【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

ツタヤが準新作と旧作が100円だったので、ここは退屈迎えに来て寝ても覚めても勝手にふるえてろを借りた、、本当は愛がなんだを借りたかったのだが、まだ、新作だったから、、たいした、映画じゃなくても、今、見ておきたかったから、、弾けないギターを触りながら、

 

寝ても覚めてもが流れてる部屋で、、音楽をディグってる、、今はユーチューブでプリファブスプラウトを聞いている、まだまだ、いろんな音楽が聞きたい、、それにしても、寝ても覚めてもが結構、好みだ、素敵な映画だ、、なんたって、唐田えりかが可愛い、それだけでも、この映画は価値がある、、濱口竜介の今後が気になる、

 

相対性理論以降、やくしまるえつこ以降、、というものがあるなら、、ラブリーサマーちゃんは相対性理論やくしまるえつこのらしさを正しく消化した、、いい感じのシンガーソングライターだと思った、、音楽は楽しい、自分もそれっぽい、トラックが作りたいぜ、、

 

髭ちゃんのCDを聞いている、、須藤寿氏はニルヴァーナ以降のロックヒーローの一人であり、、キヨシロー、どんと、佐藤伸治に繋がる、日本のロックの良心なんだ、、、バンドっていいよね、ロックっていいよねって思わせてくれる、、、やるせない、僕らのビートルズなのだ、髭ちゃんは、、、それにしても、ダルいぜ、、外に出る気にもならねーぜ、、そんな、イキった、引きこもりだ、、

 

今日はアイルネだった、ずーさんを見に行くために秋葉原に行ってきた、、ずーさんはとても綺麗だった、それは佇まいなどを含めて、、そんな用事があったから、時間まで秋葉原を徘徊していたのだが、、とある女性が秋葉原は日陰者の聖地だねと言っていた、、僕も、そう思った、、自分も日陰者だけど、銀杏ボーイズみたいにポップになりたい、、休日のアキバはいつも以上にクソだ、ずーさんは可愛かった、、

 

東京という場所が好きだ、、幻想のようだ、、色んな人が描く、幻なんだと思う、、東京という場所は、、、カッコいい街に行きたいと思ったら、田舎者の僕は渋谷に行く、、僕と同じようないきがった、田舎者が溢れてるだけなのかもしれない、、だけど、映画の主人公の様にふりまいたい、、ただ、東京は人が多いだけあって、スピードが早い、、今日行った、アキバもそうなんだろう、、、だから、いつもは千葉と心中する、、ブックオフもツタヤもある、街のスピードもゆるやかだ、、だから、この街が好きだ、ネットもある、、言いたいことなんて、無い、

 

生きたい