【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 昨日の夜は、イオンで買った150円ほどのポテチを食べた、トップバリュのやつだ、このポテチが自分にとってのご褒美なのだ、たいして美味しくないものを、美味しそうに食べる、それが、オイラ、ボンクラなりの贅沢なのだ、
 そして、今は、ハライチのターンを聞いている、わかりやすいほどのボケとツッコミ、本当にすがすがしい、岩井氏のボケを聞いてると元気が出る、岩井氏のように天才にはなれないけど、自分もボンクラなりに楽しく生きようと思える、そして、そして、今日は昨日も言ったように、千葉の三省堂白夜書房の雑誌を買いに行く、久しぶりに千葉に行くので楽しみだ、って、なんだか、今日は調子が悪い、いつも以上に筆が進まない、ワードで文章を書いているのだが、もう、書くことがないのだ、自分なんか、やっぱり、中身が空っぽなのだ、もう、何もないのだ、書くことがないのだ、それでも、ハライチのターンを聞いている、何かないのか、こんな、俺にも何かないのか、それでも、やっぱり、ハライチのターンを聞いている、なんで、芸人の人たちは、こんなにも達者にしゃべるのに、なんで、俺には何もないのだろう、これが天才芸人とボンクラ人間の違いなのか、全くやってらんないぜ、それにしても、俺はつまらない文章を書いている、全くもって、つまらない文章を書いている、まー、いい、俺はもっと、ぼっちになれよう、俺には友達も恋人もいない、当たり前だ、こんな、つまらない奴に、友達も恋人もいるわけない、まー、いい、もっと、俺は、ぼっちになれよう、ぼっち、ぼっち、ぼっち、このまま、俺は朽ち果てよう、何も成し遂げぬまま、って、こんな、つまらん文章ばっか、書いてないで、もっと、勉強しろ、俺っと思っているうちにハライチのターンは終わった、やっぱり、俺はボンクラ人間だった、
 そんでもって、冴えない朝、冴えない昼は過ぎ、夕方、俺は予定通り、千葉駅に行ってきた、自分の小ささを痛感するばかりだった、地元の田舎でイキがっている場合じゃない、ネットで一人でイキがっている場合じゃない、千葉駅も十分、田舎だが、外では俺みたいな弱者は弱者らしく、強者は強者らしく、振舞っている、俺も引きこもりのままでも、もっともっと精進しなきゃ駄目だ、強くなろう、

 

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