2019-01-11 ■ インディミュージックの持つ軽さのように生きたいと思い、まず、ディグロー、そして、アイドルネッサンス、そして、今、ねぎっこ、アイドルネッサンスはソニーの意地を感じるくらいの素晴らしさ、歌謡曲の中に確実にインディらしい繊細さを加味している、ねぎっこはいい意味でも悪い意味でも至らなさやアマチュアらしさによるインディ感、まー、どちらも好きだけどアイルネは堪らないとうちのじいちゃんが言ってました(嘘) 『十一月三十日 その二』 あいどんわなだい