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相変わらず、ニャイとかサコヤンのライブをサブスクLIVEで見ている、スーパーカップのバニラを食しながら、ニャイとかサコヤンのライブをサブスクLIVEで見ている、いいライブだからだ、今月のギターマガジンもオルタナ特集で買いだ、ロックっていう表現はオルタナティブじゃないとつまらないのだ、それか、どこまでも正統派じゃないとやる意味がないのだ、はずしていくか、あてにいくか、それしか、無いのだ、ニャイもサコヤンも正統派のオルタナサウンドだ、もはや、オルタナってジャンルにもスタンダードがある時代だ、
またもや、話は変わるが、人は成長とともに好みが変わる、俺は童貞だった頃は、ガッキーみたいな清純派が大好きだった、コカインで捕まった、高部あいの握手会に通ってたくらいだ、一回だけ、セックスをした後は、吉高由里子みたいなセックスもやってそうな、変な女性にハマった、そして、俺の人生の中の唯一の彼女が出来て、別れてを通過したあとは小松菜奈みたいなモード美女、あるいは姫乃たまみたいなサブカル女性に胸をトキメかした、そして、今、一番胸をトキメかすのは女性ならではホモソーシャルの中で生きてそうな女性だ、それが自分の中では寿々木ここねだ、多屋澄礼とか多屋来夢も女性たちと女性を楽しんでる感じがいいのだが、寿々木ここねの感じが今のベストなんだ、やくしまるえつことか大森靖子は男性のホモソーシャルに憧れていた女子って感じがするけど、山戸結希とか枝優花とかの映画とか、もっと分かりやすく、言えば、カルト映画、ひなぎくなのだけど、とにかく、女性のホモソーシャルに憧れる、キモいデブスなんです、セックスを経験しても、大人になんかならないで、男なんて必要としないで、いつまでも、モラトリアムを続けてよ、そこの少女よ(って、そこの少女ってどこにいるんだよ)