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峯田和伸は単純にサブカルスターなのかもしれないが、銀杏やサンボとかばかり聞いて育ってきた、自分にとっては青春パンクこそが、メインカルチャーなのだ、そんな、僕にとってのメインカルチャーの青春パンクに取って、代わる、所謂、カウンターカルチャーになってるのが、アイドルカルチャーなんだ、僕にとっては、パンクの現場じゃなくても、これだけ、熱い現場がありますよ、パンクバンドのように肉体的ですよ、パンクバンドよりも可愛いですよ、それが僕にとってのアイドルカルチャーなのだ、だから、アイドルってだけで、世間にはメインのAKBも乃木坂も僕にとってはサブなのだ、だから、楽しいのだ、

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