【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

パラダイスガラージのアルバムを聞いている、豊田道倫というのは、耽美的でありながら、とても、ユーモアに溢れた、シンガーソングライターだ、、宅録でもアイデアさえあれば、面白いものは作れる、バンドも面白いけど、シンガーソングライターだって、負けてない、、豊田道倫は曇天が続く、四畳半の世界観によく似合う、、

 

このまま、変わるところはどんどん良くして、、でも、このままでいたいな、、青春なんて言えるとしじゃないけど、くだらなくて、素敵な日々を、、今日はブックオフで自分へのクリスマスプレゼントとして、七尾旅人のアルバムを三枚買った、、まだまだ、欲しいアルバムで溢れてる、そして、自分の中でシンガーソングライター熱があつい、、

 

家には家族がいないから、、リビングで七尾旅人のいくつかのアルバムを聞いている、、自分の意思でそこに立っている、シンガーソングライターたちが熱い、音楽は自由だ、音楽は芸術だ、オルタナティブな魂が燃え上がる、、パラガも良かったし、旅人氏も良い、もっと、音楽に驚きを、、家にいても、退屈だから、ツタヤでも行くか、昨日、見た、ガッキーの映画、ミックスも最高だったし、もっと、もっと、最高な人生を、

 

今日は十二月二十五日、クリスマス、、ツタヤに行くために幕張にいったが、やっぱり、いつもより、街は浮かれていた、、金もない、女もいない、そんな、俺は悲しみに打ち砕かれた、、しょうがない、こーなったら、俺は幸せそうなアイツらより浮かれてやる、毎日、浮かれてやる、、それが、負け犬なりの復讐だ、、今日はツタヤでピースオブケイクを借りた、、今年の大晦日は銀杏ボーイズのライブを、、全く、冴えない中年だぜ、、そして、蔦屋書店で女性ファッション誌のファッジを八十パーオフで買った、お洒落になりたい、田舎者だぜ、

 

今日は七尾旅人が鈍く染みる一日だった、、今、曽我部恵一の超越的漫画というアルバムを聞き終えた、今から、曽我部恵一のまぶしいが流れる、、時代は流れる、変わるもの、変わらないものがある、、オルタナの世界なら、僕の居場所もあるかもな、、どんてん生活、ばかのハコ船を眺めながら、生活は続く、続けよう、

 

朝一番からサブスクでザッパを聞いている、、型にはまるなと言われているようだ、別にザッパの音楽も型はあるんだけどね、、、そこからはみ出せ、はみ出してしまえ、、そんな、言葉が七尾旅人の音楽を聞いてから聞こえてくる、まだまだ、自分の世界が面白くなるか、どうかは自分次第、、時代なんて関係ないぜって強がりでもいいから、言ってみたいぜ、

 

パステルズを聞いて、マイブラを聞いた、、今はかまってちゃんのDVDを見ている、結局、味なのだ、上手い、下手なんて、関係ない、、ハイファイだろうが、ローファイだろうが、関係ない、、カルトの蜜の味が吸いたいのだ、、馬鹿にはわからないだろうけどな、、俺も十分、馬鹿だがな、、かまってちゃんが終わったら、銀杏のブルーレイ、、

 

生きたい