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今日は2月24日、母さんの誕生日、相変わらずな日々を過ごしながら、25曲の自作の曲を聞いたり、今は、母さんの作った夕飯を食べ終え、アメフラっシのアルバムを聞いたりしている、俺はシャッグスにもダニエル・ジョンストンにもなれない、ホンマもんのルーザーだ、悔しいよ、神様、神様、本当に、悔しいよ、訳も分からず、走り続ける、あるいは、歩き続けるしかない、そんな、ホント、しょうもない文章を書くために、あの、うんちな25曲な自作曲を録音したのかもしれない、プロになれないとかのレベルじゃない、素人の中でも音痴なレベルなんだ、それでも、こんな、ホント、しょうもない文章を書くために、あの、うんちを録音し終えたのかもしれない、まー、いい、このブログもあのうんちな自作曲たちも自分の生活を楽しむためのものだ、だけど、正直、もっと、もっと、クソみたいな自分をこの世界にどかーんとぶつけてやりたいのだ、それには、まだ、まだ、自分は武器が足りない、だから、可能な限り、レベル上げをして、自分の世界を、自分の周りの世界を面白おかしくしてやりたいのだ、それが銀杏ボーイズに出会ってしまった自分のしょうもない、ホント、しょうもない自分の本望なんだ、悪いか、日本国民、悪いか、地球人、悪いね、いい歳したおっさんは自活しないとね、いつまでも、こどおじ無職でいたらバチが当たるね、必ず、きっと、まー、どうにか、なるでしょ、やることやってたら、って、そんな、楽観的でいいのか、俺、そして、俺は決めた、人生はなるようにしかならない、なら、自分のしたいことをちゃんとやろうと思う、悲しいことにそういう生き方しか出来ないんだ、アメフラっシのアルバムのラストの曲、めっちゃ、いいじゃん、間違ってても、もう少し、自分の生きたいように生きよう、めっちゃ、寂しいし、ぼっちだけど、馴れ合いは好きじゃないから、誤解されてもしょうがない、ってな具合に、もうちょっとだけ、もうちょっとだけ、間違えてみよう、きっと、それは間違えてないから、俺はもっと、もっと楽しく出来るはずだ、この世界を、人生を、そして、何というか、アメフラっシのアルバムは最高だ、
