2020-11-25 ■ 目が覚め、ツジコノリコのCDを聞き、その後、朝からsaku sakuのDVDを見ている、というか、流してる、、そして、そんな、saku sakuが流れる中で、銀杏BOYZのインタビューを読んでいる、というか、峯田和伸のインタビューを読んでいる、音楽と人、11月号だ、、ロックがあれば、いいもんな、音楽があれば、いいもんな、それはもちろん、強がっているけど、そんな事を感じる朝もあるのだ、客観的に見れば、痛いやつだし、何よりも寂しいやつだ、だって、友達も彼女もいないんだぜ、銀杏BOYZのせいだ、銀杏BOYZのおかげだ、 https://ryoichirootsubo.jimdofree.com/