【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

ツタヤが閉店するらしく、、レンタル落ちのDVDなどが300円で売っていた、、シングストリートやはじまりのうた、ソフィア・コッポラの作品とかを買った、、なかなか、満足のいく、買い物が出来たと思ってる、、今は、家でシングストリートを見ている、、いちいち、色んな要素が刺さる、映画だ、、俺もあの子を彼女にしたい、、

 

オードリーDVDが流れる部屋で、ネットサーフィンを楽しんでる、、ネットサーフィンは丁度いい、、バカなりに人生を楽しめるから、丁度いい、、ネットサーフィンは丁度いい、、オードリーのネタも大好きだ、、お笑いのことは全然、知らんけど、、丁度いい、キャラクターなのだ、二人とも、、濃くなさすぎるし、丁度いい、、お笑いが流れる部屋は幸せだ、、

 

レンタル落ちのロストイントランスレーションを見た、、前にも見たことあるが、、やっぱり、いいな、、ロマンチックに生きなきゃ、、ロマンチックを信じなきゃ、、美しい女性の感性は素晴らしい、、僕にはもっと見るべき、映画があるはずなんだ、、早く、人間とコロナとの折り合い所が見つかってほしい、早く、映画館に行きたいという気持ちになりたい、、僕にはもっと見るべき、映画があるはずなんだ、、

 

スポッティファイで乃木坂のきっかけを聞いている、、自分はもう、おっさん、、青春とか言ってる場合じゃない、、歯の汚さがキモさに拍車をかけている、、今日はイオンモールの中の蔦屋書店にブブカなどを買いに来た、、凡人として、生きなきゃいけない、地獄と幸せ、、自分をもう一度、リデザインしよう、、峯田和伸にもなれやしない、、

 

銀杏のビーチを聞いている、、いわゆる、最高のやつだ、、今日も変わらず、ごちゃんを見ていた、、欅坂のメンバーは皆、可愛い、、なーこちゃんも、よねさんも、すずもんもいなくなってしまったけど、、べりさも可愛いし、ぺーちゃんも可愛い、、天ちゃんも可愛いけど、こんな、おっさんが可愛い、可愛い言ってたら、、ただ、ひたすら、キモいだけだ、、個人的にもー、握手会を楽しめる歳でもないのだろう、、金もないし、ちょうど、いいけど、、好きな音楽を聞いて、可愛いアイドルを眺める、、それが、俺の趣味、、ノーフューチャーノークライ、、未来はないけど泣いちゃだめさ、、面白いおばさんと結婚したい、、

 

前歯の詰め物が取れて、クソ、きもかったので歯医者に行ってきた、、俺はクソ、キモい、、家に帰り、昨日入った、AKB48グループ映像倉庫で小栗有以のソロコンサートを見ている、、家庭を持たない、ジジイの俺はアイドルを見るくらいしか、楽しみがない、、そんな、ダウナーな人生、、早く、コロナとの、折り合いを見つけ、、無銭現場に行けるような状態になって欲しい、、俺は金が無い、無職だから、、

 

この前、ブックオフオンラインで買った、ヤナミューのDVDを見ている、ダイバーシティのやつだ、、ちょっと、前まで、ユーチューブで公開されてたやつだ、、なんか、アイドルもサブカル的教養として、、楽しんでいきたい、、そして、現場というものが復活した時、、俺は何に金を使おうか、、無職だから、金なんて持ってないけど、、楽しく、お金を使いたい、、今の自分への命題はサブカルとしての教養、、楽しい、お金の使い方だ、、

 

ベルハーのQのDVDを見ていて、やっぱり、最高なのだが、、ベルハーもゼアゼアもまともに現場に行けなかったのが悔やまれる、、そんな事を考えるとやっぱり、自分はアイドル現場に合わないのかもしれない、、独特の殺伐としたカオスな雰囲気に耐えられるメンタルを持っていないのだ、、ガイジだから、、残念ながら、、だから、コロナが落ち着いてきたら、銀杏を追いかけるのは当たり前として、、曽我部恵一小山田壮平の現場に通いたい、、早く、明確なコロナ対策が見つかればいいな、、

 

スポッティファイでにじゅーを最近、よく聞いている、、こんなん、売れるに決まってるじゃないですか、、事務所からして、ある程度、売れるのは約束されてるし、、レーベルからして、ある程度、売れるのは約束されてるし、、流行に疎い、自分に届くくらい、話題性もあるし、、やっぱり、スタプラのアイドルが一番好きなわけだけど、K-POPとアイドルの架け橋になって欲しいなと勝手に、、、てか、フツーにカラッとした明るさで最高にイケてるんですけど、、日本も韓国も最高、、、

 

ももクロのライブの音源を、スポッティファイで聞いている、、もはや、ももクロはアイドルポップスの古典、、安心安全のももクロちゃん、、ほんと、にじゅーがどれくらい、売れるか、楽しみでしょうがない、、なんだかんだ、アイドル文化も成熟したということですね、、自分は顔面とファッションがキモいだけで、オタク文化には疎いですが、、世界はこんなにも豊かなんだ、、

 

相対性理論のライブ盤をスポッティファイで何度も何度も聞いている、、やっぱり、やくしまるえつこは抜群のヒロイン感がある、、そんなこんなで、大好きなボーカリストの一人だ、、絶対、また、ライブ行く、、買った、Tシャツも着まくる、、やっぱり、この世のサブカルやくしまるえつこでまわってるんだ、、そんな、今更な、やくしまるえつこ感もあるけど、、大好きだ、、峯田和伸以降であり、、やくしまるえつこ以降でもありゅ、、

 

サンボの忘れないで忘れないでを聞いている、、どこまでも、ストレート、、どこまでも、王道、、パッと見は暑苦しくて、ダサいけど、、僕もわからないところや気付かないところで音楽的にお洒落らしい、、初期は結構、そのシャレオツ感がわかり易かったけど、、今でも、最高、、銀杏とサンボは最高、、峯田和伸はだいぶ、音楽面では手抜きだけど、それでも、銀杏とサンボは最高、、銀杏とサンボが活動してくれる限りは死ねない、、って、なんか、重いな、、

 

ごちゃんやツイッターを見るのが好きだ、、イライラしながら、見ている、、そんな、時間も必要なのかもしれないが、、もっと、音楽を楽しみたい、、ぼーっとしながら、ぼーっと音楽を楽しみたい、、今は、サブスクでバッドブレインズを聞いている、、音楽オタクになれなくても、、もっと、心を穏やかにして、音楽を楽しもう、、ハードコアを掘りたい、、

 

バッドブレインズ、カッコよすぎて、、たまりません、、それにしても、俺はネットサーフィン好きの暇人だ、、音楽オタクでも、アイドルオタクでもなく、、ただの、趣味、ネットサーフィンのつまらない人間だ、、しょうがない、ツイッターやインスタで見る、、アイドル画像はこの世の宝だ、、それに、俺は人として意地が悪いので、、ごちゃんなので負け犬がほざいてるのを見るのが好きだ、、自分も万年、負けているくせにね、、とにかく、俺はネットサーフィンが趣味のつまらない人間だ、、だから、そこを極めるしかない、、

 

中途半端な男、、極めることが出来ない、、中途半端な男、、それが自分だ、、今は、ライフガードを飲みながら、、ビッシュが流れる部屋で、、ブルータスを眺めている、、世界はつまんない人も面白い人も中途半端な人も、、世界には色んな人がいる、、一つ、一つ、ピースを集めていくしかない、、それは痛いくらいわかってる、、こんな、人生でもアガるじゃないか、、ビッシュ、聞いてるだけでアガるぜ、、

 

ライフガードが切れた、、コーラをいっぱい、いっぱい飲みたい夜だが、、カフェインをとりすぎると眠れなくなるので、、カルピスを牛乳入れて飲んでいる、、そんな、甘党のただのデブ、、まだ、、ビッシュが流れてる、部屋で、、東京特集とめいうった、ブルータスを読んでいる、、今年のポパイの東京特集も熱かった、、この時代、東京にしかないものなんて、ほとんど、ないのかもしれないけど、、やっぱり、それでも、東京にしかないものがあると信じてる、、地方でも、この時代、あついひともいるのかもしれないけど、、東京から一時間ほど、離れたベッドタウンに住む自分にとって、、東京は幻想であり、ファンタジーだ、、この距離感が自分にとっては、丁度いいはず、、

 

オードリーDVDを流してる部屋にいる、、お笑いのことなんて、なにひとつ、、わからないけど、、馬鹿げたこととか、ユーモアというものは僕の気持ちを穏やかにしてくれる、、それだけで、満足できる、、芸というものは楽しい気持ちにしてくれる、、音楽にしろ、お笑いにしろ、なんにしろ、、それだけで、きっといいんだ、、そういうものが大好きだ、、

 

アートスクールのアルペジオにやられた、後は、、スーパーカーのギターフレーズにやられる、、時々、こうやって、、ギターの音に激しく殴られ、激しく抱きしめられたくなる日があるのだ、、そういう日は自分的に疲労があり、変なテンションの日なんですけどね、、なんだか、分からないけど、、それぞれのバンドに、それぞれのロックの形があるんだ、ロックバンドの場合、、こんな、いつも以上にしょうもないことを考えてしまう、一日も嫌いじゃない、、

 

かまってちゃんのギターロック、、かまってちゃんはギターロックだけじゃないのかもしれないけど、、かまってちゃんのギターロック、、これは、こんな、みじめな男の俺にも突き刺さる、、難しいことはわからないけど、確かに、僕らのレベルミュージックなんだ、、俺もこんな音源が作れたらいいのに、、作れるはずないけど、、俺には明日がない、、

 

ピロウズを聞いている、、リードギターリズムギターのせめぎあいが最高だ、、ギターはろくに弾けないし、、ギターのことはよくわからない、、リスナーとして自分を見たって、、音楽音痴の耳をしていると思われる、、それでも、ロックバンドは最高だし、、ギターロックは永遠に不滅だ、、関係ないが、自分もの子くんレベルの宅録が出来たら、いいのに、、打ち込みならワンチャンあるかな???なんちゃってね、、

 

アブラハムクロスのDVDを見ている、、ロウライフのやつ、、、、なんて、カッコいいんだ、、ハードコアってやつは、、正に、自由への闘争である、、自由への逃走ではなく、、自由への闘争である、、こんな、音楽を聞くだけで誇り高く生きたくなってしまう、、これが終わったら、ストラグルのDVDを見るつもりだ、、俺はまだまだ、生きてやる、、

 

フジロッ久の三枚目のDVDを見ている、、フジ久はとってもいいバンドだ、ライブは二、三回しか見たことないけど、DVDを見ればわかる、、まず、曲がちゃんとしてる、それを愉快に面白、可笑しく、最高なブツに作り上げていってる、、一枚目のDVDと三枚目を見比べてもわかるけど、大切な宝石の原石を磨くようにどんどん、ブラッシュアップさせていってる、本当に素晴らしいと思う、、そして、どんどん、音がクリーンになっていっても、やっぱり、フジ久はパンクバンドだと思う、、本当にワクワクするよ、こういうバンドがいると、、自分で自分の手で、楽しい生活を作り上げていかないと、、

 

パソコンの電源コードが死んで、間宮まに的に言うなら、お気持ちになっていた、、そんな、昨日は千葉駅周辺をふらふらして、今日はららぽーとの中をふらふらしてる、お気持ちのくせに、、今日はセール中のグリーンレーベルでスラックスを安値で買った、、前から、スラックスは欲しかったのでフツーに嬉しい、相当、安かったし、、あー、フレッドペリーのジャージのセットアップが欲しいよー、、少しずつ、理想を形に、、ダサいけど、ファッションの事を考えるのが好きだ、、

 

船橋から帰る、京葉線でロジャポのあみぽんに似たマダムに遭遇する、、あみぽん、可愛かったよなー、はー、、俺の好きだった、パンピーのあーちゃんにも似ていた、、あー、いう感じ、、大好きなんだよな、、峯田くんの大学の話にもあやこさんは出てくるし、いちごの唄にもあーちゃんという人物が出てくるらしい、、あー、なんか、素敵な思い出に触れたようだ、、今、イヤホンから流れてる、ロジャポのメモリーズ、、あー、最the高、、

 

食後に、がぶ飲みのメロンクリームソーダを飲みながら、みななろを聞いている、、俺はただの人、パソコンの電源コードが未だに届かずにイライラしている、、早く、ツイッターでつぶやきたくて、しょうがないのだ、スマホからはつぶやく気にならないのだ、、そんな、俺はただの人、、何も、やる気が起きないから、メロンソーダとみななろで乾杯だ、、これから、アイドルの、インストアイベントはどうなってしまうのだろうか、、

 

人の不幸が蜜の味なら、俺は幸せになるしかないのだ、、それは、この世を恨んでいるものへのささやかな抵抗であり、復讐なのだ、、一番じゃなきゃ、意味がないのだ、そんな、極端な子供騙しのようなことを言ったって、痛みは広がるばかり、、エビ中が流れる、部屋で最果タヒの詩集を眺めている、、詩とは生命と真実らしきものへと繋がった、哲学であり、罪さえ知らないものへの賛美歌なのだ、、俺は生きたいと思った、強く

 

パソコンが使えないから、昨日、買った、最果タヒの詩集を、フジロッ久のDVDを流した、テレビの前で楽しんでいる、、フジ久は元気な感じ、アナーキーな感じがとっても、たまらない、、パソコンがいつも通り、使えてたら、こんな、時間は過ごせなかっただろう、自分は案外、前向きでしぶといのだ、、勝ちに行くよ、消化試合だとしても、、最果タヒの詩に出会えて良かった、、ドラマチックな人生を、、

 

アンディモリのDVDを流しながら、退屈だから、やっぱり、最果タヒの詩集を、眺めてる、、人生、何度目でも始められるはず、だって、確信があるんだ、最果タヒの詩集に出会った、僕には、、そして、小山田壮平が作る、音楽は全部、可愛い、フジ久もどついたるねんも銀杏もみんな、可愛い、、結局、どう転んでも、可愛いはついてまわるのだ、、それなら、ヤンキーのようにいきいきと生きよう、、もう、ナードとは言わせない、、

 

俺の妹のあとに、俺ガイルを見ている、、それぞれ、地元が舞台なので、見ている、、俺ガイルは面白い、いちいち、面白い、、俺ガイルでライトノベルデビューするのも、悪くない気がしてきた、、俺に青春はあったのか、俺には何があったのか、、まー、しょうもない、陰キャ、人生、ですよ、、

 

イオンスタイルで、コーラと、ポテチと、アイスを買った、、引きこもるためだ、、そして、俺ガイルを見る、、めっちゃいい、完璧過ぎる、、ライトノベルも読みたいな、、キャラも全員、いい感じだし、ストーリーも、いい感じだし、セリフも、いい感じだし、、やっぱり、最高だよ、、もっと、もっと、アニメも見たい、、俺みたいな、見た目、キモい奴はアニメくらいしか楽しみがないのだ、、

 

ユアソンを流しながら、ゼロ年代の音楽を、一人で読んだ、もしかしたら、もう、パーティーなんて、出来ないのかもしれない、、コロナの時代とはそういう事なのかもしれない、、僕の大好きな銀杏、そんな、銀杏の世界観、ひとりぼっちの僕の部屋、、世界中が、世界が、そうなる手前まで来ているのかもしれない、家族や友達と楽しく生きようって話だ、、俺には、友達なんかいないけどな、、

 

相対性理論を聞いている、磯部涼相対性理論を一人遊びと称した、、まるで、冗談のような、日常、夢のような、日常、そんな、日常の中でひたすら一人遊び、、最高じゃないか、かまってちゃんだって、イカれた、一人遊びだ、、自分も働きもせず、ただ、ぼっちで、一人遊び、、最高の人生なんて、そんなもんかもしれない、、

 

寝てなくて、疲れてる時は、スーパーカーやアートスクール、ピロウズなどを聞いて、したり顔でロックを貧弱ながらも語ろうとしてしまう、、だけど、調子がいい時は相対性理論大森靖子を聞いて、一人遊びをしようとする、、自分のキャパ以上のことを語らなくていいのだ、、僕はただ、この退屈な毎日の中で遊びたいだけなんだから、楽しみたいだけなんだから、、パンク的な音楽を死ぬまで愛せますように、マイノリティのための娯楽を死ぬまで愛せますように、それだけだ

 

最近はなんだか、いつも以上にくすぶっていた、、もう、あんまり、カルチャーにも興味がない、そんな、波がきている、、まー、のんびり、やっていこう、焦る必要はないさ、、今は、好きな服を着て、街に出掛けるだけで楽しい、あと、強いて、言えば、最果タヒの詩集を空見してる時間が好きだ、、ホント、俺は凡人、だけど、これからも、もがいて生きていこう、幸せに辿り着くまで、、今は、ファッション通信を見ている、、

 

ももクロのライブブルーレイを見ているだけで幸せになれる、、必要以上を求めない、自分の手の届く範囲の幸せを大事にする、、どうせ、塵のように消える、さだめの人生だ、たまには、前を向こう、たまには、、ももクロは聞いていると明るい気持ちになれるから、凄くいい、、ももクロの持ってる、健全さに凄い、癒やされてる、、今日は、ミスドが食べたい、だけど、俺じゃ、無理だ、、

 

今泉力哉監督の退屈な日々にさよならををユーネクストで見た、、とても、見応えのある作品だった、、現実はフィクションの想像を超える、エモさがある、、明日からも頑張ろう、もう一度、この映画を流しながら、最果タヒの詩集でも眺めよう、、新しい日々を何度でも始めないと、もう、キャンパスがぐちゃぐちゃ、だとしても、、

 

今日は退屈な日々にさよならをとハードコアを見た、、俺は、努力もせず、お気楽している、、だけど、もう少し、全力で、適度に、物事を楽しみたい、社会情勢が変わったって、自分は変わる必要ないし、自分の気に食わないところは変えていけばいいんだ、きっと、もっと、楽しくなる、、

 

松本哉の本を読んでいる、素人の乱の人だ、、もっと、アナーキーな生き方をしないといけないのかもしれない、、無理だけど、、それにしても、友達が欲しいぜ、、まー、しょうがない、俺は万年、ぼっちだ、、いつか、誰かと出会えると信じて、今日も文章を綴る、、無意味だと思われることでもコツコツと、、

 

昨夜、パソコンを壊してしまった、だから、今、スマホでのぎ動画を見ている、スマホでの生活になれないといけない、もう、パソコンは懲り懲りだ、新しい生活様式というやつは一見、不便だが、それを乗り越えていくしかない、スマホで見る、乃木坂の神宮のライブもおつなものではないか、なんて、言うか、もう、パソコンを壊したくない、そのために、もう、パソコンを使いたくない、俺は間違っているのだろうか、ハードボイルド、俺、もっと、硬派なジジイになりたいぜ、、働きもせず、スマホでのぎ動画を見るジジイ、硬派を通り越して、ただ、ただ、キモいし、痛い

 

スマホではのぎ動画が流れてはいるが、暇な時は松本哉の本を読んでいる、、そうだ、俺たちは貧乏なのだ、くよくよしている暇はない、やるっきゃない、もう、勝手にしやがれと国が言うなら、勝手にするしかない、スマホを娯楽にして、生きてたっていいじゃないか、、俺が貧乏なのは親のせいでも、国のせいでもないが、好き勝手やるしかない、スマホでのぎ動画を見るくらいしか、楽しみがないとしても、松本哉はこの本は、こんな俺に生きて生きて生きまくれと言う、、そう、聞こえるのが幻聴じゃないことを祈る

 

今日はAKB48グループ映像倉庫で石田千穂という子と上島楓という子のショールームを見た、、この、アイドルのショールームというものが、とぼけた時間によく合うのだ、可愛い女の子がそこに存在しているだけで成立するのがすごい、このコロナの時代、AKB48グループ映像倉庫はとても貴重で重要なメディアと化している、、好きな時に好きなだけ、アイドルを見れるというのが、何とも言えないくらいに素晴らしい、こんな冴えない中年無職にちょっとした喜びを与えてくれる、もっと、アイドルの色んなメディアに触れたい、、こんな、妄想症のしょうもない、おっさんだけれど、ビューティフルドリーマーのように毎日を愉快に生きたい

 

白間美瑠が表紙のブブカのアイドルのへそというコーナーを読んだ、結局、俺は可愛い人が好きだ、それは銀杏ボーイズのような、それはサンボマスターのような、アイドルって、そういう可愛さがある、美貌だけでは勝てない、だけど、そこに音楽が足されて、色んなイメージを付け足して、可愛い人になる、僕は可愛い人が好きだ、、ガチ恋よりの楽曲派、そんな、オイラは大切な人が出来なくても、キュートアンドロマンを胸に抱いて、生きる、、イノマーさんへ、捧ぐ

 

アプリコットのアルバムを聞いている、コロナの時代、インディーシーンはどうなるのだろう、、銀杏チルドレンのバンドがたくさんいる、世の中はとっても豊かだ、、もともと、インディーシーンのバンドマンたちが本業を持っているなら、きっと、もっと、豊かなシーンが出来るはずなんだ、、きっと、ライブも新しい形に変わっていくんだろう、、そんなに、悲観的にならないで、明日を待っていればいいんだ、きっと、もっと、肩の力を抜いて、色んなバンドが音楽を楽しむことが出来るはずなんだ、、最悪、バンドマンなんて、彼女にでも養ってもらえばいいんだ、芸能という外道の道を進もうとしている人は、もっと、色んな可能性を信じるべきなんだ、もちろん、楽観的になりすぎずに、、誰も見てないブログで俺は何を言っているんだか、、

 

人生には恋とか、愛とか、セックスより大切なもの、そんなものがある気がして、今、文章を書いている、そして、今、テレビではももクロのライブDVDが流れている、俺は、きっと、この先もお金で困ることはないだろう、無職だけど、な、そして、その時が来たら、家族も出来るだろう、だけど、そんなに恋愛を現実世界ですることはないだろう、そして、もちろん、セックスをやりまくることも多分、無いだろう、だから、恋とか、愛とか、セックスに想いを強く寄せるのはやめよう、俺ももういい年だ、そういうのに惑わされてる場合じゃない、今、見てる、ももクロのライブDVDともしばしのお別れだ、全てが思い出になった時に、また、出会いたい

 

(『二千二十年七月投稿分』)

 

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