2018-12-31 ■ 幕が上がるを無音で流しながら、セロの四枚目を聞く、星野の源氏も好きだが、ポップスター過ぎて、セロのインディヒーロー感の方が落ち着く、才能とかセンスとか実力とか色んなバランスで出来ているんだと思うと音楽って本当に面白い、何に対しても言えることだと思いますが、 『十一月二十三日』 あいどんわなだい