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久しぶりに文章を書く、たまに書く、文章ってやつは楽しい、誰も見てや、いないのに、それでも、たまに書く、文章ってやつは楽しい、今日は三分の一、液晶が壊れているテレビを、おもちゃみたいなパソコンのセカンドディスプレイにして、のぎ動画のバースデーライブを流しながら、ぼーっとしている、僕はちょっとした、娯楽に紛れながら、ぼーっとするのが好きなんだ、いつまで、こんな日々を続けられるかはわからないし、自分が不幸なのか幸せなのかもわからないけど、あんまり、自分、自分とならないで謙虚に生きていきたい、大丈夫、ロックスターになる夢も、アイドルと結婚する夢も馬鹿みたいに持ってた馬鹿だけど、きっと、自分なりに誠実に生きてたら、それなりの死を迎えられるはずさ、それに、みんな、自分の人生のいいとこも悪いところもありながらも、幸せとか不幸とかわからないくらいに生きているんだ、僕ももっとちゃんと生きなきゃ、この退屈な日々を、ただ、受け入れて、乃木坂のライブの映像を見ていると感動してしまうのだ、それは、別に、ももクロでも、パフュームでもいいんだけど、こんなに美しい人が同じ世の中にいるんだと思えるだけで、心がワクワクするんだ、だから、生きることに興奮するんだ、僕も人としてステップアップしていって、自分と同じレベルの女の子とマブダチになりたい、って、マブダチって単語wwwアイデアは色々とある、それをなるべく形にしていくだけだ、まー、こんなクソみたいな人生でも、こんなクソみたいな人間でも生きれるのだ、それが、もし自分にメッセージが生意気にも、ほんと、生意気にもあるなら、そういうことだ、
28日の深夜2時からイノマーを特集したラジオを聞いて以来、あんまり、寝れていない、まー、日曜日はそれだけじゃなく、ブックオフでもステキな買い物が出来て、浮かれポンチだったのだがな、新しい、テレビも頼んだし、もっと、もっと、生きることに貪欲でありたい、俺は、もっと、もっと、コスパの悪い、馬鹿みたいな生き方をして、みんなに笑われたい、そんなことばかり、考える、オイラは本当にただの駄目人間なのだが、イノマーに出会ってしまったことを振り返る時、オナマシのロックンロールのかっこよさに痺れてる時、俺は確かに生きてることが楽しくて、楽しくて、しょうがなくなるんだ、しょうもなく、孤独で寂しい夜もあるけれど、イノマーみたいな人間になりたい、