【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

バイトが休みなので、南船橋へ、来ている、ららぽーとはお洒落をした若者も多く、おっさんなりに刺激を受けている、イヤホンからはエルレ、メロディーがスタイリッシュ過ぎるし、アレンジも完璧で参ってしまう、ロックバンドが好きだ、 『三月三日』

 

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アートスクールやアジカンのバンドアンサブルを楽しむ、バイトの帰り道、単純にアジカンの曲が好きだし、ある世代のメッセンジャーとしても素晴らしい、アジカンとかサンボとかくるりに救われてばっかりだ、 『二月二十八日』

 

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21世紀の女の子を見終えた、リアルじゃないリアルティだから、どの作品もひたすら美しかった、山戸結希監督の作品は短編ならでわの表現でなおかつ、凄い次元に行っていた、装苑とかに載ってる監督が書く詩の世界観だった、 『二月二十七日』

 

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花澤香菜のオールナイトにのっちが出るらしいので聞こうかなっ、、、明日は地元のイオンシネマに21世紀の女の子を見に行くだけだからなっ、、、去年出たアジカンのアルバムをサブスクで銀杏に比べるとアジカンは爽やかな音楽オタクだ、 『二月二十六日』

 

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グリーンデイ、えーわーとか呑気に思ってたら、ねぎっこ、なお氏の結婚のニュース、めでたい、めでたい、確かにめでたい、だけど、やっぱり、世知辛えよ、かえぽ推しだけどね、呑んべえの気持ちになりたいからピーズの実験4号を聞く、めでたい、 『二月二十五日』

 

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豊田道倫のアルバムを数回再生した後、乃木坂のアルバムを再生している、一時からはオードリーのラジオがあるというのにテレビではChanが無音で流れてる、完全におっさんのワールドだ、ジンジャエールを飲みながら、 『二月二十三日』

 

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今日は病院の後に父とパン屋でパンを食べた、母が最近、よく、BSのパン旅を見ていたのでパンを食べたのだ、友達がいないから父親とパン屋、いいんだ、別に、これで、一人ではファミレスにも入れないので、父親と、 『二月二十二日』

 

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サブスクでAKBを聞いていた、偉そうに言えば、思っていたよりちゃんとポップミュージックになっている、イカしてはいないがちゃんとポップミュージックになっている、偉そうにいえば、毛嫌いするほどのものではない、ただ、今聞いている、ユキの方が好きだがな、 『二月十七日』

 

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昨日のオナマシのライブが激アツでした、ロフトの雰囲気もパンクにやられてしまった、ならず者たちの溜まり場って感じで最高でした、バイトも決まったし、いろんな所に行きたいな、幕張は近いし、乃木坂とか欅坂の握手会も行くべきか、 『二月十六日』

 

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光のなかに立っていてねを何度か聞く、普通のアルバムだ、2005年の銀杏の最低なテンションで最高のブツを鳴らすということもない、普通のアルバムだ、まー、変人ぶったアイツらも普通の大人になったんだなみたいな、今日はロフトに峯田和伸を見に行く、 『二月十五日』

 

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オードリーのまんざいたのしいを見ながら、、、ラブサマちゃんと相対性理論のライブが被った、ラブサマちゃん、先行で取っちゃったんだよなー、だけど、多分、えつこ譲を見に行く、チケット取れたら、 『二月十三日』

 

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リビングに家族がいなかったのでアイコのDVDを見る、やはり、もはや、J-ROCKの古典ですよ、姉さん、古典巡りをしたいなと思い、今はスピッツの一番新しいベスト、ちょうど、この時期は個人的にいろいろあったので感慨深い、これからも凸凹の人生を、 『二月十二日 その二』

 

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