【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ポップグループを流しながら、寂しい夜の過ごし方について考える、アイドルの接触に行くかとか悩むが、そもそも、それで寂しさを誤魔化す事は出来るのかと考えたり、それに金もないしね、そもそも、僕は貧乏人 『一月二十九日』 生きたい

それでも、自分はサニーデイを聞く、こんな田舎者だって下北の風を感じたいのだ、早く、お小遣い貰えないかな、買いたい物に溢れてる、バイトもしっかりせなあかんで、そんな童貞が曽我部恵一を聞く、そんな童貞を笑え、 『一月二十八日』 生きたい

今日は起きてから、気取って、サニーデイを聞いていたが、根がダサい自分は最後までもたず、今はサンボマスター、カクバリズムとかサニーデイとかのお洒落なインディにも惹かれるけど、やっぱ、僕は永遠の田舎者だから、サンボとか真心が素直に好き、 『一月…

一昨日、曽我部さんを聞いて、アイドルばかり聞いてちゃ駄目だと思い、昨日のバイト中は小沢健二とトーフビーツを、あの頃のファンキーとこんにちのファンキー、僕はやっぱり、オザケンが好きだ、だけど、今はやっぱり、エビ中、やっぱり、アイドルちゃんっ…

相変わらず、毛皮のマリーズのDVDを見ている、最初の一音が鳴った瞬間に全てが始まり、全てが終わる、そんな、くだらないこと考えてるのが馬鹿馬鹿しくなるくらい、ただただ、最高、 『一月二十四日』 生きたい

よく分からない、サンガリアから出てる炭酸水を飲みながら、曽我部さんの最近のやつのラップじゃない方を聞く、僕は豊田道倫にも曽我部恵一にもなれないけど、曽我部さんの音楽を聞いていると好奇心が刺激される、カッコよくありたい、 『一月二十三日』 生…

ジーユーのあるイオンへ、ジーユーの前を通ると大きな中条あやみが、美しい、最高です、ついでに、パジャマ代わりになるものでも探すか、 『一月二十二日』 生きたい

今日もバイト、働く喜び、金を稼ぐ幸せ、まとめて、イェイ、バイト中はサブスクでダニエルジョンストン先輩、銀杏もそうだけど、表現の敷居を下げる音楽はやっぱり、いい、無条件に褒めることは出来ないけど、峯田和伸は僕の希望、 『一月二十一日』 生きたい

もがちゃんが抜けてからのでんぱをサブスクで聞いているけど、もう、世界観が圧倒的過ぎる、ワック系は一筋縄にはいかない荒さが魅力なのかもしれないけど、でんぱの完成度を見るとやっぱり、粗さが気になるんだよなー、すまぬね、生意気に 『一月二十日 そ…

また、バイトを始めた、そして、今日の分のバイトを終えた、今はペプシを飲んでいる、音楽はビッシュが流れている、まだ、続けられるか分かんないし、課題だらけだけど、底辺なりの何度目かのはじめの一歩、 『一月二十日』 生きたい

僕はボンクラ、僕は無職、だから、金が無い、だけど、バイトの準備が出来た、後はやるだけだ、ももクロの幕が上がるを見ながら、気合を入れている 『一月十九日 その三』 生きたい

メガマサヒデを聞いている、遠藤ミチロウでもいいし、甲本ヒロトでもいいし、横山健でもいいんですが、やっぱり、ちゃんとした信念を持ってそうだし、ロックスターだし、僕はボンクラプー太郎だから、峯田和伸やメガマサヒデの方がフィットする 『一月十九日…

僕は友達もいない寂しいヤツだから、乃木坂のDVDにこのロンリーハートを癒してもらう、きっと、孤独こそが引きこもりニートの真理だから闘うしかない、今年は幕張でやってる握手会に行こう、そんなドルオタ 『一月十九日』 生きたい

THEが付いていた頃の真心のアルバムを聞く、古っちいんだけど、今でも十分聞ける定番性がある、僕の中ではキヨシローよりヨーチの方がスターだ、サンボも大好きだし、ソニーに愛されてる人達は最高だ、アイルネ含め、 『一月十八日』 生きたい

アイルネの最後のライブのブルーレイをながら見、アイルネの白い衣装は装苑でも取り上げられてたし、アイルネは装苑公認のアイドルなのだ、こうやって、映像や音源が残れば、あの頃が真空パックされて残るんだ、なんて、美しいんだ、 『一月十七日』 生きたい

毛皮のマリーズのDVD、こんなしょうもない人間にもマリーズのロックンロールはゴキゲンに鳴り響く、ろくでもない世の中でろくでなしの僕はロックに命を捧げよう(なんちゃって) 『一月十六日』 生きたい

銀杏の武道館を見てきた、根本的に峯田くんの作る曲のキャパシティ以上の場所だと思うから、峯田君に武道館は似合わなかった、ゼップとかコーストが限界なような気がするのです、前回の武道館もあまり、楽しめなかったし、だけど、出来なくても全力でやって…

キュアーのDVDを見て、その後に真心のDVDを見る、救われないくらい、退屈な時間を肴に音楽を楽しむ、絶望と希望は交互に現れる、真心ブラザーズ、最高、 『一月十三日』 生きたい

イキりたった僕のやるせなさをナンバガのライブ映像は肯定してくれる、金もない、女もいない、そんな、俺でもしょうがないとちょっとは思えてくるから不思議だ、くだらない現実からの些細なご褒美だ 『一月十二日』 生きたい

扇動的じゃなくてもいいんだけど、やっぱり、自分は音楽を聞いて、元気を出したい、だから、僕はサンボマスターが好きだし、銀杏ボーイズが好きだし、ももクロが好きだし、やっぱり、生命力に溢れたライブが見たいな、いつまでも、 『一月十一日 その二』 生…

銀杏ボーイズのブルーレイを見ている、銀杏のライブをいくら見に行っても、イケメンにもなれないし、お金持ちにもなれないし、喧嘩も強くならない、だけど、あの生命が爆発したようなライブを見たら、まだ、いける、まだ、生きたいと思えるし、それだけでい…

峯田和伸という人間が嫌いだ、この前のゼップにも行ったし、今度の武道館にも行くけど、正直、早く引退して欲しい、実力も才能も無いくせに偉そうにしやがって、このハリポテ野郎が、 『一月十日 その二』 生きたい

永野氏のDVDを何回か見る、こーゆうの大好きなのと同時に表現というものの懐の深さを見せつけられてるようでぐっと来てしまう、下手な映画見るくらいなら、これを30回くらい見るべきだ、地下芸人たるものにも興味津々、 『一月十日』 生きたい

人は見栄っ張りで嘘つき、抜きん出てる人がいたら足を引っ張る、僕は退屈の虫に侵されて、しょうもない人生を独走中、許せるのは好きなアイドルのファンタジーだけ、お願いです、ももクロ様、小松菜奈様、こんな、しょうもない男に、もう少しだけファンタジ…

仮にも自分の現状がユートピアに似せた、ディストピアだとしてもももクロのブルーレイを流しながら、この部屋に引きこもろう、そういえば、今日、ポパイの発売日だ、 『一月九日』 生きたい

クロマニヨンズのタリホーを聞きながら、いろんなニュースを聞いて、時は確かに流れていたんだなと感じて、ちょっと、はんなりしてる、 『一月八日 その二』 生きたい