【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

サンボの輝きだして走ってくを聞きながら、魂を震わせている、、こんな、瞬間がいつまで、続くか分からない、、でも、こんな、瞬間に出会うためにつまらない現実があるなら、それはそれで、最高の人生のスパイスだ、、ルックのサンボのチケット、取れたらいいな、、やっぱり、今日も頭を坊主にした、芸能人のオーラがない、はなこのおかべみたいになった、私はデブス、

 

かまってちゃんを聞いたり、ばっしょーを聞いたり、、七尾旅人が流れる、片田舎のこの部屋は、まだ、冬、、カッコつけたって、しょうがない、そんなんじゃ、お天道様も笑ってくれない、、さらけ出すんだ、カッコつけずに、全て、、きっと、そこから、始まる、まともが何か、分からない、

 

僕は無職だ、明日も明後日も、無職だ、、社会でしっかり、働いてる人たちがいるから、僕はこの世の中で穀潰しが出来る、、僕が言うのも、なんだが、誰が上とか下とかじゃなく、ただただ、それぞれの想いを胸に生きてるだけだ、、僕は精神障害者なんだけどね、、、自分に言い訳しないようにいきたい、散歩しながら、ミスチルのエモい曲でも聞くか、

 

どうにもならない日々、誰かのせいにしたい、どうにもならない日々、、体はおっさんになっても、頭は幼稚なまま、、だから、僕は銀杏のファースト、二枚を聞く、、峯田和伸は間違ってるかもしれない、そんな、僕も間違ってるかもしれない、まともになんか、死んでもなるものか、、どんなに間違ってても輝いていたい、

 

銀杏のファースト、二枚を聞いている、やっと、人間まで来た、、結局、何者にもなれなかった人生、楽しく生きる覚悟はあるのか、、なんとなく、ジジイになっていく、だけど、この手だけは離さない、何があっても、離さない、、証明さえできない、自分という存在、情けない、だけど、立ち続ける、

 

暇すぎて、また、映像研の一話を見てしまった、、丁度いい、重さであり、軽さなのだ、王道のストーリー展開もさすがとしか言えないのだ、、今はラジカセでガガガを聞いている、楽しいは作れる、面白いも作れると信じて、今日も生きていこうじゃ、ありませんか、、映像研も最高、、何度でも恋をしていこう、じゃありませんか、、それだけの人生だぜ、

 

生きたい