【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 くるりのDVDを見ている、ロックやロックンロールは最高だ、聞いてるだけであがる、ドラッグなんてなくてもロックがあれば、ドラッグなんてなくてもロックンロールがあれば、そして、今日はスマホをメリハリ無制限にした、21日から変更されるらしい、21日から、また、サブスクLIVEを見ようと思う、話は戻って、くるりのも見ても、昨日見た、スタパンもそんなに悪くないなと思う、ギターのプレイスタイルはある程度、限られている、その中で上手いか、下手かだ、でも、プロは最低限、弾けるわけで、あとは好みの問題だ、僕はギターは全く弾けない、悔しい、それにしても、くるりは曲がいい、今日は散歩をしながら、アジカンを聞いていたが、売れるかどうかは、最終的にはソングライティング力だなと思わされてしまった 、そんでもって、ギタープレイがじっくり見える、ライブ映像で嬉しい、ギター、弾けないなりに頑張っているので、全然、理解できてないけど、参考になる、ということで、最近はロックバンドやパンクバンドのDVDを見てることが多い、アイドルより、ロック、アニメより、ロック、映画より、ロック、そんなこと、知ってたはずなのに、それに気付かないふりしていたんだ、俺はさよならを教えてに出会って、人生を悟ってしまったのだ、生きることに意味を求めてはいけないという、当たり前のことを、それにしても、やっぱり、くるりは凄い、岸田繁は凄い、やっぱり、売れてるバンドには歌声とメロディーがある、アジカンのDVDも古いのでいいから、中古の安いの買わなくちゃ、くるりアジカンも大好き、
 そして、くるりが終わったので、アナログフィッシュのDVDを見る、結局、俺が好きなロックバンドは売れ線とは違うバンドなんだ、00年代のバンドにしても、アジカンとかバンプとかも大好きだけど、この二つのバンドよりもレミオロメンの方が売れていたわけだし、結局、ロックってやつは、どこまでも、サブなんだ、それにしても、ロックがあると楽しい、ロックはぼっちな僕の唯一の友達だ、ロックはカッコいい、だから、僕もカッコよくならないと、それと、アナログフィッシュの音は歪んでいるわけでもなく、フレーズもスタンダードだけど、それで成り立つのがロックなんだ、僕はギターが弾けないから、思いっきり、音を歪ませたり、いじるけど、それは弾けないというか、下手くそであり、才能がない証拠なんだ、とにかく、アナログフィッシュも誰かのビートルズになっちゃうくらい、ロックンロールなバンドなんだ、

 

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 ブックオフオンラインから届いた、スタパンのDVDを見ている、カッコいい、なんてたって、ギターの音が最高、パンクのギターってこうだよなって奴です、そして、昨日はとある物に出会って、興奮していた、意味なんか求めちゃいけないってことを心底、教えてくれた、そんでもって、俺は、スタンスパンクスのようなパンクが好きだ、そう、パンクは意味なんかなくても、パンクは楽しい、それで、思う、スタンスパンクスはパンクだけど、銀杏はパンクじゃない、パンクっぽいけど、パンクじゃない、なんで、こんなに銀杏が好きなんだろう、当時の銀杏やサンボやガガガはパッション、情熱あるいはテンションで音を鳴らしていた、それがギターが全く弾けなかった自分には嬉しかったんだと思う、今思えば、山口君とかギター、めちゃくちゃうまいんだけど、山口君のMCの煽りにまんまと夢を見ていたんだ、馬鹿だから、今、スタンスパンクスを聞いている、当時よりは多少なりともギターが弾けるようになっていたり、音楽の事を客観的に見れるようになって、これなら、僕も出来るかもしれない、いつかは、と思わせてくれる存在なんだ、スタンスパンクスのギターのバリエーションもラモーンズなんかよりは全然、多いんだけどね、
 ということで、スタンスパンクスのDVDを見ているのだが、これからの、ロックコンサートはどうなってしまうのだろう、それこそ、奥田民生斉藤和義あるいは真心ブラザーズのようなロックンロールを鳴らす人たちは座席ありのところでコンサートをするのとあまり変わらない気がするが、スタンスパンクスのようなバンドは本当に大変だろうな、モッシュやダイブがない、パンクのライブって客だけじゃなくて、演者もテンションをキープするのが大変そうだ、それでも色んなバンドが、これからも、やってくれるんだろうけど、自分もコロナというウイルスについて、もうちょっと、わかるようになってきて、ある程度、安心して行けるようになったら、なけなしの金でライブに行きたい、

 

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 サンボの古いDVDを見ている、ブックオフオンラインでスタパンのDVDを頼んだので、その予習だ、青春パンク、ゲットバックなのだ、ギター弾きまくり、歌うたいまくりでカッコいい、山口隆、初期のサンボの勢いはスゴいな、銀杏よりスゴい、銀杏のメンバーは、僕みたいなファンも含めて軟弱だからな、まだ、持たざる者だった頃のサンボはスゴい、
 サンボのDVDが終わったので、銀杏のブルーレイを見ている、客の所がキモい、なんと言うか、峯田和伸という人は自分をカリスマに見せたくて、しょうがない人なんだと思う、そんな所が大きっらいだ、だけど、峯田和伸の作るうたが大好きなんだ、今、一番売れている、アイドルポップスのように、馬鹿でも分かるところがいい、銀杏のを聞きながら、D.T.を読んでいる、俺は負け犬、ほんとに時代的に余裕がない人が多いから、今は、童貞ビジネスも、当時のような、悪趣味なサブカルビジネスも受けないだろうなあ、
 僕は、ベイビーベイビーのバンドサウンドこそが僕の好きなロックなのかもしれない、オーソドックスな構成、簡単な構成、だけど、分かりやすい、歌詞とメロディと相まって、なんだか、最高のポップスだと思う、そして、峯田和伸のボーカルが自分の中のボーカルのスタンダードになっている、それも音源じゃなくて、ライブの、困ったもんだ、だって、ライブの峯田君、フツーに下手じゃん、まー、そういうところも隠さず、出せるところが銀杏の魅力なんだろうけど、銀杏のブルーレイが終わったから、ukkaをサブスクで聞いている、ほんと、アイドルポップスを聞くくらいしか、楽しみがない、駄目人間です、それにしても、ukkaの新曲も好きになってきている、恋、いちばんめのシングルに入ってた曲と比べると凡庸というか、金のかかってなさそうな曲なんだけど、もはや、ukkaが好きだから、そんな事はどうでもいいんだ、それさえも味になる、5人の歌声を聞けるだけで大満足なんだ、

 

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 今日も、ロウライフのDVDを見ている、フジロックのDVDよりも何倍もマシだ、フジロックの客はラブ&ピースにまみれすぎている、もちろん、それはある種の正しさを持っているのかもしれないが、ロウライフの持っている、歪みの方が僕は何倍も信用できる、ロウライフとは無理やり言えば、渋谷系などのスノップな音楽と、パンクスというプリミティブな奴らの折衷ではないか、だから、僕は渋谷系を掘る必要があるし、パンクスに憧れ続ける必要がある、00年代は確実にパンクの時代だったんだ、銀杏がいた、アブラハムがいた、ストラグルがいた、だから、俺はパンクと結合するしかないんだ、例え、そこにサブカルが足されていても、今は、ロウライフのCDの方を聞いている、フリークアウト具合とかかなりいい感じで、友達とゲラゲラ笑い転げてるような気分になる、こういう作品を集めよう、
 そして、今日は3月13日、明日はホワイトデーなので、父からお金をもらい、母へのお返しの、また、家族で食べるためのケーキを千葉のそごうの地下に買いに行く、千葉に行くだけでもワクワクする、田舎者なりの都会だ、そんでもって、やっぱり、ロウライフのCDは最高だ、これらの音楽を追求するのもいいのかもしれない、00年代って豊かな時代だったんだなと感じる、また、僕はダンスホールという場所にも俄然、興味がわく、俺は俺の踊りを踊ることくらいしか、生きる方法が見つけられなかったようだ、そして、ロウライフのに触れていると、ECDにヤられる、初期衝動にまみれた、ラップで最高、
 そんでもって、今は森青葉氏のインスタライブを見ている、たまにはこういうのもいいよね、アイドルに触れてる時だけが生きてる心地がする、また、アイドルの無銭現場の復活を願って、今日も神に中指立てるような生活をしているのが俺です、

 

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 相変わらず、のぎ動画を流している、バスラを見ている、可愛かったり、綺麗なアイドルを見てるだけで頑張れる、アイドルは素晴らしい、そして、みうらじゅん伊集院光D.T.を読んでいる、この世で一番、オモロイ人になりたい、だから、まだまだ、勉強中、俺はこんなもんじゃない、そんでもって、この本を読んで思ったことは、男はセックスに関わらず、プライドに関わる話になると平気で嘘をつくということだ、俺は世界で一番の馬鹿になりたい、それくらい、輝きたい、やっぱり、D.T.を読んでいると自分は確実に童貞に戻っているなと思う、24歳の終わり頃、初めての彼女が出来て、この四畳半でセックスをした、それまでも二人の女性とセックスしてるけど、そのセックスは初めて、ガールフレンドとする、それだった、だけど、一、二年付き合って別れて、それから、ずっとしてない、そうするとものの考え方がもはや、童貞なんだよね、そして、今、駿河屋から届いた、ロウライフのオムニバスのCDに付いていたDVDを見ている、もはや、カッコいいしか詰まってないじゃん、最高じゃん、この時代にロウライフをリアルタイムで見てないから、永遠に憧れていられる、こういうパーティーにいつか行けるといいな、峯田和伸に夢中な自分には無理な話かもしれないけど、
 先週のオードリーのオールナイトをタイムフリーで聞く、僕はもう疲れてしまったんだ、あとはらじこを聞いて寝るだけの生活だよ、今だけじゃなく、永遠に、お笑い芸人のラジオっていいよね、なんか、こっちまで楽しくなっちゃうよ、しゃべりがうまくなりたい、しゃべりがうまくなりたい、つまらない人間だからこそ、少しでも、オモロイ人間になりたい、オードリーのラジオくらいしか、楽しみはないし、友達がいない、非リアの俺には二人のフリートークがとても眩しい、

 

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 昨日は寝る前に、カヒミカリィコーネリアスのDVDを見た、そう、いわゆる、渋谷系ってやつだ、そう、お洒落ってやつだ、って、渋谷系=お洒落で片づけていいんですか?おい、って、そもそも、お洒落って、一体、なんなんだよ、気取りすぎても、スカしすぎても、つまらないじゃないか、俺は青春パンク育ちだから、ダサかっこいいというテーマを掲げている、あー、仲間同士で渋谷系を分かち合いたかった、仲間同士でお洒落を共有し合いたかった、
 そして、今は、ネットの状態がいいので、のぎ動画を流している、この歌声だけで、孤独は少し癒される、て、孤独ってなんだよ、孤独なんてクソ食らえだ、だから、仲間を探そう、ただの人でいい、駄目な人でいい、俺もそうだから、俺もただの、駄目な人だから、そして、話は戻って、のぎ動画を始めとする、サブスクはネット回線が死ぬと終わるので、調子がいい時に、飽きるまで見ようと思う、だから、今日はサブスクの日だ、そんな僕は考える、ニートの溜まり場ってどこだろうと、まー、いい、溜まり場に行こうが、どこに行こうが、俺は孤独なんだから、
 そして、今度はスターダストチャンネルを見ている、今日のネット回線、マジ神、今のうちに思う存分、サブスクを、って、何度、サブスク、サブスク、言えばいいんだよ、もう飽き飽きだよ、それにしても、やっぱり、桜エビのおねがいよ、みたいな曲を聞くと、アイドルポップスを好きでいてよかったと思う、こんなトキメキは他では、なかなか味わえるもんじゃないから、そして、話は前後して、ニートの溜まり場はイオンだって思って、「ニート 溜まり場 イオン」で検索したら、イオンは老人の溜まり場を目指しているらしい、って、俺は老人かい、それから、これだけは言っとくが、ニートは孤独でも問題ないのかもしれない、ニートは出来損ないなんだから、だけど、うっすらとした繋がりを感じられたら、それは、本当に孤独な僕にとっては温かい、いつかのぬくもりなんだ、だから、僕はアイドルポップスを聞く、音楽を聞く、イオンに散歩に行く、診察のために病院に行く、アイドルのインスタのストーリーを見る、ラジオを聞く、本を読む、それが僕にとっての繋がりだ、

 

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 それは君たちがどうでもいい相手同士だから、馴れ合えるだけなんだよ、本当に相手から必要とされれば、されるほど、求められたら、それほど、面倒なことはないんだよ、きっと、中学校、高校と少しずつ、年を重ね、今の今まで、年を重ね、年を重ねるほど、周りの奴らはクソ自己中な奴らになってくる、それでも、あの時は楽しかったんだから、いい思い出だ、だけど、俺はこれから一人で生きていくことを固く決心した、どんな奴も私だけ、私だけだよってウザいんだよ、テメーのために生きてるわけじゃねーんだよ、俺は孤独でいい、って、勘違いするな、お前は嫌われてるだけなんだからな、東洋一の嫌われ者、あるいは、世界一の嫌われ者なんだからな、わかったよ、それでもいいよ、もう少ししたら、AIが話し相手になる時代が来るかもしれないしね、あー、めんどくせー、なんか、しゃべりの練習でもしようかなー、一人でしゃべる、って、お前、ほんと、寂しいやつだな、大丈夫、俺には銀杏もオナマシもあるから、今は、アメフラっシをサブスクで聞いている、これくらいの距離感が楽だ、アイドルなんて偶像だ、だけど、偶像で結構、リアルであれば、あるほど、人間って奴は厄介だ、俺は生まれて、初めて、人間を嫌いになった、まー、セックスも30回くらいはしたし、まー、後悔はないよ、やることはやったし、俺は精神障害者だから、子供を作っても、それが遺伝しちゃったら可哀想だし、俺はこのままでいいんじゃないかな、月3万のお小遣いを貰いつつ、その日が来るまで無職ライフを楽しめばいいんだ、さぁ、昨日、千葉駅の三省堂で買ってきた、ポパイとブルータスでも読みながら、チルアウトしていこう、俺の人生は暇だらけ、それはいつも言っていること、だけど、それこそが恋と退屈、それこそが愛と平和、僕は知っている、この生活は悪いようで、そんなに悪くないことを、僕はインスタントの安いカレーでも食べながら、心を整えることにしたよ、そう、今、決めたんだ、

 

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 相変わらず、昨日、買った、コーラに溺れている、35歳無職デブスです、実家は持ち家です、今はロストエイジを聞いています、また、ある程度、安心して、ライブハウスに行けるようになったらいいなと思ってます、まー、それまでは、マスターベーションだとしても、自分磨きです、絶対、また、ある程度、安心して、ライブハウスに行ける時が来るはずなんです、僕は、それだけが楽しみなんです、アイドルの無銭現場とかもいつか、復活してくれると嬉しいな、とにかく、今、楽しめることを楽しむしかないんです、
 てか、相変わらず、のぎ動画は重い、どうせ、俺みたいなニートみたいな暇人がアクセスしまっくてるんだろ、まじ、困ったもんだ、日本印度化計画かって話ですよ、ニートだらけの日本、ニートだらけの我々、日本、早く、料金プランをメリハリ無制限に変えたい、だけど、まだ、変えられない、だから、退屈、今は未だ、退屈、料金プランをメリハリ無制限に変えられないから、今は未だ、退屈、あー、なんで、俺はぼっちなんだろう、それは俺に魅力が無いからだよ、畜生、畜生、こん畜生、まー、だけど、ダサい奴らと無理に付き合うのも面倒だし、いいんだけどね、って強がるな、魅力皆無な自分、いいか、よく聞け、お前には仲間もいない、お前には何もない、そう、お前は、ぼっちの負け組なんだよ、分かったか、童貞、あー、セックスしたい、セックスしたいよー、
 なんで、こんなにロストエイジはカッコいいんだろう、一つ、一つの楽器がボーカルがカッコよすぎる、バンドってカッコいいな、俺も、もうちょっと、カッコよくならないとな、このロストエイジの音楽をBGMに俺は企む、俺もロックになりたい、てか、早く、3月17日になれよ、メリハリ無制限に早く申し込みたいよ、そしたら、きっと、僕の生活はマシになるはずだ、こんなはずじゃなかった、こんなはずじゃなかったと思い返してばかりの自分だけど、いつか、友達くらい出来るさ、まー、無理かな、

 

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 のぎ動画で3・4期生ライブを流している、時間は22時29分、日にちは3月9日だ、こんな時間帯ということもあって、のぎ動画は重い、正直、もう無理かもしれない、そして、のぎ動画とは関係ないが、俺は飽きても、やり続けると決めたのだ、正直、この無職生活にも退屈してきた、この無職生活にも飽きてきた、それでも、やり続けるんだ、無職ゆえに安い娯楽と共に日夜、生きている、そんな、間違いだらけの俺だからこそ、やり続けるんだ、アイドルを好きでいることも飽きてきた、正直、付き合えもしない、抱くことも出来ない、女たちを思い続けてもしょうがないじゃないか、それでも、アイドルを好きでいつづける、その先に何かがあると信じて、てか、人生なんて、飽きようが何だろうが、続いていく、死ぬまで、死ねないなら、そして、のぎ動画が重すぎたので、スターダストチャンネルに変えた、桜エビといぎなり東北産のツーマンの動画を見ている、俺はこの前後、どっちかにやった、エビ中とでんぱのツーマンを見に行った、自分の誕生日だったから、まー、乃木坂とかAKBとかの規模の握手会とかは二度と出来ないかもしれないけど、こういうライブは5年とか10年もあれば、徐々に復活するでしょ?焦っても、しょうがないし、今、楽しめることを楽しんで、ステップアップのための時間だと割り切って生きていくしかないじゃない、元々、銀杏とか相対性理論の数少ないライブは行ってたけど、アイドルは無銭ばっかだったしね、それと、話は変わって、今日はイオンで1.5リットルのコーラを奮発して、買った、一晩で飲むと余計にデブスになるので、全部は飲まない、だけど、コーラはオイラにとってのエネルギー源みたい、なのだ、そして、コーラ飲むだけでドーパミン、どぱどぱな有り難いというか、何というか、そういう体というか、そういう脳をしているのだ、てか、もう書くことないよ、僕は桜エビのおねがいよって曲を聞くたびにガチ恋をうねらせてしまうのだ、やっぱ、スタプラだな、

 

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結局、今日は千葉駅のそごうじゃない方の三省堂に行ってきた、千葉駅のペリエの中にはちょっと、よそゆきの格好をしたボーイズ&ガールズが適度にいた、おじさんながら、気取った格好をしたティーンを見ると、男とか女とか関係なく、お洒落して、街に繰り出しているティーンなどを見ると、刺激を受ける、って、いい年した中年がファッショナブルな若者から刺激を受けるなんて、犯罪者級のヤバい案件じゃないか、でも、やっぱり、カッコいいものや人にはいつまでも刺激を受けて、影響を受けていたい、コロナが落ち着いたら、田舎者ながら東京にも顔を出したい、って、顔を出したいって言っても、誰も俺の事なんて待っていないのだけどね、そして、今日、3月9日に発売された、ポパイを買った、ファッションブランドについてのだ、モードについてのページでは、ファッション通信でも名前を聞いたことがあるのもあって、自分の中でも、何かを再確認した。最高になんかなれるはずないけど、ヒップになんかになれるはずないけど、ナードみたいにサブカル知識を蓄えることも出来ないけど、もっと、もっと、戻れない方に、帰れない方に、大丈夫、35歳無職は、どこへも帰らない、ってか、どこにも帰れない、と言うより、どこへも帰らない、って、また、ポエムってるじゃん、今、四畳半の中のテレビではテンフィートのDVDが流れている、カッコつけなくても届くもの、カッコつけてないから届くもの、カッコつけてるくせに、中身スカスカないけ好かない奴らには中指を立ててやるんだ、俺はもっと、遊びつくそう、それが許される限りは、何も悪くない、気分は悪くない、俺には、パンクもロックもラジオもある、アイドルの存在もある、正直、アイドルというカルチャーに飽きてしまっているのかもしれない、それでも、飽きても、やり続ける、情けなくても、やり続ける、この前のイノマー特集を聞いて、学んだ、大切な先人の知恵だ、俺にも、彼女の一人くらい出来るといいな、ひとりくらいは、きっと、

 

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 昨日は結局、イオンモールには行かなかった、今日こそ、出掛けなきゃ、引きこもりのままじゃ、駄目なんだ、てか、やってらんないよ、ほんと、ほんとに、しょうがないから、今は、アンディモリのDVDを流している、やっぱり、ロックンロールなんだ、パンクロックあるいはロックンロールなんだ、僕の生きる世界は退屈だから、ロックンロールくらいしか、娯楽が無いんだ、アイドルは駄目だ、アイドルを好きになっても最終的に何も残らないから、まー、ロックンロールだって、ただの現実逃避のツールなのかもしれないけど、俺はもう、二度とアイドルに恋をしない、そんな余裕があるなら、命からがら、ロックンロールとパンクロックに全てをかける、まー、アンディモリもドレスコーズもただのJ-POPなのかもしれないけど、てか、ロックンロールって何なんだろう、パンクロックって何なんだろう、頭の悪い僕にはわからないよ、それでも、確かに、あるはずなんだ、ロックンロールとかパンクロックってものが、
 今日はどこに行こう、出来ることなら、ラジオ特集のブルータスを買いたいのだが、なぜなら、僕は、昼間はロックンロールとパンクロックに溺れて、夜はラジオに溺れたいから、そう、あの番組も、あの番組もタイムフリーで聞こう、ラジオはいい、耳だけを少し貸せばいいんだから、それはロックンロールやパンクロックにも言えるかもしれないが、日々は退屈、そんな中でBGMがある幸せ、怠惰な日常を、惰性で生きている僕には、ロックンロールもパンクロックもラジオも最高の神様から贈り物なんだ、って、神様からの贈り物って、何だよ、誰も、お前なんかのために、バンドもしてないし、ラジオもしてねえよ、勘違いするなよ、いやいや、そういう意味で言ったわけじゃないよ、ほんとだよ、信じてくれよ、それにしても、ネットとロックンロールとパンクロックとラジオがあれば、僕はなんとか、死ぬことはなさそうだ、

 

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 朝食にフレンチトーストを食べた、テレビではガガガのライブDVDが流れている、そして、今、終わった、俺はパンクが好きだ、と言っても、俺の好きなパンクが世間一般でもパンクというかは謎である、でも、さっきまで、ガガガのライブ映像を眺めて、思ったのは、パンクロックがある人生は楽しいということだ、そして、今、ドレスコーズのDVDを流している、ドレスコーズはパンクロックというよりはロックンロールなのかもしれない、それでも、パンクロックの元を辿れば、ロックンロールがあるわけだし、いいじゃないか、僕はパンクロックもロックンロールも大好きだ、だって、聞いてるだけでワクワク出来るから、僕にとってのアイドルはパフュームやももクロや乃木坂とかじゃなくて、ガガガのメンバーや志摩遼平のことなのかもしれない、言っておくが僕はホモでもなんでもない、だけど、女性アイドルに叶わぬ恋をするくらいなら、ガガガのメンバーや志摩くんのことを、この人生の師として仰ぐほうがいくばくかはマシじゃないか、僕の人生なんて、ただ、退屈の中にある、それでも、パンクロックさえあれば、ロックンロールさえあれば、ちょっとは胸が踊るから、彼女の一人が出来るまでは、最愛の彼女が出来るまでは、ロックンロールあるいはパンクロックと眠る、二度と起きることがなくなる、その日まで、そして、これから先、どんな日が訪れるかわからないけど、わかるはずないけど、パンクロックさえあれば、ロックンロールさえあれば、寂しくないと強がってみせる、
 3月7日、千葉は雨、それでも、散歩がてら、イオンモールにでも行ってこようと思う、蔦屋書店とか、ヴィレバンとかあるしね、最高にはなれない人生、そんなことを悟っても人生は続いてく、だから、積み重ねる、最高に少しでも近付けるようにと、でも、無理なんだよ、最高ってやつにはなれないんだよな、そんなことについて、考えるためにも、僕は散歩がてら、イオンモールにでも行ってくるつもりなんだ、どうせ、東京23区にはイオンなんて存在しないんだろ?そうだよ、千葉なんて、しょせん田舎だよ、

 

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 サブカルチャーって何だろう、そんなの人、それぞれなんだろうけど、僕はこう思う、サブカルチャーとは多面的な魅力があるゆえに、スノップなカルチャーだと、僕は今、aikoのDVDを見ているのだが、aikoは才能を持ったシンガーソングライターでありながら、奥行きがある、それは元々、aikoがバンド音楽好きの女子だったこと、そして、何より音楽が大好きだったことにより、ただの女性シンガーソングライターという枠では収まらなくなっている、音楽の造詣が深いだけでも、音楽的に多面的になるし、スノップなカルチャーになる、僕は、昨日、前野健太のDVDをよく見ていた、前野健太もただのシンガーソングライターではない、インディーな活動であったり、URCよろしくな、フォークシンガーであったり、松江監督やみうらじゅんを始めとする、愉快な人たちと絡んでいたり、とても多面的なアーティストだ、つまり、メインじゃなくなれば、なくなるほど、サブカルチャーではあるんだろう、しかし、例え、メインでも、サブカルチャーにはなりうる、aiko椎名林檎宇多田ヒカルがいい例だ、教養があるカルチャー、サブカルチャーも歴史を重ね、サブカルチャーの教養があるカルチャーが主流であろうが、なかろうが、サブカルチャーになるんだと思う、だから、僕はサブカルチャーは多面的な魅力のある、スノップなカルチャーだと思うんだ、そして、サブカルとはそんな、サブカルチャーの童貞ヴァージョンだと考えている、パンクとかアイドルとかそーいう、ヤツだと思っている、って、こんなところで書いたって、誰も読んでいないんだから、しょうがないちゅーねん、てか、それが俺なりのサブカルチャーであり、サブカルなんだ、他の人には、他の人なりのサブカルチャーサブカルがあるだろうけど、よく、主流なカルチャーがメインカルチャーで、他がサブカルチャーだとか、ハイカルチャーを始めとする権威のあるカルチャーとの比較をする人もいるけど、現代にもはや、メインカルチャーなんてあるようでないし、そういう意味ではみんな、サブになってしまったし、また、お年を召した、サブカルチャー畑の芸術家たちももはや、しっかり、権威的だ、つまり、そういうことなんだと思う、

 

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 花束みたいな恋をしたが、気になるので、久しぶりに(500)日のサマーに触れている、そして、(500)日のサマーを見終えたら、サブスクでドラマ版の方から、モテキを見たいと思う、俺はいつまでたっても、サブカルになれない、サブカルワナビー、追いかけて、追いかけて、それでも、サブカルになれない、サブカルワナビー、あの頃。も見に行きたい、サブカルにも、オタクにもなれないのに、それと、ズーイーちゃんが出てる、ダサかわ女子と三銃士も気になるのだが、吹き替えで見たいなと思うと、駄目なのである、てか、サブカルってなんだろう、サブカルって何なんだ、俺のサブカルの始まりはゴーイングステディであり、イノマーである、ストリートロックファイルを集め直したい、例え、そこにロックなんかなかったとしても、きっと、なんか俺なりのサブカルのヒントがあるはずなんだ、そして、峯田和伸イノマーに憧れる、サブカルワナビーな俺は地がダサいのである、植草甚一小西康陽、あるいは野村訓市には間違ってもなれない、だから、そんな俺には、(500)日のサマーより、モテキや花束みたいな恋をしたの方がピッタリなんだ、きっと、
 三話程、モテキを見ていたのだが、ちょっと休もうと思って、オナマシのDVDを見ている、ちょっと前、よく見ていたDVDだ、俺にとって、サブカルとは童貞のためのサブカルチャーではないかと思う、童貞とはセックスの経験があるとかないとかじゃなくて、この世の負け組ということだ、やっぱり、世の中には勝ち組と負け組がいる、俺は負け組でいい、負け組でいいけど、自分で自分を好きでいたい、まー、傍から見たら、ただの勘違いナルシストだ、勘違いナルシストなんかじゃなかったら、こんな、誰も見ていないブログなんて続けていないんだ、東京エフエムでやっていた、イノマーをフューチャーした番組でも、サンボの山口君がイノマーについて、情けないふりをするのが、楽しそうでしょうがなかったと言っていた、僕はそういう男に憧れる、情けないふりを出来るのは、その人が輝いているから、こそだ、

 

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 金が無くて、買えなかった、アイコの新譜がサブスクにあがっていた、ラッキー、てか、まだ、聞いてる最中だけど、めちゃいいアルバムじゃんか、ジャンガ、ジャンガ、恋の切ない部分ばかりを描いた曲ばかりの最近のアイコしゃんだけど、そもそも、アイコ、もう45だし、恋してときめく部分だけを描くには年を重ねすぎてるし、それはいいとしても、恋の切ない部分を描こうとして、怨念ぽっかったり、怨念ぽいから、重たすぎたり、してたけど、今回のアルバムはアイコの絶好調な感じがよく出ているアルバムじゃないですか?いい感じに、アヴァンギャルドな感じというか、変態な感じがポップに混ざりこんでいるし、大人っぽさももちろんあるし、くるりみたいな、セロみたいな、岡田拓郎みたいな、トーフビーツみたいな、そんなオルタナティブな音楽家の音楽の痒いところに手の届くような音楽になってる気がします、または、ももクロにしろ、やくしまるえつこにしろ、大森靖子にしろ、そーいう今のガールズポップスにも十分喧嘩を売っていける、アルバムになってると思っています、なんていうか、アイコがオルタナ音楽を作る音楽家全般に舐めるなよとメンチきってる感じが最高です。
 こんなアルバムを、月千円くらいのサブスクで聞けるんだからいい時代になったよな、時間だけしかない、ニートというか、無職というか、そういう駄目人間にも優しい時代だよ、ほんと、そして、俺はほんと、退屈で退屈で仕方ないんだ、だけど、退屈こそが平和な日常だから、しょうがないんだ、それなりの娯楽に触れられて、飯を食えてるだけで、ありがたい人生なんだ、最近はネバヤンを聞いている、ネバヤンとか、ヨギーとかも自分の音楽のライブラリーに追加したい、今日この頃なんだ、てか、アマゾンで注文したテレビがまだ届かねーよ、早く、届けよ、バカヤロー、ダンカンバカヤロー、って、ダンカンバカヤロー!ってバンド、いいよねってことが俺は今日、言いたかったの、それだけ、てか、暇暇暇、暇に殺される、じゃあ、働けー、

 

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