【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 相変わらず、ニャイとかサコヤンのライブをサブスクLIVEで見ている、スーパーカップのバニラを食しながら、ニャイとかサコヤンのライブをサブスクLIVEで見ている、いいライブだからだ、今月のギターマガジンもオルタナ特集で買いだ、ロックっていう表現はオルタナティブじゃないとつまらないのだ、それか、どこまでも正統派じゃないとやる意味がないのだ、はずしていくか、あてにいくか、それしか、無いのだ、ニャイもサコヤンも正統派のオルタナサウンドだ、もはや、オルタナってジャンルにもスタンダードがある時代だ、
 またもや、話は変わるが、人は成長とともに好みが変わる、俺は童貞だった頃は、ガッキーみたいな清純派が大好きだった、コカインで捕まった、高部あいの握手会に通ってたくらいだ、一回だけ、セックスをした後は、吉高由里子みたいなセックスもやってそうな、変な女性にハマった、そして、俺の人生の中の唯一の彼女が出来て、別れてを通過したあとは小松菜奈みたいなモード美女、あるいは姫乃たまみたいなサブカル女性に胸をトキメかした、そして、今、一番胸をトキメかすのは女性ならではホモソーシャルの中で生きてそうな女性だ、それが自分の中では寿々木ここねだ、多屋澄礼とか多屋来夢も女性たちと女性を楽しんでる感じがいいのだが、寿々木ここねの感じが今のベストなんだ、やくしまるえつことか大森靖子は男性のホモソーシャルに憧れていた女子って感じがするけど、山戸結希とか枝優花とかの映画とか、もっと分かりやすく、言えば、カルト映画、ひなぎくなのだけど、とにかく、女性のホモソーシャルに憧れる、キモいデブスなんです、セックスを経験しても、大人になんかならないで、男なんて必要としないで、いつまでも、モラトリアムを続けてよ、そこの少女よ(って、そこの少女ってどこにいるんだよ)

 

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 今日もサブスクLIVEでサコヤンがバンドで出ているライブを見ている、サコヤンの音はカッコいい、やっぱり、ライブだよな、ライブハウスで見てるわけじゃないけど、やっぱり、ライブだよ、ニャイってバンドもとあるブログで名前を見てたけどLD&Kに所属していたとは、ニャイってバンドを見ているとスーパーカーとかナンバガなどのあの頃のオルタナバンドの功績がもろにわかる、それにしても、サコヤンのバンドもニャイってバンドもカッコいいな、まだまだ、世の中にはカッコいいバンドがたくさんいるんだ、
 話は変わるが、サカサマの寿々木ここねが尊い、顔が可愛いとか、そういう次元じゃないんだ、サカサマはみずほ氏も尊いけど、みずほ氏は天然記念物だから、寿々木ここねみたいなサブカルガールとは違う、自分ももっと、もっと、サブカルを摂取しないと、自分も、いつかは寿々木ここねみたいなナイスなサブカル著名人になりたい、努力したら、それなりの見返りがあるということも知ってるはずだから、

 

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 サブスクLIVEでサコヤンがバンドで出てるライブを流している、売れてないバンドって、やっぱり、売れてないバンドなんだけど、それでも、面白みがあるんだ、サコヤン、ボーカルもギターも上手くないんだけどね、まー、ギター弾けない、音痴の天才の俺が言うなって話かもしれないけど、宅録である程度のものを作るなんて、誰でも出来る、もちろん、の子くんの世界観とか、トーフビーツのクオリティはさすが、プロだし、リスペクトすべきものなんだけど、だけど、全く才能のない奴でも、エレキギターを鳴らせば、楽しい、黒人が生んだ、ロックンロールはプロのための音楽かもしれないけど、白人のための音楽、ロックはアマチュアのための音楽だと強く思うのです、だから、峯田和伸はカリスマを気取る、インディーの活動の中で、どうにもならない、生活の中で音楽を聞いたり、音楽を鳴らすのは、実はとても、アナーキーな行為なんではないかと、

 

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 久しぶりに相対性理論を聞いている、ユーチューブで聞いている、それも、相対性理論っぽくていいのかもしれない、久しぶりに相対性理論を聞いているということで、永井聖一のギターを聞いてるわけだが、控えめなのがいい、鳴らすべき音は鳴らしているが、決して、主役になろうとしない、それは伴奏を担当するものなら、当たり前なのかもしれないが、それでも、素晴らしいと思う、でも、やっぱり、相対性理論というのはやくしまるえつこの歌声と永井聖一のギターなのかもしれない、やくしまるえつこのキャラクターによく合ったギターを弾いているんだろう、きっと、まー、当たり前か、単音ばかりなようでコードもフツーに弾いているじゃないですか、永井さん、まー、決して、相対性理論やくしまるえつこのキャラだけに頼ったバンドじゃなくて、永井聖一のギターとか海外のインディーバンドっぽいからこそ、相対性理論サブカルっぽいんだと思われる、

 

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 奥田民生WOWOWでやっていた、武道館のやつを見ている、結局、ギターとキーボードが和音を重ねていて、ベースとドラムのリズム隊が確かに力強く、それを支えているだけなんだ、ギターもキーボードもソロは入るけど、今の奥田民生のバンド構成は4人だし、ギターがコードでリズム、そして、キーボードがオブリガードを鳴らすとかでもない、本当の実力のある者だけが許される余裕のステージパフォーマンスだ、言っちゃえば、ギターウルフのロックンロールの作りとそう、変わりはしないのかもしれない、そう、本質的には、これが、ロックンロールだというステージだ、最高、よし、弾けないギターの練習をしよう、いつか、弾けるようになる、その日まで、ギターが弾けなくても、ハイコードでスリーコードとかやってるだけで楽しいんだ、ロックンロールはただの娯楽、俺は死ぬまで遊んで生きてやる、

 

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 NICE IDOL(FAN) MUST PUREという10年ほど前に出たDVDにハマっている、なんか、アイドルというジャンルが好きだし、ドルヲタというものが嫌いだけど、ちょっと興味があるのだ、ちなみに、IDOL NEWSINGというDVDもブックオフで取り寄せた、NICE IDOL(FAN) MUST PUREに関連するDVDだ、また、無銭現場に行きたい、こういう社会情勢なので、ショッピングモールでやっていたような無銭現場が復活するかどうかは怪しい、だけど、都内ではドリンクオーダーのみの地下アイドルのライブはちらほら、あるっぽい、だけど、今のこのコロナに対する状況だと正直、まだ、怖い、安全なワクチンとか確実に効く、治療薬とかがあればいいのだが、まー、焦らずに行こう、今は来るべき時のために、自分のレベルを上げるべき時だ、仮にそれが自己満足だとしても、って、僕は毎日文章は書いているが、内容はほぼ同じようなもんだ、しょうがない、僕が文章に出来ることはそんなに無い、

 

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 今日は3月29日、ブックの日なので、ブックオフに行ってきた、取り寄せていた、ガガガとスタパンのDVDを買い、店頭で見つけた、サニーデイのライブDVDを買った、自分なりに、お金と相談して、納得のいく買い物が出来た、お金は有限だ、だから、ケチケチ生きよう、今は、スタパンの古い方のライブDVDを見ている、まだ、インディーズの頃の作品だ、正直、どの曲も似たり寄ったりなのだが、パンクロックなんてこれでいいよな、パンクロックなんてこんなもんだよなと言った感じで、最高にアガる作品になっているんだ、俺の始まりはやっぱり、青春パンクなんだ、で、それのルーツになってるのがブルーハーツ、青春パンクとは違うが、エルレやテンフィートを辿れば、ハイスタがいるだろうし、ブルーハーツとハイスタはやっぱり、偉大なんだ、バンドっていいな、日本にも日本人なりのロックがあるはずなんだ、僕はそこに触れていたい、

 

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 豊田さんのSING A SONGというアルバムを聞いている、この音で、このアルバムが素晴らしいのは決まってしまっているわけだが、僕は、やっぱり、豊田さんの歌声が圧倒的だと思う、なんか、この歌声でうたわれることでフォークソングフォークソングとして機能しているんだと気付かされる、ボカロを始めとする、シンセミュージックにはない、趣だ、ボカロやDTMなんて、レベルを問わなければ、誰でも出来る、逆に言えば、DTMで天下を取った、トーフビーツはそれだけ、高レベルということだ、誰もが知るように、自分もギターの練習しなくちゃ、
 豊田さんのアルバムは素晴らしい、フォークは生活に馴染む、名も知らない人がこんな曲をうたっても好きになるか、わからないけど、豊田道倫というブランドの持つ力だ、そして、そういう、ブランドは今までの時代は、音楽を聞くとき、大きかったと思われるのだが、これからはどうなんだろう、なんか、もっと、ラフになってもいいと思うのだが、

 

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 今日もアンディモリのDVDを見ている、やっぱり、ライブDVDは楽しい、特にバンドのライブDVDはロックの参考書代わりになる、なぜって、リズム、ベース、バッキングの音がわかりやすく聞こえるからかもしれない、別に、ギター弾けないけどさ、
 アンディモリのあとは、スタパンのDVDを見ようと思う、だって、スタパンもパンクロックという名のロックンロールなんだから、ロックンロールはいい、腹は満たされないし、未来もないけど、たしかに、聞いてる、今は楽しいんだ、
 早いエイトビート、そいつがあれば何も要らないのかもしれない、だって、ロックンロールってエイトビートだから、そして、早いエイトビートはパンクロックだから、ボカロでいくらBPMが早くたって、そんなの馬鹿でも出来る、バンドは生演奏なんだ、だから、こんなにもスペシャルで、輝いているんだ、

 

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 今日から、また文章を書こうと思う、10日ぶりくらいだ、さよならを教えてというエロゲーに出会って、人生に意味なんか、求めちゃいけないと思った、だけど、楽しいから、ちんかすナルシストの自分は自分の文を読み返したり、自分の作ったボカロを聞き惚れてる時は、楽しいから、そして、そんな時くらいしか、救いがないから、ほんと、俺は残念な奴やで、だけど、残念な人生しか生きれないから、しょうがないからブログを書く、
 自分は何度も言うが、統合失調症というパブリックエネミーな病気なので、今日は父さんの運転する車に乗って精神病院に通院してきた、パブリックエネミーなキチガイだからこそ、ちゃんと診察を受けたり、ちゃんと処方された薬を飲んで、なるべく、人という人、物という物に危害を加えないようにするのだ、俺はホント、マザーファッカーなクズなんだ、
 そして、父さんとスシローで昼食を食べた後は、一旦、家に帰って、幕張に、一人で行ってきた、ブックオフに行ったり、イトーヨーカドーの中のくまざわ書店とかを眺めた、ついでに、人間観察もした、俺の唯一の趣味は人間観察なのだ、なんて悪趣味なんだろう、そして、やっぱり、街を見下ろすと生きてる心地がするんだ、幕張という田舎ながら、そこで自分以外の人が生きているということは素晴らしいことなのだ、俺は人が嫌いだがな、もちろん、自分の部屋でアイドルのDVDを見てる時もそれはそれで楽しいんだけどね、まー、つまりはバランスだ、まー、そういうことだ、

 

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 ロマンポルシェ。を聞く、テクノポップテクノポップ、ギターがまともに弾けないからロマンポルシェ。、ボカロPにでもなろうと思う、
 電気グルーヴの古いアルバムを聞いている、ギターを使っていても、ギターソロがあっても、打ち込みなら、ループしているなら、それ、すなわち、テクノポップなんだ、
 大森靖子の音楽を聞いているのだが、これも元を辿ればシーケンス文化から生まれた音楽のように感じる、それにしても、ハイテンションだし、音数多いし、最高
 関係ないけど、このブログもしばらく書くのを辞めようと思う、まー、誰も見ていないのだから、わざわざ、宣言しなくてもいいのだけどね、自分の人生なんてロックを聞いてるだけの、つまらない人生、なんだ、そんな、自分には改めて書くことなんか、特にないんだ、俺はさよならを教えてに出会って、決めたんだ、ただ、生きるんだと、生きていくことに、意味なんか求めないんだと、そうしないときっと、生き辛いから、今は相対性理論を聞いている、大好きだ、面白いから、
 これからも、ロックを聞き続けよう、結局、サブカルを極めることは出来なかったし、俺はただの駄目人間、だけど、本当にロックが好きなんだ、それだけでいいじゃないか、それ以上でも、それ以下でも、ないぜ、俺の人生、あー、幸せになりたい、ネタが無い人生の中で、ロックと一緒に生き延びていく、DTMもある、下手くそでも暇つぶしにもなるし、ちょっとは夢もある、彼女がいなくても、音楽はある、そんな寂しいやつだけど、死ぬわけにもいかないもんで、もう、書くことないよ、ほんと、今までどうかしていたんだ、二年以上ブログを続けていたなんて、まー、無職だしね、基本ていうか、いつでも、暇なわけだし、ほんとこれも、さよならを教えてのおかげなんだ、ただ、生きていればいい、多分、誤解だけど、僕にはそう聞こえたんだ、ただ、生きていればいい、そんなに力むなよ、生きるのを楽しもう、

 

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 くるりのDVDを見ている、ロックやロックンロールは最高だ、聞いてるだけであがる、ドラッグなんてなくてもロックがあれば、ドラッグなんてなくてもロックンロールがあれば、そして、今日はスマホをメリハリ無制限にした、21日から変更されるらしい、21日から、また、サブスクLIVEを見ようと思う、話は戻って、くるりのも見ても、昨日見た、スタパンもそんなに悪くないなと思う、ギターのプレイスタイルはある程度、限られている、その中で上手いか、下手かだ、でも、プロは最低限、弾けるわけで、あとは好みの問題だ、僕はギターは全く弾けない、悔しい、それにしても、くるりは曲がいい、今日は散歩をしながら、アジカンを聞いていたが、売れるかどうかは、最終的にはソングライティング力だなと思わされてしまった 、そんでもって、ギタープレイがじっくり見える、ライブ映像で嬉しい、ギター、弾けないなりに頑張っているので、全然、理解できてないけど、参考になる、ということで、最近はロックバンドやパンクバンドのDVDを見てることが多い、アイドルより、ロック、アニメより、ロック、映画より、ロック、そんなこと、知ってたはずなのに、それに気付かないふりしていたんだ、俺はさよならを教えてに出会って、人生を悟ってしまったのだ、生きることに意味を求めてはいけないという、当たり前のことを、それにしても、やっぱり、くるりは凄い、岸田繁は凄い、やっぱり、売れてるバンドには歌声とメロディーがある、アジカンのDVDも古いのでいいから、中古の安いの買わなくちゃ、くるりアジカンも大好き、
 そして、くるりが終わったので、アナログフィッシュのDVDを見る、結局、俺が好きなロックバンドは売れ線とは違うバンドなんだ、00年代のバンドにしても、アジカンとかバンプとかも大好きだけど、この二つのバンドよりもレミオロメンの方が売れていたわけだし、結局、ロックってやつは、どこまでも、サブなんだ、それにしても、ロックがあると楽しい、ロックはぼっちな僕の唯一の友達だ、ロックはカッコいい、だから、僕もカッコよくならないと、それと、アナログフィッシュの音は歪んでいるわけでもなく、フレーズもスタンダードだけど、それで成り立つのがロックなんだ、僕はギターが弾けないから、思いっきり、音を歪ませたり、いじるけど、それは弾けないというか、下手くそであり、才能がない証拠なんだ、とにかく、アナログフィッシュも誰かのビートルズになっちゃうくらい、ロックンロールなバンドなんだ、

 

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 ブックオフオンラインから届いた、スタパンのDVDを見ている、カッコいい、なんてたって、ギターの音が最高、パンクのギターってこうだよなって奴です、そして、昨日はとある物に出会って、興奮していた、意味なんか求めちゃいけないってことを心底、教えてくれた、そんでもって、俺は、スタンスパンクスのようなパンクが好きだ、そう、パンクは意味なんかなくても、パンクは楽しい、それで、思う、スタンスパンクスはパンクだけど、銀杏はパンクじゃない、パンクっぽいけど、パンクじゃない、なんで、こんなに銀杏が好きなんだろう、当時の銀杏やサンボやガガガはパッション、情熱あるいはテンションで音を鳴らしていた、それがギターが全く弾けなかった自分には嬉しかったんだと思う、今思えば、山口君とかギター、めちゃくちゃうまいんだけど、山口君のMCの煽りにまんまと夢を見ていたんだ、馬鹿だから、今、スタンスパンクスを聞いている、当時よりは多少なりともギターが弾けるようになっていたり、音楽の事を客観的に見れるようになって、これなら、僕も出来るかもしれない、いつかは、と思わせてくれる存在なんだ、スタンスパンクスのギターのバリエーションもラモーンズなんかよりは全然、多いんだけどね、
 ということで、スタンスパンクスのDVDを見ているのだが、これからの、ロックコンサートはどうなってしまうのだろう、それこそ、奥田民生斉藤和義あるいは真心ブラザーズのようなロックンロールを鳴らす人たちは座席ありのところでコンサートをするのとあまり変わらない気がするが、スタンスパンクスのようなバンドは本当に大変だろうな、モッシュやダイブがない、パンクのライブって客だけじゃなくて、演者もテンションをキープするのが大変そうだ、それでも色んなバンドが、これからも、やってくれるんだろうけど、自分もコロナというウイルスについて、もうちょっと、わかるようになってきて、ある程度、安心して行けるようになったら、なけなしの金でライブに行きたい、

 

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 サンボの古いDVDを見ている、ブックオフオンラインでスタパンのDVDを頼んだので、その予習だ、青春パンク、ゲットバックなのだ、ギター弾きまくり、歌うたいまくりでカッコいい、山口隆、初期のサンボの勢いはスゴいな、銀杏よりスゴい、銀杏のメンバーは、僕みたいなファンも含めて軟弱だからな、まだ、持たざる者だった頃のサンボはスゴい、
 サンボのDVDが終わったので、銀杏のブルーレイを見ている、客の所がキモい、なんと言うか、峯田和伸という人は自分をカリスマに見せたくて、しょうがない人なんだと思う、そんな所が大きっらいだ、だけど、峯田和伸の作るうたが大好きなんだ、今、一番売れている、アイドルポップスのように、馬鹿でも分かるところがいい、銀杏のを聞きながら、D.T.を読んでいる、俺は負け犬、ほんとに時代的に余裕がない人が多いから、今は、童貞ビジネスも、当時のような、悪趣味なサブカルビジネスも受けないだろうなあ、
 僕は、ベイビーベイビーのバンドサウンドこそが僕の好きなロックなのかもしれない、オーソドックスな構成、簡単な構成、だけど、分かりやすい、歌詞とメロディと相まって、なんだか、最高のポップスだと思う、そして、峯田和伸のボーカルが自分の中のボーカルのスタンダードになっている、それも音源じゃなくて、ライブの、困ったもんだ、だって、ライブの峯田君、フツーに下手じゃん、まー、そういうところも隠さず、出せるところが銀杏の魅力なんだろうけど、銀杏のブルーレイが終わったから、ukkaをサブスクで聞いている、ほんと、アイドルポップスを聞くくらいしか、楽しみがない、駄目人間です、それにしても、ukkaの新曲も好きになってきている、恋、いちばんめのシングルに入ってた曲と比べると凡庸というか、金のかかってなさそうな曲なんだけど、もはや、ukkaが好きだから、そんな事はどうでもいいんだ、それさえも味になる、5人の歌声を聞けるだけで大満足なんだ、

 

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 今日も、ロウライフのDVDを見ている、フジロックのDVDよりも何倍もマシだ、フジロックの客はラブ&ピースにまみれすぎている、もちろん、それはある種の正しさを持っているのかもしれないが、ロウライフの持っている、歪みの方が僕は何倍も信用できる、ロウライフとは無理やり言えば、渋谷系などのスノップな音楽と、パンクスというプリミティブな奴らの折衷ではないか、だから、僕は渋谷系を掘る必要があるし、パンクスに憧れ続ける必要がある、00年代は確実にパンクの時代だったんだ、銀杏がいた、アブラハムがいた、ストラグルがいた、だから、俺はパンクと結合するしかないんだ、例え、そこにサブカルが足されていても、今は、ロウライフのCDの方を聞いている、フリークアウト具合とかかなりいい感じで、友達とゲラゲラ笑い転げてるような気分になる、こういう作品を集めよう、
 そして、今日は3月13日、明日はホワイトデーなので、父からお金をもらい、母へのお返しの、また、家族で食べるためのケーキを千葉のそごうの地下に買いに行く、千葉に行くだけでもワクワクする、田舎者なりの都会だ、そんでもって、やっぱり、ロウライフのCDは最高だ、これらの音楽を追求するのもいいのかもしれない、00年代って豊かな時代だったんだなと感じる、また、僕はダンスホールという場所にも俄然、興味がわく、俺は俺の踊りを踊ることくらいしか、生きる方法が見つけられなかったようだ、そして、ロウライフのに触れていると、ECDにヤられる、初期衝動にまみれた、ラップで最高、
 そんでもって、今は森青葉氏のインスタライブを見ている、たまにはこういうのもいいよね、アイドルに触れてる時だけが生きてる心地がする、また、アイドルの無銭現場の復活を願って、今日も神に中指立てるような生活をしているのが俺です、

 

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