【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 のぎ動画で鈴木絢音をフューチャーした、自惚れビーチを聞きながら、泉麻人の文庫を読んでいる、ホントに、泉麻人という人は面白い文章を書く、僕には、文才も無いのだとマジマジと感じさせられるばかりだ、てか、自分は無職でポスト引きこもりなので、事件が何一つ起きない、せいぜい、おなかを壊して、うんこを半分漏らしたとか、そーいう、しょうもない下品なのしか起きない、俺はきっと、話を作るのが下手なのだ、だから、こんな、しょうもないブログを誰も読んでもいないのにもかかわらず、続けているのだ、何か、もっと、有意義なやり方があるはずなんだ、だけど、俺はもうちょっと、きっと、このやり方を、続けるだろう、この、引きこもり生活が続く限り、それにしても、自惚れビーチはええ曲やわー、鈴木絢音を始めとする、アンダーメンバーも可愛いし、乃木坂は奥深いわー、そんな、ぼっちな引きこもりの大切な妄想上の恋人なんだ、乃木坂ってやつは、だけど、安心してほしい、妄想上のだって、知っているから、そして、そんな、俺は今日も、何も出来ずに、引きこもっている、後ろめたさも少々感じながらも、ちきしょー、俺にも、何か、才能があれば、ちきしょー、俺にも、何か、何か、何かがあれば、そんなことを思いながらも、泉麻人の文庫を読みながらも、しょうもない無職の人生は進んでいくのだ、
 そして、俺は、疲れきってしまった、だけど、中央公園までの散歩に行くためにシャワーを浴びた、乞食ファッションで、家の外へ出た、イオンの休憩のための椅子で、気持ちや体力などを整えた、ジジイかよ、だけど、この、整える行為が自分の中でマストだし、実際、その後の自分は気持ちが晴れやかなのだ、だから、この、整える行為は必要不可欠なのだ、そして、イオンの中の本屋で立ち読みをすませて、中央公園を目指した、乞食ファッションで、年々、見た目が汚くなるのはどうにかしたいとは思うのだが、どうにもならない、デブにはなるし、薄ら汚くなるし、これが引きこもりの運命なのか、もうすぐ、三月だ、今日は二月二十五日、もうすぐ、小遣いが手に入る、そうしたら、テレビを買わなくちゃ、だから、なんだって話だが、それくらいしか、書くことがないのだ、今は家に帰ってきて、サブスクLIVEをチェックしている、ささやかな喜びだけを拾い集めて、もっと、色んなことを楽しむ、僕は不幸であり、幸せ者だ、相変わらず、クセーな、俺、

 

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