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素人の乱の松本哉の本をなんとなく、読んでいる、とってもいい、カッコいい、面白い、最高、だけど、自分はそんな人付き合いが得意な方じゃないし、いわゆる、陰キャなんだろうから、きっと、こうは生きられない、結局、自分は実家の四畳半の自分の部屋でアイドルに夢を託す、ただの、引きこもりだ、悪いか、悪いな、どことも、繋がらない世界で生きる、社会から孤立した世界で生きる、それも中途半端に、そんな、いわゆる、駄目な中年という現代の社会問題になってるような人種だ、素人の乱のようにアナーキーには生きれない、所詮、ぬるま湯に使った、陰キャなオタクだから、よくいる、ただの駄目人間だし、よくいる、負け組だ、だけど、だから、こそ出来ることもあると信じている、一人、草の根運動だ、このヤロー、