【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 なんで、実力もないくせに自分が一番、自分が一番となってしまうのだろう、自分は、今、サンボの三枚目を聞いている、サンボは過剰でアグレッシブなだけじゃなく、確かな才能がある、それがあのソウルミュージックになっているのだ、今だって、サンボマスターはソウルフルだ、例え、大衆的になってしまったとしても、僕もあの三人のようにもっともっと、ステップアップしていかないと駄目だ、自分が一番、自分が一番じゃ駄目だが、ある意味では一番じゃなきゃ駄目なんだ、そのために、これからを生きていくつもりだ、世の中は峯田和伸のようなハリボテ野郎ばかりだ、俺も気を付けないと、って、俺はただの負け犬、ハリボテ野郎にもなれない、ただの負け犬、
 そして、サンボマスターiTunesから流しつつ、最果タヒの詩集に手をつける、なんだかんだ、結局、俺の人生なんてしょっぱいまま、文才も無いし、それでも、こんな生活をするのは何かに、微かに期待をしてしまうからなんだろうな、たいした、ズルも出来ない、かといって、正しくも生きれない、そんなよくいるボンクラだ、最果タヒの言葉は僕に何を与える、もっともっと言葉をくれ、そして、俺、もっともっとスピードをあげて、そんな相変わらずな自分語り、最果タヒの詩集は関係ない、だけど、微かに感じる、最果タヒの詩集を読んで感じる、この恋について、生きることについて、って俺はアイドルにガチ恋もどきだし、俺はいつまでたっても無職のまま、そんな男が人生を説いたところで説得力ぜろだよ、
 まー、そんなことを考えたり、文章にしながらも、朝ご飯を食べたり、駿河屋のサイトで泉麻人の本を注文したりした、桂正和の漫画も欲しかったりしたのだが、お金がたいそうあるわけでもないので、泉麻人の本、数冊にした、てか、今、令和だよ、俺、何時代の人だよ、てか、お金が無いよ、ほんとに無いよ、とにかく、ディグするのだ、自分の知らない世界をディグするのだ、つまらない日々をサバイブするために、

 

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