【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

今日も相変わらず、ももクロのブルーレイを見てる、、圧倒的なパフォーマンス、完全無欠の楽曲たち、、ただただ、最高だ、、僕はももクロにはいつまでもアイドルでいて欲しいと願ってる、、もちろん、来るべき時が来たら解散とかもしょうがないと思うけど、、今でも、ももクロはアイドルだと信じてる、アーティストではなく、、もちろん、実力で言うとアーティスト並の実力はあるのかもしれない、、だけど、アイドルがアーティストの下というわけじゃない、、アイドルはアイドルでとってもいいものだ、、そして、大袈裟なこと言えば、アーティストだって、バンドマンだって、アイドル的要素は多かれ、少なかれ、ある、まとまらなくなってきたけど、AKBも坂道もハロプロもでんぱもビッシュもみんな、みんな、最高だ、、

 

今日は一月二十九日、そう、ブックオフ的に言うなら、ブックの日だ、、そして、今日はよく晴れており、気温が高い、、過ごしやすくて、最高だ、、あー、早く、春が来ればいいのに、、話は変わり、今日は、ブックオフでおどおどとカスカスのDVDを計8枚買った、、若林ロスを乗り越え、最近ではオールナイトも前のように楽しんでる、、もう一度、オードリーの沼にハマろうと思う、、

 

朝から曽我部恵一くるりを聞いた、、曽我部恵一はインディーであることを心から楽しんでる気がした、、作りたいものを作る、、それを生活の一部にしてる気がした、、いいなぁ、、くるりくるりでプロの音楽家というプレッシャーの中で命懸けで作品を作り続けてる気概を感じた、曽我部恵一だって、キャリアもあるし、プロの音楽家なんですがね、、メジャーの洗礼とインディーの営みの違いか、、自分も素人として頑張ろう、、

 

コレクターズやホフディランを聞いていた、、自分の中のカッコいい音楽で素敵なうたが流れてた、、ウィキペディアを見てみるとコレクターズはビート系バンドの元祖らしい、、こりゃ、もっと好きになるしかないしょ、、ホフディランも僕の知ってる、王道の日本語ロックだ、、こりゃ、もっと好きになるしかないしょ、、

 

リキッドルームに羊文学を見に行ってきた、、ロックのライブは上手い、下手じゃないのかもしれないけど、、あまり、上手くなかった、、羊文学の謎の部分のネガティブな部分が目についた、、だけど、あのドラムのビートは好きだし、ハイハットの使い方も好きだ、、モエカ氏が好きだし、、世界観とかも好きだし、キャリアを積めば、また、 違った羊文学が、、羊文学、まだまだ、伸びしろ、あり、、

 

リキッドの帰りの電車で自分の母親と同い年くらいの初老の女性でデプトの帽子をかぶった、古着を着こなした方がいた、、デプトは歴史があるから、、それくらいの女性がかぶっててもがってんがいく、、正直、今日見た、羊文学のおっさんの客とは違い、、いかした、おばさんだった、、自分もいかしたジジイになりたい、、

 

生きたい