■
どうしようもない、現実が目の前にあるから、俺は出来ることなら、目を覚ましたくない、おはようございます、相変わらずの、セカンド童貞です、って、やっぱり、こんな廃れたオナニーブログは誰も読んでないでごわすね、しょうがないから、自己消費、今日も、俺は自己生産、自己消費、そんな、相変わらずの、自給自足スタイルです、それにしても、俺のブログはつまらない、それはうだつのあがらない人生を生きる35歳のブログだからですよね、すいません、皆さん、って、こんな廃れたオナニーブログは誰も読んでないでごわすね、以下省略、
さっきから、iTunesで銀杏の一番新しいアルバムを聞いているわけです、ねぇみんな大好きだよってアルバムタイトルをつけるくらいには峯田和伸という人間は人気者なんだろうと思うわけです、人気者故の悲哀、そんなものを感じるアルバムなわけです、というか、峯田和伸や大槻ケンヂという人間には、やっぱり、人気者故の悲哀を感じる、って、俺みたいな東洋一の嫌われ者が人気者故の悲哀なんて分かるはずないんですけどね、モテすぎるというのも、逆に孤独なんだなって大槻ケンヂを遠目に見てると感じるのです、しょうがないよ、大槻ケンヂ、やっぱり、カッコいいから、俺も、もっともっと、カッコよくなりたいな、まー、無理だけど、俺みたいな、デブスには、無理だよ、だって、デブスだもん、それでも、峯田和伸のフリをして、サブカルをかじる、サブカルという実態の掴めないものに捧げる人生、切なさというか、虚しさだけが残る、いつか、報われるといいな、
関係ないが、大園桃子と遠藤さくらを時々、見間違えてしまう、っていうのは、おおげさだが、似ているんだか、似ていないんだか、分からないが、似ていると感じる大坪もいるのだ、大坪って何と感じた、そこのあなた、そう、そこのあなた、ってどこにも、そこのあなたは、いないか、ちなみに、大坪とは、この気味の悪い文章を書いている、張本人です、これ、豆ですよ、って、そこのあなたがいないか、こんなブログには、とにかく、大園桃子も遠藤さくらも可愛いじゃないですか、乃木坂、みんな、可愛い、ラブ、って、おい、
