【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

青春ブタ野郎、、いわゆる、青ブタをdアニメストアで三話見た、、アニメっぽい言い回しやシチュエーションはちょっと嫌だった、、、そして、このアニメを見て改めて実感した、自分は陰キャだと、、もう少し、陽キャ寄りの自分ならこんな日々を過ごしていないはずと、ね、、そして、それと同時に自分は楽観主義者だと思った、、そうじゃなきゃ、こんな日々を過ごしていないはずだと、、

 

ゲゼンの旧譜をサブスクで聞いている、、音楽ももちろんカッコいいのだが、、これは現代のユースカルチャーの何本かの光の中の一つだ、、ゲザンみたいなバンドが、もっともっと、売れたら、、世の中、もっと、面白くなるのに、、スラックとか、パンピーとか、ちょっと違うけど、セロとかと並んでほしい、、でっかいイベント主催出来たり、本出せたりするだけでも、周りの期待値がわかる、、自分はおっさんとして、遠くから眺める、、

 

羊文学をサブスクで聞いている、、何度目かの恋だ、モエカ氏の歌声、そして、メロディー、もしかしたら、曲の構成、、まだ、羊文学は謎だ、、僕の中で謎だ、だからこそ、気になる、、何度目かの恋だ、、三十一日はリキッドに行く、、羊文学は、三人ともアー写の姿が美しい、、

 

ゲザンを聞きながら、AKBヲタ、日記でぐぐってみた、、何人かのヲタ活の様子をチェックした、、ほどほどなんかじゃ、満足できない、、過剰なまでに、過剰なまでに、、おまいつにはなれないけど、、過剰までにサブカルを愛してみたいぜ、、

 

ももクロのブルーレイを見ている、全ての芸能はこの世に生きる、全ての人たちのためのレクイエムなんだなと思った、それは死者のためのものじゃなく、、生きてたって、九割はつまらないものだ、、僕だけかもしれないけど、、、そんな、世の中に生きてても、アイドルは優しい、そして、昨日、ロジャポのメモリーズを聞いた、、るったんバージョンの方が好きだが、やっぱり、いい曲だ、、ぱすぽやゆみずさんやめいさんがいた頃のリリスクなど、あの頃のアイドルを再評価すべき時期が来た、、

 

自分の部屋のパソコンでぱすぽを聞いた後、、散歩、ついでにイヤホンでテンフィートを聞いた、、ぱすぽの後に、テンフィートを聞くのが、田舎のイキり陰キャみたいで自分で自分を見下した、、その後は、サブスクでフォーリミやキュウソなどを聞いた、、単純に明るくていいなと思った、人だから暗い部分もあるのだろうけど、そんな所を感じさせないのもいいなと思った、、僕は暗いからね、、銀杏とかサンボは暑苦しいけど、、フォーリミとキュウソは熱さの中にクールさがあってよい、、女性アイドルにあるポップさを秘めてるのも最高だ、、なんか、すいません、 偉そうに、

 

生きたい