2021-01-10 ■ 銀杏ボーイズの音楽の世界観というのはどこまで行っても、負け組の人のためのものなんだ、アレックスでは普通の幸せを手に入れられなかった主人公、年末のスマホライブのアンコールでうたった、東京と夢で逢えたら、結局、結ばれない恋、それでも、夢で逢えたら、、僕はなんで、銀杏ボーイズを今だに聴いているのか分からない、俺は決して、勝ち組ではないが、俺みたいなぬるま湯で暮らしてる人間のための音楽では決してない、だけど、あの頃、あの4人の銀杏ボーイズがあったから、今がある、 https://ryoichirootsubo.jimdofree.com/