【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

リーガルリリーのTシャツを着て、サブスクでリーガルリリーを聞きながら、、南船橋をふらふらしている、カッコよくなりたいと思っても、僕はセンスがない、自分なりにららぽーとをふらふら、今月のポパイはスタイルサンプルだ、、センスってどこに売ってるんですか、、ゆるやかに時を、

 

推し武道、、、を見た、、何が、悲しくて、ドルヲタの世界に憧れてるんだか、、まだまだ、先の話、今はまだ、道の途中、、カッコよくなりたい、自由が欲しい、、優れた、エンタメに触れると未来は明るいと嘘のように思える、、それが、極上の幸せ、、

 

欅坂のなーこちゃんの過去のショールームを無断でアップしてるやつをユーチューブで見ている、、坂道のアイドルはそこに存在しているだけで愛しさがこみ上ってくる、、アイドルを見てるだけで幸せな人生なんて、なんて、安上がりな人生なんだ、、

 

欅坂と乃木坂のミュージックビデオをパソコンをミラーリングした、テレビで流している、、坂道は秋元先生が書いた歌詩とかどうでも良くて、、良さげな曲にべっぴんさんが踊ってるだけで成り立つ、エンタメだ、、可愛いって事は本当に尊いことなのだ、、関係ないが、ニートらしく、ビデオオンデマンドにハマりたい、、

 

彼女がいない辛さを消化するため、、ユーチューブでビッシュを見ている、、いつか、誰かの彼女になるアイドル、、そんな、アイドルを眺めてるとまた、センチメンタルになる、、だけど、今の自分には確かにアイドルが必要なのだ、、何か、切なさが加速していく 、、

 

金もない、女もいない、そんな、俺は見たからに負け組、、だけど、サンボを聞いて、、わけのわからない、ものと闘えるなら、負け組でも構わない、、それでも、かまわない、、同じような、エモーションの動向、、なりたい、自分なんて見失ってしまったけど、、カッコいい人になりたい、負けないぞ、、

 

生きたい