【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

結局、今日は千葉駅のそごうじゃない方の三省堂に行ってきた、千葉駅のペリエの中にはちょっと、よそゆきの格好をしたボーイズ&ガールズが適度にいた、おじさんながら、気取った格好をしたティーンを見ると、男とか女とか関係なく、お洒落して、街に繰り出しているティーンなどを見ると、刺激を受ける、って、いい年した中年がファッショナブルな若者から刺激を受けるなんて、犯罪者級のヤバい案件じゃないか、でも、やっぱり、カッコいいものや人にはいつまでも刺激を受けて、影響を受けていたい、コロナが落ち着いたら、田舎者ながら東京にも顔を出したい、って、顔を出したいって言っても、誰も俺の事なんて待っていないのだけどね、そして、今日、3月9日に発売された、ポパイを買った、ファッションブランドについてのだ、モードについてのページでは、ファッション通信でも名前を聞いたことがあるのもあって、自分の中でも、何かを再確認した。最高になんかなれるはずないけど、ヒップになんかになれるはずないけど、ナードみたいにサブカル知識を蓄えることも出来ないけど、もっと、もっと、戻れない方に、帰れない方に、大丈夫、35歳無職は、どこへも帰らない、ってか、どこにも帰れない、と言うより、どこへも帰らない、って、また、ポエムってるじゃん、今、四畳半の中のテレビではテンフィートのDVDが流れている、カッコつけなくても届くもの、カッコつけてないから届くもの、カッコつけてるくせに、中身スカスカないけ好かない奴らには中指を立ててやるんだ、俺はもっと、遊びつくそう、それが許される限りは、何も悪くない、気分は悪くない、俺には、パンクもロックもラジオもある、アイドルの存在もある、正直、アイドルというカルチャーに飽きてしまっているのかもしれない、それでも、飽きても、やり続ける、情けなくても、やり続ける、この前のイノマー特集を聞いて、学んだ、大切な先人の知恵だ、俺にも、彼女の一人くらい出来るといいな、ひとりくらいは、きっと、

 

https://ryoichirootsubo.jimdofree.com/