イオンモールにとある、シンガーソングライターを見に来たが、客が一人とかなりハードルが高かったので、断念した、、今はかえぽの曲を聞きながら、蔦屋書店でダラダラしている、せっかくの土日だし、外出を楽しむつもりだ、 「十月十九日」 生きたい
サブスクで、デッドボーイズを聞く、、ポップカルチャーの真意はオールナイトでぶっ飛ばせという事に気付く、どこまでも続く、クソみたいな退屈をアイドルは、パンクバンドは、ぶっ飛ばしてくれる、、リスナーとして、ふとした瞬間に自由を感じれるだけで、…
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