱもみりんちゃんの結婚で、新たなフェーズに入ってるっぽいし、、アイドル文化のこれからも、楽しみ、、アイドルはオタクじゃない、オタクに提供するコンテンツに夢を入れる側だ、、本当にオタクを極めたいなら、孤独な茨道かもしれないけど、、プレイヤーはまた、役割が違うのだ、、僕は出来ることなら、オタクになりたい、、犠牲もいとわないさ、、

 

乃木坂もAKBもベタだ、、秋元康が作るアイドルはベタだ、、だからこそ、売れるのだろう、みんな、ベタが好き、みたいだし、、自分も、ベタが好きだ、、ロックバンドというのはどんなに売れようが、どんなに国民的になろうが、、ベタであるように見えても、個性が光る、、だって、いい表現の本質的なところだからだ、キャラというものが、、サザンも、ミスチルも、ビーズも、、どれも、それぞれのキャラがある、、乃木坂やAKBは福山雅治の音楽のようなものだ、、確かに、完成度は高いのだが、無個性という個性が光る、、乃木坂やAKBに限っていえば、代替可能なものだろう、、だけど、それがアイドルの本質の一つなのだろう、、

 

ユーチューブででんぱのライブ映像が期間限定で三本あがってたので、、部屋で流す、、未鈴ちゃんの例のシーンも見たが、、旦那について、触れていなかったのが、良かった、、やっぱり、オタクはどこまでも、妄想しなくちゃ駄目なんだ、、どうしようもない、現実に打ちのめされるくらいなら、どこまでも、空想の世界を広げるしかないのだ、、俺は妄想する、未鈴ちゃんの旦那は俺、誰がなんて、言おうが、俺の空想の世界では、未鈴ちゃんの旦那は俺、、もちろん、それについて、他者に同意を求めないし、あくまで、俺のパラレルワールドでの話、、もともと、強いヲタクでもないし、濃いヲタクでもないから、未鈴ちゃんと接触しないし、もちろん、ストーカーにもならない、あくまで、個人的にヲタ活を、楽しむための自
分なりの知恵、、自分の中だけでは、好きなように、自由に世界を捉えていいのだ、、漫画家になれるような画力もストーリーを創造できる頭も持ち合わせていませんがね、、

 

今日も数回、オナニーして、数回、昼寝した、、そんな、堕落しきった、我が人生、悔いはない、、前に、自作のオナニーソングを弾けないギターで弾きがったったものを聞いていた、、顔面モンスターながら、ナルシストの自分は自己満足はしたが、改めて、自分に音楽の才能がないのを思い知らされた、、才能がないのは、しょうがないとして、、努力などをしないから、俺はクズなのだ、、でも、音楽素人として、これからも、自己満足のために生きていく、つもり、だって、パンクロックに出会ってしまったのだから、、今、部屋ではマイフレンドケイイチという曽我部さんのアルバムが流れてる、、曽我部さんくらい、才能があったら、人前でうたってかもしれない、、けど、僕には、、、それにしても、バリバリのプロの音楽家でありながら、インディーカルチャーの持つ、いい意味でのラフな作品を作り続ける姿勢が大好きなんです、曽我部さんの、、どう生きるのも俺の自由だ、、そう、思わせてくれる、最高の音楽家、、それが、曽我部恵一、、

 

(『二千二十年五月第二週投稿分』)

 

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昨日の夜から、サブスクで、大森靖子をよく聞いている、、そんな、今日は女の子の日にしよう、、やくしまるえつこ関連も久しぶりに聞きたいし、、後藤まりこも聞きたい、、最近、平手友梨奈が表紙のオリーブを買った、、前向きな女の子が大好きだ、、ネガティブでもいいんだけど、それでも頑張る、女の子が大好きだ、、それは、イノマー氏とミネタくんの影響がデカイのかもしれない、、頑張れ、女の子、、ババアになっても、女性にはいつまでも女の子でいてほしい、、世の中はどんどん、シビアになっていくけど、、輝く女の子を見て、、頑張れ、俺、、山戸結希作品も見返さないと、、枝優花氏の作品もちゃんともっとチェックしなきゃ、とりあえず、放課後ソーダ日和を、、永遠のマスタピース、、ひなぎくも見るか、、女の子に幸あれ、、

 

ベックのオディレイを聞いている、、ダウ時代の古典、、いくら、古くさくなっても、、凄みは変わらない、、と言っても、ベックのことなんて、ほぼ、知らないんですけどね、、こういうの聞いて、また、新しい何かが生まれる、、どんな、状況でも、きっと、新しい何かが生まれる、、自分も口だけじゃなく、クソみたいなブツでもいいから、自分の手で作り出してみたいぜ、、今日は一日、ベックを聞こう、、

 

前に買った、堕落部屋という本を見返している、、オタクの部屋であり、、サブカルの部屋である、、こどおじの自分の部屋、、四畳半のこのイカくさい部屋にたくさんの夢という希望を詰め込みたい、、ギターも練習しないとな、、今は、アナログフィッシュのDVDを見ている、、今日はベックをたくさん、聞いた、、宅録という趣味を、画家が当たり前のように絵を書くように、、日々の営みにしたいぜ、、そのためにも、ギターを、もう少し弾けるように、せー、、夢を見てるだけなんて、ダサすぎだぜ、俺、、

 

エンターテイメントというものは幻想であり、夢想だ、、現実なんて、クソつまらない瞬間の連続だ、、昨日、見た、、堕落部屋という本だって、きっと、ほぼ、ファンタジーなはずだ、、今、テレビに映ってる、ももクロだって、、大人が作り出した、ファンタジーだ、、だけど、それでも、かまわないと言えたなら、、僕はどれだけ、楽になれるだろう、、不自由だからこそ、自由を感じれる、、退屈にやられないように、注意しながら、夢うつつのまま、、ももクロに、恋をする、、この、ライブ映像が終わったら、、青春パンクで現実逃避でもするか、、

 

テルスターのDVDを見た、、00年代のバンドというのはライブハウスを主戦場にするバンドが主だった、、だけど、今は、音源じゃビジネスにならないから、、ライブ、ライブ、、ホールやアリーナを使ったライブ、ライブ、、ビジネスの形に合わせて、流行らせる音楽の形も変わる、、銀杏からあの三人が抜けた理由の一つに技術の限界という理由があると勝手に思ってる、、音楽で食っていくためには、ラママとかロフトじゃ、規模が小さいのだろうと勝手にトーシロは思ってる、、大きな会場でやるか、そもそも、ライブなんてやらずに配信で遊ぶか、、これくらいしか、方法はないのだろうと、またしても、勝手に思ってる、、

 

ダニエルジョンストンを聞くと、、僕の中の一つの答えが確信に変わる、、迷うことはないさ、答えは手元に用意してある、、いつでも、ここに来いよ、、と誰かに呼ばれたように、サブスクで、ダニエルジョンストンを聞く、、音楽はどんな所にでも、転がってるよ、、テープで聞くんじゃなく、サブスクで聞くという体験が現代的で気に入ってる、、

 

どついたるねんのどどどどどついたるねんを聞いている、、こういう音楽が作りたい、、どっかの、いつかの、中学生の頃の、、ただの、悪ノリだけで生きていた、、自分たちのような音楽だ、、名曲なんて、世の中には溢れてる、、そんなら、姿勢で勝負だ、、ロックみたいな姿勢で勝負だ、、あの子にあなたってロックねって言われたいがために、生きているんだ、、

 

今は、金延幸子のみ空を聞いている、、今の今まで、九龍ジョーメモリースティックをぼんやり、休みつつ、読んでいた、、僕が憧れてるカルチャーの現場のルポルタージュって感じで、最高に痺れた、、イカした現場にはイカした大人がまだまだいる、、つまらない大人なんて、本当はいないと思うけど、こういうのが堪らない、、今日はブックオフに桜エビの二枚目があったから、買った、、今日はいい日だ、、こんな、状況でも家の近くのブックオフに週一で行ってしまう、、本当に、ごめんなさい、、神様、ごめんなさい、、そんな、俺は楽曲派、気取りのただのロリコン、、

 

桜エビのファーストを聞きながら、5ちゃんのスレ検索でオタクと入力したり、ノートでアイドルについて書かれた、ブログを読んだり、、俺は顔面や見た目は完全なるキモヲタだけど、、無職だから、時間はあるけど、まともな、お金もないから、、ろくなオタ活が出来ない、、だけど、楽しいに触れるとこっちまで楽しいが移ってくる、、にわかだけど楽しみたい、、邦ロックもアイドルも、、暇つぶしってやつを楽しもう、、

 

今日もスタプラのアイドルを聞いている、、エビクラシーの後の中人、、俺は物事を語れるほどのヲタクとしての何かがない、、だから、こんな、ショボい日記しか書けないのだ、、忘れたり、思い出したり、、出てきたり、出てこなかったり、、いつか、ヲタクになれたら、いいな、、いつか、うまく、自分の言葉で語れたらいいな、、そんな、事を、、ノートで乃木坂を語ってる人のを見て、思ったわけです、、いやー、みんな、凄いよ、、ホント、、

 

まだ、中人を聞き終えていないのだが、、書いてみる、、僕がスタプラの、アイドルを好きな理由はやさぐれ感が少ないからだ、、楽曲が好みとか世代だからというのもあるにはあるが、、それぞれのキャラクターやマスコットになりえる、、愛らしい見た目とかのそれぞれが自分の理想の女の子の一つなのだ、、そんな、詳しいわけじゃないし、、実際はめちゃんこ、性格、めちゃんこ、悪いかもしれないけど、、付き合いたいとか結婚したいとか、そんな、下世話な下心ももちろん、あるが、、それと同じくらい、自分が生まれ変わったら、なりたいくらいの憧れの女の子たちなのだ、、あとは、ガッキーとか小松菜奈に憧れてます、、

 

アートスクールのアンサンブルに溺れながら、、研ぎ澄ました、、ナイフで、あいつの眼光を割く、、そんな、つまらない文章を書く、自分は孤独なナルシスト、、たまんないぜ、、ノートを最近、よく、ディグしている、、僕の文章には色気がない、、文才がない、、だけど、嘘は書かないように、、なるべく、愚直に、、結局、自分の心の師匠は峯田和伸なのだ、、親がボンクラなら、子もボンクラだ、、分かりあえない事を認めるしかない、、みんな、敵だ、、そんな、心音風景、、僕の好きなロックってやつはろくなもんじゃない、、

 

(『二千二十年五月第一週投稿分』)

 

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人間は本音と建前の生き物だ、、もしかしたら、無意識の内に本音を隠し、建前でやり過ごしてるのかもしれない、、自分はわりかし、本音で生きてるつもりだけど、、わからないや、、今はニートらしく、昼から半身浴をしながら、ユーチューブを見ている、、やっぱり、サンボは最高だし、銀杏も最高だ、、もっと、言えば、ロジャポも桜エビも坂道も最高だ、、もっと、青春パンクも銀杏チルドレン界隈も掘りたい、、アイドルはアイドルでやっぱり、最高だ、、もっと、自分の好きに素直でいたい、、気取って、キョドってる場合じゃない、、

 

サンボのアルバムを聞きながら、、欅坂の新二期生のブログを読んでいる、、何かを感じるということは、素直にそれに従えばいいのだ、、想いは繋がる、想いは届く、、サンボはいつだって、こんな、不甲斐ない僕らみたいなファンたちに光を見せてくれる、、それは銀杏もそうだろうし、ポップカルチャーの作り手はきっと、こんな、僕らに光を届けたいんだ、、きっと、ほとんどの人は、、だから、僕らはポップカルチャーがある生活を楽しめばいいんだ、、ロックを聞きながら、アイドルのブログを読むのは最高な暇つぶしだ、、

 

ホムカミの今、現在、一番新しいアルバムはこんなしょうもない男の日常も優しく包み込んでくれる、、だけど、本当の自分は怒りたくて、しょうがないんだ、、なぜだか、、、こんな、自分にも優しくしてくれる世界もある、、だけど、頭の悪い自分は怒りたくて、しょうがないんだ、、自分も馬鹿だし、馬鹿なやつも少なくない、世界でもあるから、、俺は本当に愚かだ、本当の俺は周りに敵さえ、いない、、哀れな男なのに、、それでも、ホムカミを聞く理由、、

 

サンボの歌は時に怒り、時に悲しみ、時に寂しがり、時に闘い、、時に喜ぶ、、負け組のためのファイティングソングなのだ、、アイディアが一つあがり、、気持ちもあがる、、それは色んな夜を超えてこそなのだ、、何度だって立ち上がるんだよ、、泣いてばかりじゃ見つからないぜ、、今でも、サンボの三人はファンのためにファイティングソングを作っているのだ、、馬鹿なファンなんて、置いていこうぜ、、俺たち、余裕しゃくしゃくだぜ、、俺たちじゃないね、、

 

青春パンクについて、調べてたら、、現行の青春パンクについて、まとめてたページが出てきた、、あの頃の青春パンクはブルハーツに影響されたバンドの羅列だった、、現行の方は銀杏以降であり、アンディモリ以降のバンドである、、ゴイステのファーストが出てからは多分、20年以上経ってるはず、、青春パンクというジャンルがまたひのめを見る日は来るのだろうか??まー、関係ないから、どうでもいいけど、、あの頃の青春パンクを今聞くとレアグルーヴ感が最高だ、、

 

起きて、スーパーカーのDVDを見て、アートのDVDを見た、、昼飯の焼きそばの前後には羊文学やリーガルリリーを聞いていた、、そして、今は、ユーチューブで、ボーイズエイジを聞いている、、どの、バンドも正統派のギターロックの後継者だし、、どの、バンドも誰かのビートルズなんだ、、難しいことを考える必要はないんだ、、自分なりにロックンロールすればいいんだ、、誰かの、ジョンレノンになりたいぜ、、カッコいい、ギターソロが弾きたいぜ、、

 

朝からヘアスタを聞いていた、、ヘアスタの音楽は誰でも作れそうで、、音楽に本当に造詣がないと作れない、、そんなタイプの、音楽家なのだ、、中原昌也はきっと、本当に音楽が好きなのだろう、、今はガガガの長田大行進曲の映像を流している、、パンクをやるにも技術が必要なのはしょうがないけど、、ヘアスタとか、、僕にとって、パンクは才能も技術がなくても、、音楽が好きだから、、やっちゃったってやつだ、、そんな気概でも、輝くことが出来る、、それがパンクだ、、ガガガはパンクだし、最高だけども、、僕はギターに、そんなに愛着があるわけじゃないし、、、本当に駄目なやつだ、、

 

真山の、りか氏がインスタのストーリーでサニーデイをあげていた、、最高だ、、さっきまで、ユーチューブでアジカンを見ていたんだけど、、アジカンはとっても、いいバンドだと思うけど、、あの手のロックスターは時代遅れなんじゃないかと思った、、00年代後半くらいまではあのやり方が主流だったのかもしれないけど、、今は2020年だ、、もっと、個人的な感覚で生きていたい、、ダサい奴らとは関わりたくない、、恋人に聞かせるためだけにうたいたい、、今は、ユーチューブで全感覚祭を見ている、、もっと、アナーキーに気の合う友達だけと遊んでいたい、、恋人も友達もいないけど、、

 

今月のポパイでは、、カネコアヤノの東京の思い入れのある場所にまつわる話の所で、、ライブハウスでライブをしている毛皮のマリーズの姿がイラストになっている、、今、僕は毛皮のマリーズの武道館ライブのDVDを流してる、、武道館で出来るだけのバンドであるが、、毛皮のマリーズっていうバンドはどこまでも現場で鳴ってるロックンロールの最上級だったんだ、、決して、新しくなんてない、、古き良き、ロックンロール、、まるで、伝道師のように、、そして、そんな、ロックンロールを聞きながら、、いぎなり東北産の律月ひかるの画像をネットで見ている、、ドルヲタになれる程の知識を、頭に入れるのは無理だ、、だって、アイドルよりロックンロールの方が好きだから、、だけど、顔と名前くらいは、、

 

自分がもし、あと十年、、早く生まれてたら、、ブルーハーツユニコーンにハマり、、二十代後半という、、何度目かの人生の終わりを経験する時に、、あまりのやるせなさにモー娘。にハマっていただろう、、そんな、実際は八十五年生まれの自分は中学生の時にモー娘。鈴木あみにハマる、、だけど、今以上にサブカルの教養がなかった自分にとっては、、ただの一過性のブームでしかなかった、、そんな、自分は二十代後半にももクロに出会う、、十代半ばで峯田和伸に出会い、、どうしようもない、自分のまま、生きていた、自分は二十代後半に近づくにつれ、、しんどい時期を生きることになる、、そんな、中で出会った、、ももクロはただ、ひたすら、ミューズだった、、いい大人がパンクやロックやアイドルやサブカルなどのカルチャーに身を焦がすのは負け組だからだよ、、俺も例外ではなく、負け組だし、、

 

ももクロのライブブルーレイを見ている、、ももクロは面白おかしく、、それでも、分かりやすさを兼ね備えた、活動をしている、、しかし、実態は非常に深みのある活動をしていて、、僕なんかの凡人にはその活動を紐解くだけどの能力がない、、非常に残念ながら、、色んな分野のプロが集まって、、作り出す、一つの表現、、そんな、抜群に情報量を込められたものに触れた時に、、自分はどうしようもなく、、満ち足りてしまう、、例え、それを丸ごと、理解できなくても、、それに比べて、ロックバンドってもう少し、、単純でいいな、、特に銀杏とかはなんだかんだ言って、、自分みたいな馬鹿でも理解できる、、それなりの重みで、、


(『二千二十年四月第四週投稿分』)

 

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ユーチューブでエビ中のミュージックビデオを色々と流している、、CDでもサブスクでも媒体はなんでもいいのだが、、アルバム単位で聞きたい気分の時もあれば、そうじゃない時もある、、ユーチューブとグーグルキャストがあれば、どこまでも楽しみが広がる、、実りある時間を、、

 

テンフィートを聞いている、テンフィートの鳴らす、ラウドミュージックはこんな、根暗オタクの精神を少し、マッチョイズム、よろしくな、軽い、ムキムキにしてくれる、、少なくとも、テンフィートの音楽が流れてる間は、、弱い自分なんて、ぶっ飛ばっせ、、ギターポップなんて女々しい音楽聞いてる場合じゃねーぞ、、なんてね、、ももクロ論が面白い、、

 

クリープハイプあいみょんを聞いている、、音楽はいい、音楽を聞いていると物語が動き出す、、俺は強くなりたい、脅威と思われる存在になりたい、存在するだけで相手を負かしたい、、そんな、俺は誰から見ても社会的弱者なんだけどな、、強さってなんだろうって考えたとき、苦しみながら、地獄の中で生きてるであろう人達の側で涼しい顔でしゃくしゃく余裕で生きることだって、、俺は性格が悪い、、

 

あいみょんを聞いていると、、やっぱり、メディアで抜群に評価されてるものの凄みを感じる、、多分、ていうか、キングヌーもヒゲダンも絶対的に凄いんだろう、、ただ、個人的嗜好に合わないだけだ、、カッコいいよりカワイイものが好きで、クールなものより暑苦しいものが好きなだけだ、、ただ、インディーだから駄目とか、アングラだから駄目とか、、そういう訳でもない、、それぞれの創作物にはそれぞれのキャラクターがある、、それに合わせた、すみわけがあるだけだ、、インディーでもアングラでもメジャーでもプッシュされてるものは、何かしら理由があるのだ、、あいみょんもホムカミもさいこー、、

 

野村訓市はカッコいい、、ネットのとある写真では訓市氏がスミスのTシャツを着ている、、それがまた、似合っているのだ、、今、僕はユーチューブでフジロッ久のライブ映像を見ている、、僕には銀杏もくるりサニーデイもいる、、スミスは好きだが、本当の意味ではきっと理解出来ない、僕は根っからの日本人だ、、西洋のロックにも興味があるが、、マイブラとか大好きだけど、、どうしても、無理してる自分に気付く、海外のロックも大好きだけどね、、だけど、ホムカミのライブを楽しんでる自分に嘘はない、、

 

ドレスコーズのライブのやつをユーチューブで見ている、、バンドはやっぱり、いい、、やっぱり、生演奏を見たり、聞いたりするのはやっぱり、楽しい、、難しい、御託なしに楽しい、、札幌のライブハウスはコロナの影響で閉店するらしい、、自分でも名前を見たことがある、箱だったので、そんな、無名な店だったとかではないはずだ、、それでも、閉店、、昼にNHKをつけていたら、アップリンクの人が映画館の現状について、話してた、、残るところは残るのだろうが、、色々と厳しいのだろう、、ドレスコーズの映像を見て、また、コーストとかダイバーシティリキッドルームとかロフトでライブが見たいと思った、、どれも大きなライブハウスだから、大丈夫だろうとあんまり、心配はしていないんだが、、

 

今日もドレスコーズのユーチューブを見ている、、ロッカーって世の中で、一番カッコいい職業なんだ、、それだけは忘れずにいたい、、勘違いじゃないはずなんだ、、芸人や俳優なんかよりも全然、カッコいい職業なんだ、、断言したっていいんだ、、この、ライブ映像を見終えたら、銀杏のブルーレイを見よう、、男は女にとっての理想の男を演じ、女は男にとっての理想の女を演じればいいんだ、、

 

スポッティファイをいじってると、、サブカルを扱っているポッドキャストでネオ童貞というテーマで話してるものがあった、、不完全なものを表現する時代の終わりとかなんとか、、結局、俺は思うのは20代の童貞の割合は増え続けてるし、、引きこもりの問題は未だに解決してないし、、結局、今までの、童貞的な痛い表現に乗っかることが出来るキャパがなくなってきてるか、もしくは、その一見、アンモラルな痛い表現を否定することでしか、アイデンティティを守れないだけだと思うのです、、最近、ゴイステのDVDを見ていたら、童貞をセックスした、しない、関係なく、負け組と端的に言えば、表現していた、、ポップカルチャーに惹かれてるだけで、僕は自分を負け組だと思う、、よく分からないけど、表現は表現であって、エモさとは関係ないところでも、表現は成り立たないといけないはずだし、だいたいの表現はエモさとは関係ないところで成り立つはずなのだ、、俺は何を言ってるんだ、、

 

はてなブログを漁ってると電波ソングなどについて、綴られてるブログがあって、、未開のジャンルでありながら、、気になるジャンルだったので、胸が高まってしまった、、それと、大森靖子の本を読んでいると現在のネットについて、書かれてる箇所があった、、結局、カルチャーを持たない、ただの井戸端会議好きみたいな心が冴えない人が、増えすぎてしまったんだろう、、本物のヲタクは未だにカッコよく、ネットを使っているはずだ、、自分もサブカル的な教養を身につけた、カッコいいヲタクになりたいぜ、、大森靖子の本はとっても、面白いのだが、、なんだか、全体を把握出来ないし、得体のしれないものも感じる、、だけど、本来、芸術なんて、そんなもんなんだ、、自分の発する言葉以上のものを伝えたいから、表現という道具を手にするのだ、、きっと、、

 

今日、十八日は雨、風がヤバかった、、夕方、、雨は止み、、散歩に出掛けた、、サブスクで欅坂を聞きながら、やっぱり、自分みたいな痛い人間には欅坂だ、、帰ってからはユーチューブで、欅って、書けないを見た、、欅坂だけじゃなく、もっと、坂道にハマりたい、、体力も財力もない自分は強いヲタになれないのは重々承知だが、ハマりたい、、自分のここ、八年くらいの人生の、自分なりの落とし前のつけ方だ、、坂道とスタダにハマりたい、、無職のおっさんだけど、、

 

青春パンクに思いを託したくて、、ゴイステの、さくらの唄はやはり、ピカイチの出来だ、、海外のエモとかメロディックっぽいノリが確かにある、、それは青春パンクというジャンルにとっては異例の事だ、、青春パンクと呼ばれてたバンドはパンクも出来ないバンドばっかりだった、、その中で、、さくらの唄は良く出来ている、、そう思うと、癖は強かったが、銀杏のファーストは幼児退化しているのかもしれない、、まー、生意気な事、書いているけれど、、パンクロックを、やりたくても、パンクロックできないっていう中で気持ちだけで戦っていたのが青春パンクなのかもしれない、、また、生意気な事を書いてしまったが、、だけど、それでいいんだ、、青春パンクの姿勢はくしくも、、できっこないをやらなくちゃということなのかもしれない、、俺は何を偉そうにぺらぺらと、、


(『二千二十年四月第三週投稿分』)

 

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おそ松さんを見てから、貧乏人なりにチキンラーメンを食べ、、今はももクロChanのブルーレイを見ている、、いつも以上にチルってる、今日、、ポップになりたい、面白人間になりたい、、ギャグセンもない僕はしょうがないから、無口になるしかないのか、、寡黙な男、背中で語るのも悪くない、、

 

ロッカジャポニカのビデオをユーチューブで見てる、、ももクロとかのライブDVDとかを見ても、アイドルのMCにはさほど興味がない、、峯田和伸山口隆のMCにあんなに熱狂してるくせに、だ、、それはアイドルという文化に対して、にわかファンだからというのが大前提であるのかもしれないけど、、どうも、アイドルのMCにリアリティを感じないのだ、、どうせ、建前だろうって、、だけど、同じフィクションだとしても、アイドルがうたう楽曲には何かを感じてしまうのだ、馬鹿みたいに、、それは俺が愚かなだけなのかもしれないけど、だけど、確かに何かを感じてしまうのだ、、峯田和伸の言うところのスーパーフィクションだ、、嘘も真実も超えた何かを、確かに感じるのだ、、アイドルに対して、峯田信者として、、

 

ユーチューブでひなあいを見ている、、弾けないギターをかじったりしながら、30分という気軽に見えるのもいい、ポスト・ノイズという特集のユリイカ大友良英菊池成孔大谷能生という三者の対談を読んだ、、とっても、ためになった、、十五年前の記事なのだが、、現代を俯瞰した内容だった、、00年代後半と言う時代が文化の終わりの始まりだったのかもしれない、権威を持つ文化なんて全て、消えてなくなれ、、

 

トーフビーツが表紙のエレキングを読んでいる、ディストピアというワードをテーマにまとめられた号だ、、日常系はユートピアらしい、、それなら、自分は遊びを続けよう、誰かにそんなの自己満だて、笑われても、、楽しければいいんだ、怠けるとか、そんなんじゃなくて、、日々、ダラダラしてる、怠け者のおらだけど、、

 

イースタンユースの音楽は暮らしの匂いがする、、土着的とも言えるのかもしれないけど、、男おいどん的な、、足踏みをやめるわけにはいかない、きっと、華やかな世界とは地道な道のりとイコールなんだ、、俺は馬鹿な男だから栄光を掴むことはないだろう、だけど、いいんだ、、それが俺がきっと、深層心理で望んでることだろうし、、だけど、女友達が欲しい、セックスなんてしなくていいから、、ファミレスで一緒にご飯食べたい、、

 

イオンモールを歩いている、冴えない中年にダサいと言われ、喧嘩を売られたから、、あとをついて行ったら、警察に電話をする素振りをして、今、警察呼んだから的な展開になったから、大人しく、その場所で待っているとその、冴えない中年はどっか行ってしまった、、金がない中年無職がクソだと分かる案件だ、、俺もこうならないように金がなくなったら働こう、、俺は確かにダサいが俺なみにダサい禿げた中年に言われたくもない、、中年無職はクソだ、、いくら待っても、警察も来ないし、中年無職も戻ってこない、、中年無職は家に引きこもってろ、、、

 

昨日の一件を振り返る、俺はやっぱり、精神疾患なんだなと思ったし、、奴は引きこもりとか精神疾患の類いじゃないかなと思った、、世の中はクソだ、、金がないやつは金のあるやつを妬んで攻撃してくる、、本当に世の中はクソだ、、だけど、ここで大切なのは俺は金持ちじゃなく、貧乏だということだ、、結局、同族嫌悪なのかもしれない、、クソみたいな世の中で、優しくなれなくても、もっと、強くならなくては、、

 

おそ松さんを見つつ、リビドーが溢れてきたのでディープフェイクで抜く、自分の手で、、マスをかいたあとの、あっちの世界とこっちの世界を彷徨ってるような精神状態が気持ちいい、、エロって最高だ、、セックスとは、また違う感覚、、片手で足りるくらいの経験人数しかないけど、、テクノブレイクしないように気をつけないとな、、今はチャットモンチーを聞いている、こんな、けがわらしい獣にも優しく響け、ポップミュージック、、

 

チャットモンチーの変身を聞いている、、めっちゃ、いい、ロックミュージックであり、、めっちゃ、いい、ポップミュージックだ、、日常系の人生の朝はチャットモンチーのアルバムから始まる、、ポップに生きたい、、音楽をいつまでも好きでいたい、そんな、簡単そうで無謀な願望の手助けをチャットモンチーのこのアルバムはしてくれるのかもしれない、、慌てるなよ、僕の心よ、時はもう、そこまで、来てるんだよ、、

 

今日はチャットやアジカンを聞いた後、要らぬ妄想で抜いた、、最近はマスをかいては昼寝のコンボの連続だ、、だけど、食欲と同じように、睡眠欲や性欲を満たすのも大切なことのはずなんだ、、オナニー、最高、、、イオンモールでおっさんに絡まれて以来、貧乏人に対してのヘイトがヤバい、、自分も貧乏人のくせに、、心、豊かでありたい、、アジカン以降のギターロックって事で、サブスクでカナブーンを流すが、、すぐに、ディグローに、、人の感性は磨かれていくのだ、、

 

気取って、ディグローを聞いて、気取った気分になっていたが、ディグローが終わり、、すかさず、日向坂を聞いている、、どんなに、気取ったって、結局はアイドルソングなのだ、、あの、佐々木敦もアイドルにハマってるらしい、、アイドルソングってやつは人間の持つ、根源的な欲求を満たしてくれるような構造をしてるんだと思う、、カッコつけて言ってみれば、、

 

坂道も大好きなのだが、、スタプラがいるのを忘れてはいけない、、極端な話、アイドルなんて可愛ければいいのかもしれない、、だけど、スタダのアイドルには芸がある、、もちろん、今どき、技術があるアイドルなんて珍しくないのかもしれないけど、、アミューズのパフュームやベビメタが楽曲やパフォーマンスやキャラが総合的に見ても、群を抜いているようにスタダだって凄いはずさ、、アイドルという芸術を見るときに資本の差は大きな差になる、、そして、スタダに選ばれたメンバーたち、、最高に違いないよ、、そんな、ブランドに弱い、豚でした、、

 

おそ松さん、第一期の四巻を楽しみ、、今はももクロChanのブルーレイを、横になりながら、楽しんでいる、、日常には変わらない日常とちょっとした、笑いが必要だ、、そんな事を僕に教えてくれるエンタメこそがユートピアだ、、ももクロChanが終わったら、青春パンクでも耳にするか、、

 

オードリーのオールナイトの、フリートークをまとめたものをユーチューブで聞いている、、そして、自分は若林氏の社会人大学を読んでいる、、世間的にみれば、若林正恭という人間は痛い人間なのかもしれない、、だけど、それを笑いなどにしているのだから、素晴らしい、、それに比べて、自分は若林氏に共感してるだけの本当にただ、痛い人間だ、、しかも、それをブログに記す、、どんだけ、自意識過剰なんだよ、、

 

(『二千二十年四月第二週投稿分』)

 

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ももクロは峯田くんとか村井くんとかと絡んでるけど、、ももクロの音楽性は初期は銀杏らしくもあるが、今はサンボなのだ、、増子さんはブラフマンって言ってたし、、今は、サンボのライブ音源を聞いている、、サンボの音楽が鳴らす僕はなりたい僕だ、、だとしたら、銀杏はどうしようもない自分自身だ、、いつだって、サンボの音楽の主人公のように生きたい、、だけど、自分は銀杏の歌の主人公のように、ただの、ボンクラだ、、あー、坂道も48もハロプロスタプラも大好きだ、、アイドルが大好きだ、、なんだ、そのまとめ、、

 

相変わらず、テレビで、乃木坂や日向坂が踊ってるのを見ると恋が、踊りだすのだ、、欅坂も大好きだ、、なーこちゃんには出来れば、芸能活動を続けて欲しい、、そんなこんなで、磯部涼の著作をかじった、、かまってちゃんについて、書かれた文章だ、、ネットがあるんだ、新しい音楽の楽しみ方があってもいいのだ、、自分が自分を知っていればいいし、恋人に自分を知ってもらえて、、なんとなくのリアクションがあればいい、、

 

レオスカラックスのボーイミーツガールのブルーレイを見ている、、もうひとつの美しさ、、オルタナティブな美しさ、、そいつを感じる、、美しくありたい、、話は変わるが、バンドはうたは表現は生き物だ、、今の銀杏を愛せない人はきっと、どっかで成長が止まってしまっているんだ、、銀杏もサンボもももクロエビ中もみんな、ステップアップしていく、、エンターテインメントを心から楽しみたいなら、自分も成長していくしかないのだ、、

 

ももクロのライブブルーレイを、無音で流しながら、、イースタンユースを聞いている、、意外と合う、組み合わせだ、、いぶし銀のパンクバンドだ、、怖いものなんて、もう、何もない、、僕らは確かに強いのだから、、負けねーよ、、プロらしいバンド、日本語ロック、オルタナ部門の偉大なる生きる伝説、、誰も真似できねーよ、、

 

朝一から、イースタン筋少を聞いている、、もう、商業のロックとしての時代は終わりでいいんじゃないか、、ロックも半世紀以上、続いてるわけで、、これからは、もっと、趣味的というか、個人的な音楽が主流になるべきなんだ、、無理しないと食えないなら、バイトしながらでも好きな音を鳴らせばいいんだ、、イースタン筋少みたいなプロの音楽のライブラリーも十分あるんだから、、の子くんのアフターマスみたいな変人になりたい、、の子くんよりうまくやってみせるさ、、

 

30分程、ウォーキングをして、、イオンで桜エビを聞きながら、休憩中、、自分がコロナでない保証なんてないし、、仮に、実はコロナだったとして、誰かにうつすわけにもいかないので、、イオンを満喫するわけにもいかない、、うつされたくもないし、ね、、テキトーに気分転換に出来たら、ガラクタばかりの我が城に戻るか、、カレーが待ってるぞ、、

 

チャットモンチーはやっぱり、いいな、、まず、曲がいいというのが大前提にあり、、バンドなりのユーモアにまみれたサウンド、、アジカンとかチャットの影響でバンド始めた人も多いんだろうなー、、だけど、その連鎖がロックンロールの歴史になるわけだし、最高だよ、、僕も趣味で弾けないギターを触る、、それでいいんだ、生業にならなくたって、、やりゃいいんだ、、

 

まだ、最終回まで見終わってなかった、映像研を眺めながら、、装苑や定点観測を眺める、、お洒落じゃない自分は何を着ればいいのか、悩む、、ネットのバカは色々、うるさいけど、、自分なりに自分の好きなものを着こなせばいいのだ、、カッコいいやつはカッコいい、、それだけの世界だ、、まー、そんな、俺は負け犬、、

 

とき宣の新曲のMVをユーチューブで見ている、、俺は金に困るまで働かずに遊んで暮らす、、糞みたいなメンタルの持ち主、、世間様から冷たい目で見られてもしょうがない、、ファックザ世間、、俺様精神で幸せになってやる、、それにしても、とき宣がいつも以上に本気出してきた、、新メンバーも王道のギャル、、俺の好きなアイドルやバンドマンが幸せなら、それでいいのだ、、お世話になってる人も少なからずいるけど、ファックザ世間、、

 

人生はそんなにドラマチックじゃない、、今、ユーチューブというメディアで聞いている、どついたるねんはこんな日常と似ている、クソみたいな夢物語のようなものをロックバンドとして聞かしてくれる、、そんな、力むなよ、、もっと、リラックスしてみろよ、、それが、俺たち、現代のヒッピーの生き方だりょ、、

 

さっきまで、ユーチューブでホムカミを聞いていた、、今はさこやんを聞いている、、もっと、ちゃんとしてない、音楽がネット上に、くらいはあってもいいのではないか、、せっかく、ネットというメディアがあるのだから、、初期の大島亮介氏の、音楽から狂気を抜いたような音楽を作れたらいいのに、、フルーツアンドベジーズのライブ映像はいつでも最高だ、、

 

おそ松さん、第一期を流しながら、、ファさんのニートの歩き方を読んでいる、、そんな、金がなくても幸せだと思えるのは最低限の金と家族がいてくれているからなんだろうな、、だけど、このままでいい気がするんだよな、この生活を極めれば極めるほど、幸せが続く気がする、それはただの勘違いではない気がするんだ、、恋と退屈とロックンロール、、アイドルと邦ロックを愛する無職だ、俺は、、

 

パンクっていうのは普通じゃ物足りない、ガキたちの希望なんだ、、僕は高校生の時にゴイステに出会い、そのまま、銀杏になってを一ファンとして見届けていた、、、あと、スティフィンから出してるバンドとかがユニオンとかでバイトしながらバンド活動してるのを遠目から見て、これだって、察したわけです、、あの、カクバリ氏だって、ユニオンでバイトしてたっぽいし、、あの頃の自分には年収一千万になって、それっぽい嫁をもらう人生よりバイトでもしながら、カッコつけつつ、いきがって、、たった、ひとりの彼女を探すという人生に魅力を感じてたわけです、、誰にでも出来る人生のはずだけど、本当は選ばれた人しか出来ない人生なのかもしれない、、実際、今の自分は彼女もいない、セックス難民の無職だし、、だけど、もう少しな気がするんだ、、本気ではみ出そう、ほどほどに、、七尾旅人のインタビューを読んで、、

 

ファさんのニートの歩き方、磯部涼氏の音楽が終わって、人生が始まるを読んで、、結局、最初から一直線でゴールに向かうことは出来ない、、だけど、だんだん、その揺れ幅は安定してくる、、この二つの書物を読んで、、なぜだか、自分を見つめ直したりもする、、答えは一つじゃないし、最初から一つの答えには辿り着けない、、アジカンの荒野を歩けは大好きな曲だし、夜は短し歩けよ乙女は大好きな映画だ、、

 

(『二千二十年四月第一週投稿分』)

 

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今日は久しぶりに外に出て、歩いた、、これを書いてるのは三月の十四日なのだが、寒い、、外は寒い、、そんななか、相変わらず、ブックオフへ、行った、、サブスクでビッシュやペドロを聞いて、、ブックオフへ、行った、、俺はやっぱり、サブスクとブックオフが好きなのだ、、変わらない、日々、、相変わらずな日々、、今はイオンの専門館の椅子に腰掛けながら、休みつつ、、ペドロを聞いている、、廃人のような状態だが、きっと、これが俺の幸せなんだ、、これからの人生、俺にろくなことなんか起きなくていいから、みんな、幸せになるべきなんだ、、余計なお世話かも、しれないが、、女性にだったら、いくら、裏切れてもいい、、女性が生きてるから、俺は人生が転がるのだ、、

 

また、ねこてんの配信アカをチェックする、、ねこてんがゲームなんてサントラが良ければいいみたいなことを言っていた、、きっと、そうなんだろう、、自分ももっと、ゆるやかに時を過ごそう、、ねこてんが可愛いだけでいいように、アイドルも女優も可愛いだけでいいんだ、、もっと、ゆるやかに時を、、女の子なんて可愛いければいいんだ、性格なんて、相手が相手の中で塗り替えればいいんだ、、なんぼのもんじゃい、、

 

いきものがかりの水野氏が書いた、スタプラの曲がやっぱり、泣ける、、泣いてないけど、、あの震災のちょっと、後くらいからももクロが気になりだして、エビ中にハマり、、その後は順々に、、地元のショッピングモールにとき宣とかロジャポとか何回か来てて、見に行って、、決して、コアなファンではないけど、好きが溢れる、、銀杏とかサンボとか同じくらい、自分にとって大きな存在、、これから、アイドルビジネスがどうなるか分からないけど、自分なりにいい時代を過ごせた、、それでも、人生は続く、、

 

銀杏のセカンドを聞きながら、DMM動画で青山ひかるの動画を見ている、、峯田和伸の歌声とグラビアアイドルの動画は相性がいい、、どんなにいつも、エロ目線で見てるアイドルも銀杏の歌があれば、、みるみるうちに天使にしてくれる、、青山ひかるは天使だ、、多分、本当に天使なんだろう、、

 

コロナの影響で、、色んなことが変わっていく、、だけど、大切なことは例え、途切れたとしても、自分なりの幸せな生活を続けていくこと、自分なりの幸せな生活を諦めないことなんだなとアジカンのボーイズアンドガールズを聞いて思った、、俺はこのままでいいんだ、、ニートだし、、オタク趣味を続けられたら、万々歳だ、、日本印度化計画だ、、サンボの横浜のチケットを申し込むか、迷う、、銀杏の横浜アリーナは見送った、、興行関係はいつから再開出来るかわからず、本当に大変そうだ、、まー、他人事だが、、所詮、、

 

そもそも、自意識過剰なのだ、、そんなんじゃ、幸せになれないし、、面白くないなら、面白くないことを面白がるしかないのだ、、ガガガのうたが聞こえる、ありきたりと手を結ぶしかないんだ、小松菜奈は可愛いし、、僕はどうしようもなく、根が暗い、、

 

とりためていた、コタキ兄弟を眺めた、、野木さんの脚本は山下監督の作品にエンタメ文学の魂を宿す、、今までの、山下監督の作風を純文学とするなら、この、コタキ兄弟は大衆文学だ、、特に、まだ、10話までしか見てないが、、全体を見たときに後半の展開はヤバい、、孤独と自由と、、安定か冒険か、、色んなテーマがあるのだろうが、、本当にいい作品だ、、ボックスセットも欲しいが、、金が無い、、

 

ひなびんごに萌えていたオイラも朝食を食べ、、キュアーを聞いている、、やっぱり、バンドというものが好きだ、一発録りとか打ち込みとか関係なく、、自分も完成度の低いとーふびーつみたいな音楽が作れたらいいのに、、とーふびーつが作る音楽は一流過ぎるから、オイラはせめて、三流くらいのものが作れればいい、、所詮、趣味だしね、、まー、腐らない程度に頑張ろう、、

 

めんどくさいことが多いが、前向きに生きるしかない、、きっと、色んな人に迷惑をかけているんだから、、生きて、生きて、生きまくるしかないんだ、、ももクロのライブDVDを見ている、大袈裟なユーモアとちょっとした、正しい心を持っていれば、、きっと、どこまでも行ける、、どこまでも頑張ろう、、

 

サンボの輝きだして走ってくとか花束を聞く、、正直、サンボが聞けない夜や朝や昼もある、、そんな自分も確かに自分なのだが、サンボに胸を躍らせる自分も確かに自分なのだ、、どっちの自分もそれはそれでありだ、、女とやりたい、プロでもいいから、やりたい、、凶暴的な僕の純情、、

 

FANZAのエロ動画をテレビに流しながら、銀杏の二枚目、、セックスなんて、所詮、セックスなんだ、、そんな事を言いたいわけじゃないが、川上奈々美は美しいじゃないか、、美しいからいいのだ、それ以上でも、それ以下でもない、、二枚目以降の銀杏の最高のMVだ、、AVってやつは、、それだけでも、素晴らしい、、

 

昨日から深田えいみのエロ動画をテレビで流してる、、実際は悲しみとかもあるのかもしれないけど、それをあまり、感じさせない光の魅力がある、、深田えいみを流しながら、サンボやスタプラ関連を聞いている、、深田えいみはいつまでも、どこまでもアイドルだ、、

 

ユーチューブで虹コンをはじめとする、アイドルを聞いている、、エンタメに出来ないこともきっと、いっぱいあるし、エンタメが届かない人もきっと、いっぱいいる、、だけど、確かに僕はエンタメに絶望させられ、エンタメに希望をもらっている、、そんな、大袈裟な俺の話、、なんだって、届くべき人に届くことを信じて、、僕はどうにか、やってる、、きっと、未来は僕が望むように、、

 

スウィーニーのビデオをユーチューブで見ている、、素人から見ても、コアなところから見なくても、ディアステは最高だ、、アイドルだけじゃなく、シンガーまで、、売れるにはどんな点でもいいから、抜きん出てないといけない、、だけど、そもそも、、売るつもりも、売れるつもりもない人たちもいるのだろう、、だけど、それがヒロイン稼業なのかもしれない、、女性アイドル文化はつくづく面白いと思った、、今、興味があるのは女性アイドル、地下アイドル、グラビアアイドル、AV女優くらいだろうか、、おもむくままに、、

 

ネットがインフラ化されて以降のポップカルチャーを全て、網羅するのはあまりにも無謀な話だ、、僕はスタプラが好きだ、普通に薄っぺらいファンとして、、今も桜エビ時代のMVを見て、強く思った、、全ての選択肢の中から、自分で選んでいくしかないみたいだ、当たり前だが、、

 

オサカナちゃんのハイスコアガールの曲を聞いていた、、ゲームを楽しむ、ゆるさが欲しい、、今はとき宣を聞いている、、最高の彼女が欲しいなら、最高の自分であり続けるしかないのに、、なんだって、どこまでも、、きーぷおんろっくんろーる、、まー、無職だけど、、

 

十代暴動ナイトのDVDを見ている、、今はちょうど、あふりらんぽだ、、僕が見たことのない現場の記録だ、、こういう、記録を残した、作品をどんどんチェックしていきたい、、そして、今、現在の進行形の現場にも行きたいが、金も体力もない、、そんな、老いぼれの自分は銀杏などの懐メロ現場がお似合いだ、、

 

最近、気付いたことはコロナの対策でマスクをしていると自分の口の臭さに改めて気付く、、常時ではないのだが、ふと、気付くと臭い、、飲んでる、薬の副作用で口がよく、乾くのだ、、それから、柴田聡子の今のアー写がヤバい、、ヤバい&最&高だ、、だけど、俺には、柴田聡子やホムカミの音楽より羊文学の音楽の方がしっくりくる、、柴田聡子やホムカミのようなオシャンティーなインディーロックに身を任せたいけど、、普段、坂道をよく聞く、根がダサい自分には羊文学の方が、、俺は特別でもなんでもない、ただの女子高生好きのボンクラだから、、

 

スキップカウズを流した部屋で、、西田麻衣のDMMの動画で抜いた、、そんな、俺はろくでなしだが、西田麻衣が動画で挑発してくるからいけないのだ、、西田麻衣はおっぱいもでかいし、顔も美人だし、、最高だ、、どっちが欠けてもいけないのだ、、分からんけど、確かに賢者タイムなのだが、、オカズにした女というのは情が湧く、、なんか、いつも以上に最低だな、この文章、、

 

スーパーカーのラストライブの、DVDを見ている、、スーパーカーとかナンバガとか中村一義は世界的に見ても、現代のインディーロックの基礎なんだ、、世代によって、感じ方は違うかもしれないけど、、生意気にも思ってしまったんだから、、しょうがない、、サニーデイ、パラガ、小沢健二コーネリアス、ピチカート、、いつの時代も後世のスタンダードになるものは生まれる、、あの頃は今よりも金があったろうし、文化も豊潤だったんだろう、、

 

ももクロの古い、ライブブルーレイを見ている、、これだって、現場で見るのとテレビのモニターで見るんじゃ、、違うはずなんだ、、だけど、僕はドルヲタが嫌いだから、、ライブブルーレイくらいでいいのだ、、それにしても、僕はやっぱり、自分なりにももクロが、大好きだし、、ずっと、それを文章にしていきたいと思う、、あー、スタプラが、大好きだ、、

 

磯部涼というライターが好きだ、、昨日もブックオフで見つけたので買った、、好きと言っても、古本で買うくらいの好きだ、、なんか、取り扱ってるシーンが好きだというのも、もちろん、あるけど、あるシーンの語り部と言えるくらいの第一人者と言えるくらいの現場主義なところが最高だ、、自分もホムカミとか柴田聡子とかのインディーシーンを楽しみたいし、羊文学とかリーガルリリーの現代のオルタナシーンも楽しみたいけど、、この二つのシーンは僕のためのシーンではない、、僕よりもっと若い人のためのシーンだ、、俺みたいな老いぼれは峯田とかやくしまるえつこでも拝んでいればいいのだ、、いつまでも、若者のためのシーンにお邪魔していてはいけない、、ジジイはジジイらしく、、そんな、磯部涼にまつわる話、、

 

蛭子さんはタダマン出来るから、結婚したと言っていた、、ヒドい話だが、意外と物事の確信をついてる話だと今なら、わかる、、結婚なんて面倒だ、恋愛なんて面倒だ、、だけど、やりまくりたい、、だから、結婚したいし、恋愛したいのだ、、だけど、経験人数を重ねたって、しょうがない、、男がどいつもこいつも同じように、女もどいつもこいつも同じだ、、それなら、ひとりの女と向き合うべきだ、、今、僕はオナマシを聞いている、、最低人間の門出にふさわしい、、

 

とき宣のファーストを聞いている、、ももクロを始めとする、スタプラアイドルの持つ、可愛らしさは銀杏やサンボに通じるものがあると信じてる、、どうしようもなく、可愛らしいのだ、、両者ともに、、そして、カッコつけてないくせにカッコいいのだ、、どうしようもなく、惹かれてしまう、、スタプラのアイドルもいつまでも続いてほしいな、、

 

(『二千二十年三月投稿分』)

 

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今、聞いている、筋少のアルバムが終わったら、、次は何をしようか、、ユーチューブでねこてんでも見ようか、それとも、姫乃たまのDVDでも流そうか、どうしようか、どうしようか、、退屈でも暇はつぶせる、それもわりかし、楽しく、、世間は社会は俺を無視してるとしても、俺がいつまでも世間から社会から孤立してても、、いいんだ、一人は確かに寂しいけど、気楽でいい、、こいつが好きだとか、こいつが嫌いだとかそういうのに巻き込まれるのは面倒だ、、僕は、せめて、今は寂しい、気楽を選ぶ、、

 

ねこてんのユーチューブを眺めながら、、、可愛い女の子を見てるだけで、心は満たされるが、、それだけじゃ、大人のマナーを知らない、こどおじもどきだ、、教養を身につけても、きっと、社会を変える術は身につかない、だけど、きっと、スマートに生きる術は見につくかもしれない、それは、処世術でもなく、、これからはオタク趣味を楽しみつつ、教養も楽しもう、、ねこてんは可愛い、僕は前向きにこんな社会の中で生き ている、、

 

とある、丹生ちゃんを見て、思った、、人生なんて可愛い女の子とスイッチでもやってれば、幸せなんだって、、だから、僕は自分の世界を広げるスピードを緩めようと思う、、かなり、緩めようと思う、、これは社会とかにも言えることかもしれないけどね、、俺、色んなもの、持ってるもん、、今、ある財産だけでも十分、着飾ることは出来る、、俺は俺なりに十分、頑張った、だから、次は誰かと笑おう、、

 

最近は部屋の掃除を決め込んでいた、今さら、今更の断捨離だ、、早く、新しい部屋に出会いたい、、また、エンタメ界がちゃんと動き出したら、坂道とスタプラとAKBを全力で追い掛けよう、、自分のやりたいように、、なるべく、正直に、、それくらしか、出来ることはない、、アイドルは可憐だ、、

 

片付けに疲れて、途方にくれる、、そんな、時、、プレイヤーにサンボの野音のDVDを入れる、、流す、、しょっぱなのMC、二人ぼっちの世界が流れた瞬間に僕の見ている世界が変わる、、大げさかもしれないけど、本当なんだからしょうがない、、コロナの騒ぎが収束したら、坂道の握手会に行こう、、必ず、きっと、、

 

部屋の片付けも一段落したので、、溺れるナイフを見る、、やっぱり、どうしようもなく魅力的な作品だ、、ただ、主人公の二人があまりにリア充すぎて、遠い、遠い世界のお話でもはや、お伽話だ、、誰かのために強くなれたら、そんな、幸せなことはない、これからの人生はあの頃の人生への復讐なのだ、、

 

生きたい

アジカンは社会の中で意識的に音楽を鳴らしてる、、だけど、それは銀杏やサンボのように暴力的でもないし、くるりのように難解でもない、、みんなに開かれた姿勢でみんなのうたを鳴らしてる、、だけど、自分はパンクっぽいものが好みなので、アジカンほどマジョリティだとちょっと寂しくもなる、もう少し、スモールサークルで美しく鳴らす方法もあるはずだ、、

 

僕は全てを失った、クソみたいな男だ、、最初から何も持ってないけど、全てを失ってしまった、精神障害者だ、、だけど、僕にはアイドルという最高の幻想の相手がいてくれる、、決して、マニアやオタクというような人に誇れるほどのものでもないけど、、、そんなことを乃木坂のオールナイト、OG回をユーチューブで聞きながら、考えた、、負け犬には負け犬なりの社会との繋がり方がある、、

 

ユーチューブとクロムキャストを使って、羊文学を流している、、こりゃ、ユーチューブなんかあったら、それで、音楽は十分だよなってなった、、みんな、そんな、コアな趣味人じゃないということだ、、もちろん、それでいいんだ、生活を犠牲にしてまで、趣味を楽しむ必要は無いんだ、、それにしても、なるべくなら、羊文学にはいつまでも、あの三人で音を鳴らしていてほしい、それは難しい話かもしれないけど、それは余計なお世話かもしれないけど、、

 

dアニメストアクズの本懐を見ている、、自分は漫画も小説も楽しむ余裕が、金銭的にも体力的にもないから、アニメくらいが丁度いい、、音楽から物語を見い出すのはなかなか難しいから、アニメくらいが丁度いい、物語がないと、自分の世界を変えることはできない、エナジーだけちゃ、どうにもならない、ノイタミナはやっぱり、いい、、

 

朝っぱらからユーチューブでよしのももこの音楽を聞いている、よしのももこでも少年ナイフでもスピッツでもアジカンでもオアシスでも何でもいいけど、、いつからか、始まったロックンロールの歴史が確かに流れてて、自分はひたすら、感動してしまう、、ロックンロールは人を選ぶけど、ロックンロールは人を選ばないところが最高だ、、これからもきーぷおんろっくんろーる、、

 

ユニオンで筋少がまとめてあったので、多少、まとめて買った、、今は帰り道、サブスクで筋少を聞いている、オーケン氏みたいなのを詩人というのだと思う、確かな世界観、確かなメッセージ、、プログレというジャンルとの相性の良さ、、新しい世界が開かれた、もう一度、思春期をやり直そう、、全人類を愛して、全人類と友達になりたいけど、、そんなの無理なんだよな、、友達の友達は友達という理論でどこまでも繋がれ、ともだちのわ、、
 

生きたい

アイコの新しいシングル、サンボの輝きだして走ってく、銀杏の恋は永遠、を聞いていた、、峯田和伸の作る曲は簡単だ、だから、誰でもうたえる、、それが普遍性につながっているんだ、ブルーハーツみたいなもんだ、サンボも大好きだけど、やっぱり、銀杏なのかもしれない、CDで聞く、峯田和伸の声はとても優しい、、それは、僕が銀杏を音楽を愛する理由のひとつだ、、

 

メガマサヒデのファーストを聞いている、、メガマサヒデ、こそ、僕が信じるパンクだ、、歌詞なんかどうでもいいんだ、実際は、どうでもいいわけじゃないのかもしれないが、、このメロディーとこのギターとこの歌声があれば、空だって、飛べそうだ、、そんな、妄想ばかりしているから、毎日が、日曜日なのだ、僕は、、

 

バンプの一番新しいアルバムをサブスクで聞きながら、僕は思う、、どんなに、コロナが猛威を奮ったって、世界は終わらない、、どんなに、ダメージをくらたって、世界は続いてく、、悲しいことに、どんなにボロボロになっても、ボロボロになるまで頑張っても、、完璧な夢なんて姿を現さない、だけど、生きる、生きることを続けるから、そんな、人生に生きがいを感じるんだ、、それだけなんだ、、きっと、、

 

ナンバガの無観客配信をちょっとだけ見た、、ナンバガの、ライブは生で見たことないが現場で見るライブとはきっと、違う魅力があって、配信で見るのも良いのではないかと感じた、、コロナに関係なく、客を集めたり、入れたりするのはきっと、大変なことだと思う、、仮に客を入れた状態だとしても配信でライブを見るのはありだなと思ったり、、いろんな形があっていいんだ、きっと、、爆音じゃなくても、リアルタイムで見れるというのは確かに大きなことなんだ、、

 

クリープハイプのボーイズエンドガールズという曲が好きだ、、世の中は、世知辛い、、世の中は、嫌な奴も少なくないけど、、最終的には本当に強いヤツしか、残らないと信じてる、、俺が最高なこと、俺が心から信じてれば、、、それでも、世界は優しくまわると信じてる、、きみのためにつよくなりたいというのはサンボのアルバムのタイトルだけど、、やっぱり、自分なりに姿勢を正して生きたい、、、そんなこと、夕食前に呑気に考えてる俺は、社会不適合者のどうしようもない馬鹿で、どうしようもないクズだ、、そんなことをクリープハイプを聞きながら、考えた、、

 

サブスクとクロムキャストで乃木坂やエビ中を聞いている、、僕は精神病患者のヤバいやつなので、、超絶、被害妄想がヤバい、、被害妄想じゃないのかもしれないけど、被害妄想が、ヤバい、、本当に世界に嫌われているのかもしれないけど、被害妄想が、ヤバい、、もう少し、ちゃんと体を休ませないとな、、そもそも、世間は俺に敵意を向けるほど、暇じゃない、、真意とか真実とか分からないけど、、、やっぱり、世間なんてどうでもいい、敵意を向ける人にも表面上は優しさを差し伸べられる人になりたい、上から目線だけどな、、タフになりたい、、アイドルソングを聞いて、体を休ませよう、、

 

生きたい

テニスコーツのタンタンテラピーを朝から久しぶりに聞いている、、僕はこのアルバムをパンクだと思う、パンクロックじゃないパンクだ、、何がそう思わせるのかは知らないが思ってしまったんだから、しょうがない、静かなサウンドの中に、とても、エクストリーム、僕らのうたかが確かにある、、感動した、朝から、、

 

スポティファイでアイコの新曲を聞く、、ストローまでは同じような楽曲であっても何かを更新し続けていたイメージがあったが、、時代に寄り添ったのか、何なのか、この、隙のあるサウンドがアイコの、才能溢れる歌声に合わない、、人、それぞれに特性があると思うと何か、表現とか芸術とかってオモロイ、僕も何か、出来たらな、、

 

クロムキャストを使い、dアニメストアげんしけんを見ている、、未だに掴めない、あの頃を掴むために、、オタクとはなんぞやを学ぶために見るのだ、、アニメ見まくるぞー、、そんな、似非ヲタだ、、アニメを見ながら、弾けないギターに触れること、、アニメを流しながら、その他、もろもろをするのは楽しい、、丁寧なヲタライフを、、

 

ユーチューブのラスジーのプレイを流しながら、、心は泣きながら踊っている、楽しいを見つけて、楽しいと踊るしかないのだあ、、ラスジーが使ってるサンプラーが欲しい、、ローエンドセオリー周辺も掘りたい、少しずつ、少しずつでいいからステップアップしたい、、

 

ユーチューブでデリックメイのボイラールームを眺めてる、、どこでも、どんな形でも心踊らせばいいんだ、、コロナさんの影響で無観客ライブをして配信する人たちも出てきた、、不謹慎かもしれないが新しい形だと思った、、世界中、どんどん、経済は貧しくなっていくかもしろないが、心に花を、、

 

PiLのファーストを聞いている、、未知との遭遇、そうとは、言い切れないけど、刺激的だし、刺激的なものに出会いたい、、まだ、見ぬものなんてありえるのかと思うが、ありえないが日常にあると毎日は楽しくなる、疲れるけど、、刺激的な日々を、、

生きたい

日曜日の朝一、ももクロChanを眺めながら、僕は考える、、コロナさんはやっぱり、脅威であり、安倍さんの言うようにやっぱり、人混みはなるべくなら避けるべきだ、、僕は音楽が好きで、決して、多くはないが、ライブなりのイベントに行き、また、行くことが好きだった、、だけど、コロナさんは、やっぱり、脅威だ、、まー、いい言い訳になるし、執着的になっていた、なるべくなら、現場を、、という考えを改める、いいチャンスだし、、ライブに行かないがゆえに浮いたお金を大切に使おう、、こんな、ちっぽけな生活に、新しい価値観を、、

 

ピーズの、マスカキザルを聞いている、、これをもっと下品にするとオナマシとか銀杏になるわけで、、馬鹿なりのインテリジェンスが大木温之氏にはあるわけでそのギリギリの瀬戸際の知性に憧れるんです、、ダサい大人も多いけど、イカした大人もまだまだいるぜ、心に自意識高めの自慰を、、

 

映像研を見ている、こんな、女の子がいないのもわかってる、こんな、クリエイターがいないのもわかってる、、だけど、どうしても、夢のようなものを見ていたいのだ、、じゃないと、優しくもなれないし、強くもなれない、夢のようなものを見て、夢のように生きて、夢にただ、憧れて、、

 

豊田道倫のCDを聞いている、、個性、個性と言っていても、量産されたようなサブカル男子だけじゃ、つまらない、、平気な顔して、キチガイじみた行動を、、そこに社会性が伴えば最高なのだが、、どうやら、社会性というものから逸脱しようとする自分がいる、、そして、オーバーグラウンドよりアンダーグラウンドを好む、自分がいる、、自分の生きたいように、自分のいたい場所で、、

 

大島亮介氏の音源を順番に聞いている、、ネットで活動するのとリアルで活動するというのを並列で考えるべきなんだ、、確かに、リアルの方が本物感が出るかもしれないが、別に胡散臭い偽物でいいじゃないか、胡散臭い本物より、胡散臭い偽物の方が何倍もマシだ、、ネットにはねこてんも小島ふかせもいる、、オンライン上の天使たちに花束を、、

 

スーパーカーの、フューチャーマを聞いている、、スーパーカーの、音楽はマイナー志向の人たちにとってのスタンダードであり、、いつか、からのインディーロックの世界基準のひとつでもある、僕もこれを参考にもっと、もっと遠くへ、、ネットの世界は社会の縮図だ、あいつのことを恨んだり、憎んだりするのも愛の裏返し、、きっと、かまってほしいだけなのだ、そんな、世界の嫌われもの、、

 

生きたい

カスカスを昨日の夜と今日の昼と見ていたのだが、、あれだ、あれ、、ほぼ、男しか出てないし、春日は何人もの男とキスするし、尻をよくフューチャーするし、、男の男による男のための番組だったんだなと感じたり、、だけど、オードリーのキャラがそんなにエグなく、ポップだから、見ていられる、、本当に男子って馬鹿ねって言う女子の気持ちが分かったりした、気分だ、、

 

三四郎のオールナイトをBGMに、ネットサーフィンをしたり、、それにしても、世の中には娯楽があふれている、、テレビ、ラジオだけじゃなく、色んなものがあふれてるネットがある、、それにしても、人は何のためにライブに行くのだろう、、僕は銀杏やサンボのライブを見に行く理由は自分の人生にかけがえのないバンドだからだ、そして、理論や大森靖子をアイドルを見る目で見てみたい、、また、ホムカミや柴田聡子は社交場に行く感じ、不細工な踊りを踊りに行く感じで参加できたら、、あとは家の近くのフェスくらいか、、とにかく、ほどほどに何事も楽しむ、、

 

タイムフリーでオードリーのオールナイトを聞いている、、世の中は、コロナウィルスで大変だ、僕も怖い、本当に怖い、よくわからないけど、怖い、よくわからないから、怖い、、幸い、僕は引きこもりなので、このまま、穴を掘り続けたい、、死にたくない、いつかは、死ぬとしても、まだ、死にたくない、、生き残りたい、 、

 

最近は、持病の薬を減らしたことにより、調子が悪くなり、、冷静ながらも、やっぱり、キチガイだった、、まー、毎度、毎度、キチガイですが、、そして、薬を戻し、落ち着いてきたので、録りためていた、アニメに手を出す、、マギアレコード、映像研、推し武道を消化しなくてはいけない、、楽しい、苦痛だ、、

 

そんな、最近だったが、やっと、心穏やかにインターネッツを楽しめるようになった、、やっと、人並みに大人になった感じだ、、ごちゃん、ツイッター、ブログなどをごろごろ巡っている、、インスタも早く、巡回したい、、汚らしいほど、世界は真っ白なのだ、、銀杏、まどマギおそ松さん、キリキリヴィラ辺りにまつわるインターネッツを、、

 

マギアレコードを見てると赤い公園の新曲のCMが流れた、、石野理子氏がどんどん完全体になっていく、本当にただただ、尊い、、元々、最高だったのに、最高を通過してしまったようだ、、渋谷公会堂公演も見たかったけど、安倍さんが人混みは避けろと言っていたので、、、だから、僕はデマルコと細野さんの公演を見送ることにした、その、お金でクロームキャストを買った、、引きこもる生活にインターネッツは最適だ、、しばらく、ライブ鑑賞は諦める、、

 

生きたい

スポティファイで民生氏の武道館公演のバンドの方を聞いている、、もちろんいいというのはあるのだが、それとは、関係なく、奥田民生はネットの使い方が素晴らしいと思う、あまり、見てはいないがユーチューブでも多くの動画をあげていたり、サブスクでもかなりのペースでアップしてる、、お金に余裕のある人はコアなファンとして、ライブでもなんでも行けばいいし、グッズも買えばいいと思う、だけど、世の中は金がない人も多い、俺だって、貧乏だ、、ライトなファンが楽しめるコンテンツがあるのは、いいことだ、そして、そういうコンテンツを置いとく、プラットフォームとしてネットは最適だ、、民生氏のように金のあるミュージシャンはこれくらいのことはしてほしい、、今日も俺は偉そうだな、全く、、こういうことができるのも民生氏が多くの人に支持されている、人気者でみんなの奥田民生だから、なんだろうが、、

 

サンボは、愛と平和を、うたった、、、それはやっぱり、あの三人のキャラゆえだ、あの三人は多少のよこしまな心があったとしても、絶対的正義だし、絶対的にロックのど真ん中なのだ、、だけど、この日本はすでに、愛と平和なんじゃないのか、、とくに、ロックなんかを愛するサブカルオタクたちは多少、貧乏だとしても心はピカピカなんじゃないのか、そう、きっと、サンボの、うたう、愛と平和はひとりひとりのための愛と平和なんだ、そうしたら、あの頃よりももっともっと、美しい国になるだろう、そんな、僕は立憲民主党を支持してる、、

 

どついたるねん、ピーズ、フジ久、ハバナイなどをいろんなメディアで聞いた、、僕は馬鹿でいいのだ、このまま、愚か者でいいのだ、難しい顔しないで、偏差値の低いダンスで人生を踊るのだ、、いつだって、地下では地上では満足できない愚か者のためにイカれた音楽が流れているんだ、僕もダサい格好でいいから、ライブハウスに行こう、、 僕は思う、誰かにとって価値のある人生を生きてれば、自分も幸せみたいな贈り物を貰えるんだと、、

 

セロの高城氏がソロでアルバムを出すらしいので、セロの四枚目を聞き直してる、ポリリズムがこのアルバムにどんなマジックを宿したかは未だに分からないのだが、とても、日常の中で聞けるアルバムになっている、ロッキンオンとかムジカに載ってるような芸能界に浸ってるようなバンドにはこういう音楽は作れない、、まー、ただ、対象年齢の違いでどっちがいけないわけじゃない、ただ、アラフォーの僕の生活にキングヌーやヒゲダンは馴染まない、、もちろん、セロを始めとするインディーバンドよりいろんなポテンシャルは高いのかもしれないが、、僕は音楽にそういう面は望まない、、非日常なんてすぐ終わる、それなら、日常にちょっとした味わいを、、

 

ピストルズは可愛い、、さっきまで、ピストルズのラストライブの音源を聞いていた、今は、再結成後のライブ映像を見ている、、ピストルズのことは全然、知らないのだが、、再結成後のピストルズは、おっさんのバンドになっている、ビジュアル、音、、全てが、おっさん化してる、もちろん、ポップだし、愛らしくて、たまらない存在なのだが、、パンクバンドなりの大人への進化だ、、それでも、パンクはいつだって、可愛い、、

 

生きたい

源ちゃんのポップウィルスを聞いている、源ちゃんの声が愛しい、、源ちゃんの歌が愛しい、、今日はキュービーハウスに頭をまるめにもらいにいった、、丸坊主だ、、やっぱり、当たり前のように日々を働いている人は尊い、、僕なんか、無職でふらふらしてて、駄目なやつだ、、だけど、ふらふらできるうちは全力で自分なりにオタ活したい、、ただ、そのさえはその未来は自己責任だ、、どんな未来が待ってようが弱音を吐いてはいけない、、金がなくなったら、、障害者雇用で途切れながらも勤めよう、、文句を言ってたとしても、当たり前のことを当たり前にこなす人を僕は心から尊敬する、、偉そうだな、俺、俺、死ね、、日常は何気ない顔して、知らせる、、この世のことを、、

 

近所のブックオフにカスカスが三百円程で何本かあったので購入、、ただのラッキーじゃなく、前に自分が何本か、カスカスを購入したのでデータが残って置かれていたというのもわかるが、、ただのラッキーだ、、何か、自分の邪気がちょっとずつ、薄れていく、、その事により、より、世界が楽しくなっていく、、みんな、生きてるだけで誰にも文句を言わせてはいけないんだ、ブサイクだろうが、イケメンだろうが、学生だろうが、非正規だろうが、正規だろうが、社長だろうが、政治家だろうが、、僕は無職だから、批判されてもしょうがない、だって、確かに障害持ちだが、障害持ちでも働いてる人はごまんといる、それなのに、自分は遊んでるだけだ、、やっぱり、働かないと駄目だよ、短時間でも、、働いてない人は見た目でわかる、、同じだけど、ちょっと違うオーラが漂ってる、、だから、僕は自分が置かれてる状況に対して文句は言わない、、ムカつくやつにムカつくとは言うけど、ね、自分が置かれてる状況に対して文句は言わない、、やっぱり、この社会で生きてる人は尊いよ、、どんな形であれ、社会参加しなきゃ、、引きこもってる場合じゃない、僕は死ぬ気で引きこもる、世界は凄いと気付いて、、誰かに優しくなって、、まだまだ、生きよう、

 

ツイッターで可愛い女子のつぶやきを眺める、、そんな、最近、、ギターウルフを聞いている、、これは発明であり、美学だよ、、ジョンスペもこんな感じだったりするのかな?わからんし、しらんが、これは全てが美学だ、、ギターウルフより激しいバンドもいるかもしれないけど、ギターウルフは音、言葉、全てが美学だ、、

 

散歩をしながら、自転車を漕ぎながら、羊文学を聞いている、日常のエモ、平熱のエモという感じで、耳障りがいい、、どんな時でも聞ける、、前のEPとは違う魅力で溢れてる、、昔、ボーイズオンザランが出た頃のぴあに載ってた、峯田くんの言葉で、全ての女は敵、全ての男は仲間みたいな言葉があった、だけど、今の自分に言わせれば、全ての男は敵、全ての女は仲間だ、、実際は全人類に嫌われてるんだけどね、俺は、、なら、女の仲間になりたい、ちなみに女の心を持った男は好きだ、もうちょっと、言えば、ゲイは好きだが、バイは駄目だ、男が好きか、女が好きか、はっきり、すべきだ、、女のバイは許せるが、男のバイは許せない、、なんか、胡散臭いから、、

 

峯田和伸botにしばしば出てくる抑圧という言葉、、いまいち、ピンとこなかったのだが、自我というものをキャラというものに変えていいなら、少し、合点がいく、、そう思うと生まれながらにして、その人のキャラというものが決まっているなら、そのキャラに沿って、振る舞うしかないし、例え、そのキャラが他人に受け入れられなくてもしょうがない、、それも含めて、キャラだ、、分かる人にだけ、何かが分かってもらえればいい、、そして、僕は他人のキャラを難癖つけながらも、そういうキャラだから、しょうがないとちょっとくらいは受け入れてみよう、、僕は貧乏ながらもささやかな幸せを集めるために、だらだらしながら遊ぼう、、そして、愛されたら愛を返そう、、

 

生きたい