【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

音楽はいい、ちょっとの気力があれば、、自分から見える世界を素敵なものに変えてくれるから、、さっきまで、曽我部恵一のまぶしいを聞いていた、今はももクロのライブブルーレイ、、楽しいは作れる、、だって、昼飯をちょっと、我慢するだけで中古のアルバム、一枚くらいは買えるし、それが出来なくても、サブスクも品揃いが凄い、なんて、贅沢な世界なんだ、

 

これは十一月三十日に書いたものなのだが、、僕はほどほどに人が集まってる所が好きだ、、陰キャなりのお祭り気質なのかもしれない、、自分なりにお洒落をして、街へ、出掛ける、そんな事が好きだ、、今日は虹コンなどを見に、イオンモールへ、、根本凪は来ない、

 

サンボマスターを聞いているのだが、僕の思う、ロックンロールはサンボでいいんだと思う、、能ある鷹は爪を隠す、姿勢、、ダサいのかかっこいいのか、よくわからない実態、、前向きに自分の世界と闘う、、何度も自分の世界を変えたいと願う、そして、変わる、、センチメンタルと情熱、それ即ち、瞬間と永遠、、世間や社会はからっぽだという諦め、、なんかわからないけど、サンボ最高って書いとく、

 

サンボが僕の中のロックンロールなら、、自分は34歳だし、そんな、ロックンロールハイスクールをいい加減、、卒業すべきかもしれない、、また、たまにライブを見に行って、、懐かしさに触れればいいのだ、、さっきまで、コンピューターマジックを聞いていた、、海外の宅録女子というジャンルも掘りたい、

 

エイフェックスツインを聞きながら、にちゃんの洋楽サロンを見る、、音楽の知識も洋楽の知識もない自分は書き込みなんて、出来るたまじゃないけど、、眺めていると孤独が癒やされるようで楽しい、、ステマのようなものばかりの場所かもしれないけどね、、もはや、これは錯覚、

 

生きたい