2019-05-21 ■ 今日は病院の日だった、帰りは父親と一緒にリンガーハットへ、これくらいの幸せで俺の心は温まる、今日は診察中も穏やかに過ごせた、バイトをしないという選択はそれはそれで意味があるのだなと思った、戸川純を聞きながら、社会との接点を探す、 『三月二十九日』 生きたい