【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

今日もかえぽの曲を、聞きながら、パソコンでネットサーフィン、、ねぎっこよりインディーポップ色がちょっと強く、インディーポップ、見習い中の身としてはドキドキ、ワクワク、、ホムカミに通じる、エヴァーグリーンさもあるっしょ、、ところで、今日は何の日、ただの日、今日は何しよう、、

 

生きたい

サブスクで、デッドボーイズを聞く、、ポップカルチャーの真意はオールナイトでぶっ飛ばせという事に気付く、どこまでも続く、クソみたいな退屈をアイドルは、パンクバンドは、ぶっ飛ばしてくれる、、リスナーとして、ふとした瞬間に自由を感じれるだけで、、表現者には程遠いから、

 

生きたい

サンボが三枚目のアルバムを出した、後のツアーの野音公演のDVDを見ている、誰にも真似のできないソウルフルな演奏、誰よりも誠実な楽曲たち、今よりもアングラな雰囲気も最高、今も最高だけど、当時も最高、、ただ、山口隆を神格化しすぎてそうなオーディエンスがちょっと、怖いが当時のサンボの勢いを物語ってるようでそれすら懐かしい、来週のサンボのライブの楽しみみが増す、 「十月十八日」

 

生きたい

冴えない一日の終わりはらじこでも聞こう、、ももクロエビ中、とき宣と何でもありだ、ラジオを聞いていれば、アイドルのラジオを聞いていれば、少しは救われる、、明日のお昼は父親とシェーキーズに行くつもりだ、慎ましい庶民のちょっとした楽しみ、

 

生きたい

最近の楽しみはハイスコアガールを見ること、オサカナちゃんの曲もえつこ嬢の曲も最高だし、話自体が最高のボーイミーツガールものだ、やれることを必死でやるのみだ、どいつもこいつも可愛いキャラだな、全く、

 

生きたい

海よりもまだ深くを見た、、素敵な映画だった、こういう人間ドラマじゃないと息ができないよ、、大袈裟な話じゃなく、、樹木希林の演技が凄かった、昨日のM-1のDVDを見ても思ったが、その道のプロというものは圧倒的なのだ、、僕は凡人として素人としてアマチュアとして、出来ることをやり尽くしたい、

 

生きたい

サブスクで、ボーイズを聞いている、、今日はツタヤで借りたM- 1のDVDも見た、オードリーDVDも見た、、ワクワクだけを求めて生きているのだ、オタクなんて立派なもんになれなくてもワクワクがあれば、、ボーイズが終わったら、先週の三四郎でも聞くか、

 

生きたい

ツタヤで会員証を作って、M-1のDVDを借りる、、無職は時間が有り余ってるからね、人生は暇つぶし、そう、多くの人が思ってる、でも、その意味は人生に意味を求めるなということだと思う、静かに燃えている、やりたいことをやり通せますように、、ゲームしかやることないなら、就職したらどうですか、、ブルーハーブの音楽が逃げるなという、

 

生きたい

外に出ても、やる事ないんですけど、、金もないし、本屋で立ち読みするくらいか、ブックオフ漁るくらい、、休めるところで休みつつ、5ちゃんみてる、俺がいる、、まー、でも、平和でいいじゃない、退屈はとりあえず、平和だから、

 

生きたい

浮いている、あるいは存在感ぜろ、ダサいから、家から一駅のアウトレットでも浮きまくり、あるいは存在感ぜろ、、銀杏ボーイズを被写体にした、写真集、純血をキャラクター構築の参考にしてもダサいまま、、古着とモードを混ぜた感じになりたいのに、

 

生きたい

朝から布団の中でぬくぬく、だらだら、シーツを新しくしたからパリパリ気持ちいいのだ、、今は、サブスクでパティスミスを流してる、、自分も気高い人になりたい、愛と平和を声高に叫びたい、そのためにはニートなんてしてる場合じゃないのかもしれない、が、ニートは辞めたくない、

 

生きたい