2020-10-30 ■ クリープハイプを聞きながら、相変わらず、ブブカ、ボム、BLT、アップトゥボーイを眺めていた、キモい顔面のくせに、クリープハイプが流れてる瞬間は脳内ではサブカルイケメンになれる、アイドル雑誌に載ってるアイドルたちとイケない恋が出来る、キモい顔面の自分にとって、恋は幻である、メンタルが童貞なのである、ヤリチンになりたい、ヤリチンになりたい、カッコ良くなりたい、可愛いあの子と恋をして、あの子を泣かせるくらい悪い男になりたい、クリープハイプを聞いていると、そんな、自分とは真逆のヤリチン気分を味わえる、アイドル・フォーエバー、 https://ryoichirootsubo.jimdofree.com/