【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 花束みたいな恋をしたが、気になるので、久しぶりに(500)日のサマーに触れている、そして、(500)日のサマーを見終えたら、サブスクでドラマ版の方から、モテキを見たいと思う、俺はいつまでたっても、サブカルになれない、サブカルワナビー、追いかけて、追いかけて、それでも、サブカルになれない、サブカルワナビー、あの頃。も見に行きたい、サブカルにも、オタクにもなれないのに、それと、ズーイーちゃんが出てる、ダサかわ女子と三銃士も気になるのだが、吹き替えで見たいなと思うと、駄目なのである、てか、サブカルってなんだろう、サブカルって何なんだ、俺のサブカルの始まりはゴーイングステディであり、イノマーである、ストリートロックファイルを集め直したい、例え、そこにロックなんかなかったとしても、きっと、なんか俺なりのサブカルのヒントがあるはずなんだ、そして、峯田和伸イノマーに憧れる、サブカルワナビーな俺は地がダサいのである、植草甚一小西康陽、あるいは野村訓市には間違ってもなれない、だから、そんな俺には、(500)日のサマーより、モテキや花束みたいな恋をしたの方がピッタリなんだ、きっと、
 三話程、モテキを見ていたのだが、ちょっと休もうと思って、オナマシのDVDを見ている、ちょっと前、よく見ていたDVDだ、俺にとって、サブカルとは童貞のためのサブカルチャーではないかと思う、童貞とはセックスの経験があるとかないとかじゃなくて、この世の負け組ということだ、やっぱり、世の中には勝ち組と負け組がいる、俺は負け組でいい、負け組でいいけど、自分で自分を好きでいたい、まー、傍から見たら、ただの勘違いナルシストだ、勘違いナルシストなんかじゃなかったら、こんな、誰も見ていないブログなんて続けていないんだ、東京エフエムでやっていた、イノマーをフューチャーした番組でも、サンボの山口君がイノマーについて、情けないふりをするのが、楽しそうでしょうがなかったと言っていた、僕はそういう男に憧れる、情けないふりを出来るのは、その人が輝いているから、こそだ、

 

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