【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 どうしようもない程の惰性を込めて、今日もなんとか、生きている、そんな自分だが、朝からテンフィート、ハイスタ、フォーリミといわゆる、売れ線のメロディックパンクを聞いていた、どれもやる気みなぎる、極上のパンクサウンドだ、俺はこういうロックがあるから何も持っていなくても、機嫌がいいのだ、さぁ、今日も、楽しむを楽しもう、今日は何をしよう、こんなご機嫌なサウンドを聞いているだけで、なんだか人生がうまくいきそうな気が怖いくらいにするのだ、イエス、ポジティブ、
 母親が出掛けたら、リビングにおもちゃみたいなパソコンと中川淳一郎の新書を持って、ぼーと過ごそう、昨日、少し読んだ、中川淳一郎の新書はなんというか、俺みたいな馬鹿で暇人でどうしようもないボンクラさえも楽しませるエンタメ性を感じた、俺はボンクラだから、わかるのだ、中川淳一郎は俺みたいな馬鹿で暇人でどうしようもないボンクラをもてあそぶのがうまいと、話は変わるが、このおもちゃのようなパソコンを手にしてからマスカキばかりしていた、それは、俺が馬鹿で暇人でどうしようもないボンクラだということを何より証明しているような話だと思う、そして、何より、ネット上にはちょうどいいエロで溢れているのだ、俺はセックスの人ではない、むしろ、オナニーの人だ、それはわかりきっていることだ、経験人数だって圧倒的に少ないし、相手を満足させられるテクニックがあるとは思えない、だから、昨日もオナニー、今日もオナニー、明日もオナニー、そんな人間なのだ、てか、まじ、オナニーって言いすぎ、そして、今、聞いている、テンフィートの音楽はそんな俺をきっと、笑うだろう、だけど、どこか、その笑いはあたたかい気も勝手にだが、するのだ、あー、ヤンキーになりたい、セックスしまくりたい、そんな戯言を平日の昼間から吐く、馬鹿で暇人でどうしようもないボンクラが俺だ、

 

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