【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

日曜日の朝一、ももクロChanを眺めながら、僕は考える、、コロナさんはやっぱり、脅威であり、安倍さんの言うようにやっぱり、人混みはなるべくなら避けるべきだ、、僕は音楽が好きで、決して、多くはないが、ライブなりのイベントに行き、また、行くことが好きだった、、だけど、コロナさんは、やっぱり、脅威だ、、まー、いい言い訳になるし、執着的になっていた、なるべくなら、現場を、、という考えを改める、いいチャンスだし、、ライブに行かないがゆえに浮いたお金を大切に使おう、、こんな、ちっぽけな生活に、新しい価値観を、、

 

ピーズの、マスカキザルを聞いている、、これをもっと下品にするとオナマシとか銀杏になるわけで、、馬鹿なりのインテリジェンスが大木温之氏にはあるわけでそのギリギリの瀬戸際の知性に憧れるんです、、ダサい大人も多いけど、イカした大人もまだまだいるぜ、心に自意識高めの自慰を、、

 

映像研を見ている、こんな、女の子がいないのもわかってる、こんな、クリエイターがいないのもわかってる、、だけど、どうしても、夢のようなものを見ていたいのだ、、じゃないと、優しくもなれないし、強くもなれない、夢のようなものを見て、夢のように生きて、夢にただ、憧れて、、

 

豊田道倫のCDを聞いている、、個性、個性と言っていても、量産されたようなサブカル男子だけじゃ、つまらない、、平気な顔して、キチガイじみた行動を、、そこに社会性が伴えば最高なのだが、、どうやら、社会性というものから逸脱しようとする自分がいる、、そして、オーバーグラウンドよりアンダーグラウンドを好む、自分がいる、、自分の生きたいように、自分のいたい場所で、、

 

大島亮介氏の音源を順番に聞いている、、ネットで活動するのとリアルで活動するというのを並列で考えるべきなんだ、、確かに、リアルの方が本物感が出るかもしれないが、別に胡散臭い偽物でいいじゃないか、胡散臭い本物より、胡散臭い偽物の方が何倍もマシだ、、ネットにはねこてんも小島ふかせもいる、、オンライン上の天使たちに花束を、、

 

スーパーカーの、フューチャーマを聞いている、、スーパーカーの、音楽はマイナー志向の人たちにとってのスタンダードであり、、いつか、からのインディーロックの世界基準のひとつでもある、僕もこれを参考にもっと、もっと遠くへ、、ネットの世界は社会の縮図だ、あいつのことを恨んだり、憎んだりするのも愛の裏返し、、きっと、かまってほしいだけなのだ、そんな、世界の嫌われもの、、

 

生きたい