【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 昨日は結局、イオンモールには行かなかった、今日こそ、出掛けなきゃ、引きこもりのままじゃ、駄目なんだ、てか、やってらんないよ、ほんと、ほんとに、しょうがないから、今は、アンディモリのDVDを流している、やっぱり、ロックンロールなんだ、パンクロックあるいはロックンロールなんだ、僕の生きる世界は退屈だから、ロックンロールくらいしか、娯楽が無いんだ、アイドルは駄目だ、アイドルを好きになっても最終的に何も残らないから、まー、ロックンロールだって、ただの現実逃避のツールなのかもしれないけど、俺はもう、二度とアイドルに恋をしない、そんな余裕があるなら、命からがら、ロックンロールとパンクロックに全てをかける、まー、アンディモリもドレスコーズもただのJ-POPなのかもしれないけど、てか、ロックンロールって何なんだろう、パンクロックって何なんだろう、頭の悪い僕にはわからないよ、それでも、確かに、あるはずなんだ、ロックンロールとかパンクロックってものが、
 今日はどこに行こう、出来ることなら、ラジオ特集のブルータスを買いたいのだが、なぜなら、僕は、昼間はロックンロールとパンクロックに溺れて、夜はラジオに溺れたいから、そう、あの番組も、あの番組もタイムフリーで聞こう、ラジオはいい、耳だけを少し貸せばいいんだから、それはロックンロールやパンクロックにも言えるかもしれないが、日々は退屈、そんな中でBGMがある幸せ、怠惰な日常を、惰性で生きている僕には、ロックンロールもパンクロックもラジオも最高の神様から贈り物なんだ、って、神様からの贈り物って、何だよ、誰も、お前なんかのために、バンドもしてないし、ラジオもしてねえよ、勘違いするなよ、いやいや、そういう意味で言ったわけじゃないよ、ほんとだよ、信じてくれよ、それにしても、ネットとロックンロールとパンクロックとラジオがあれば、僕はなんとか、死ぬことはなさそうだ、

 

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