【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

岸田繁氏が羊文学について、ツイートしてた、、岸田氏は小山田壮平の才能を認めてるのは分かるし、、ホムカミもわりかし、好きなんだろうなという気がするけど、羊文学は金でも貰ったからしょうがなくレコメンドした感じが否めない、、声が良くて、ギターがうるさいからわりかし好みというのは正直な所だと思うが、わりかし、皮肉じみてると思う、、峯田教の自分にとっては銀杏だって、声が良くて、ギターがうるさいの発展形だ、、そんな、自分にとって、岸田氏の発言はこう聞こえる、声が良くて、ギターがうるさくて、顔が良ければ、何でもいいんだろうと、、僕は塩塚モエカという人が好きだ、、羊文学というバンドをなんとなく、認識してた頃から装苑で見かけたり、、ライブを見たら、静と動のコントラストが素敵だったり、、だけど、正直、楽曲としてどこまでの強度があるのかは疑問だ、、音楽だけで比べたら、断然、ホムカミ派だし、うるさい音楽だったら、かまってちゃんやきのこ帝国の方が音楽的にはオーソドックスでいいと思う、だけど、塩塚モエカの世界観とか三人がどんな音を作るのか興味があるのだ、絵になる三人がどう表現するか、、そんな、言い訳を用意して、一月のリキッドワンマンを待つ、

 

生きたい