【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 ブックオフオンラインから届いた、スタパンのDVDを見ている、カッコいい、なんてたって、ギターの音が最高、パンクのギターってこうだよなって奴です、そして、昨日はとある物に出会って、興奮していた、意味なんか求めちゃいけないってことを心底、教えてくれた、そんでもって、俺は、スタンスパンクスのようなパンクが好きだ、そう、パンクは意味なんかなくても、パンクは楽しい、それで、思う、スタンスパンクスはパンクだけど、銀杏はパンクじゃない、パンクっぽいけど、パンクじゃない、なんで、こんなに銀杏が好きなんだろう、当時の銀杏やサンボやガガガはパッション、情熱あるいはテンションで音を鳴らしていた、それがギターが全く弾けなかった自分には嬉しかったんだと思う、今思えば、山口君とかギター、めちゃくちゃうまいんだけど、山口君のMCの煽りにまんまと夢を見ていたんだ、馬鹿だから、今、スタンスパンクスを聞いている、当時よりは多少なりともギターが弾けるようになっていたり、音楽の事を客観的に見れるようになって、これなら、僕も出来るかもしれない、いつかは、と思わせてくれる存在なんだ、スタンスパンクスのギターのバリエーションもラモーンズなんかよりは全然、多いんだけどね、
 ということで、スタンスパンクスのDVDを見ているのだが、これからの、ロックコンサートはどうなってしまうのだろう、それこそ、奥田民生斉藤和義あるいは真心ブラザーズのようなロックンロールを鳴らす人たちは座席ありのところでコンサートをするのとあまり変わらない気がするが、スタンスパンクスのようなバンドは本当に大変だろうな、モッシュやダイブがない、パンクのライブって客だけじゃなくて、演者もテンションをキープするのが大変そうだ、それでも色んなバンドが、これからも、やってくれるんだろうけど、自分もコロナというウイルスについて、もうちょっと、わかるようになってきて、ある程度、安心して行けるようになったら、なけなしの金でライブに行きたい、

 

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