【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 それは君たちがどうでもいい相手同士だから、馴れ合えるだけなんだよ、本当に相手から必要とされれば、されるほど、求められたら、それほど、面倒なことはないんだよ、きっと、中学校、高校と少しずつ、年を重ね、今の今まで、年を重ね、年を重ねるほど、周りの奴らはクソ自己中な奴らになってくる、それでも、あの時は楽しかったんだから、いい思い出だ、だけど、俺はこれから一人で生きていくことを固く決心した、どんな奴も私だけ、私だけだよってウザいんだよ、テメーのために生きてるわけじゃねーんだよ、俺は孤独でいい、って、勘違いするな、お前は嫌われてるだけなんだからな、東洋一の嫌われ者、あるいは、世界一の嫌われ者なんだからな、わかったよ、それでもいいよ、もう少ししたら、AIが話し相手になる時代が来るかもしれないしね、あー、めんどくせー、なんか、しゃべりの練習でもしようかなー、一人でしゃべる、って、お前、ほんと、寂しいやつだな、大丈夫、俺には銀杏もオナマシもあるから、今は、アメフラっシをサブスクで聞いている、これくらいの距離感が楽だ、アイドルなんて偶像だ、だけど、偶像で結構、リアルであれば、あるほど、人間って奴は厄介だ、俺は生まれて、初めて、人間を嫌いになった、まー、セックスも30回くらいはしたし、まー、後悔はないよ、やることはやったし、俺は精神障害者だから、子供を作っても、それが遺伝しちゃったら可哀想だし、俺はこのままでいいんじゃないかな、月3万のお小遣いを貰いつつ、その日が来るまで無職ライフを楽しめばいいんだ、さぁ、昨日、千葉駅の三省堂で買ってきた、ポパイとブルータスでも読みながら、チルアウトしていこう、俺の人生は暇だらけ、それはいつも言っていること、だけど、それこそが恋と退屈、それこそが愛と平和、僕は知っている、この生活は悪いようで、そんなに悪くないことを、僕はインスタントの安いカレーでも食べながら、心を整えることにしたよ、そう、今、決めたんだ、

 

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