■
先月号のポパイを眺めてる、インターネット25年史というコーナーではドミューンの宇川さんが引きこもりを究極のオルタナティブと謳っている、また、同じコーナーでばるぼらさんがウェブのテレビ化について、書いている、それなら、自分はどこまでも、個人として、また、どこまでも、引きこもりとして、このネット社会の中で自分というものについて、表現していきたい、コロナのせいで、前のような社会に戻ることはなくても、勇敢に優雅に前に進み続ける、例え、それが、あさっての方向だとしても、まともになるには、この人生は楽し過ぎる、
https://ryoichirootsubo.jimdofree.com/