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岸田繁氏が羊文学について、ツイートしてた、、岸田氏は小山田壮平の才能を認めてるのは分かるし、、ホムカミもわりかし、好きなんだろうなという気がするけど、羊文学は金でも貰ったからしょうがなくレコメンドした感じが否めない、、声が良くて、ギターがうるさいからわりかし好みというのは正直な所だと思うが、わりかし、皮肉じみてると思う、、峯田教の自分にとっては銀杏だって、声が良くて、ギターがうるさいの発展形だ、、そんな、自分にとって、岸田氏の発言はこう聞こえる、声が良くて、ギターがうるさくて、顔が良ければ、何でもいいんだろうと、、僕は塩塚モエカという人が好きだ、、羊文学というバンドをなんとなく、認識してた頃から装苑で見かけたり、、ライブを見たら、静と動のコントラストが素敵だったり、、だけど、正直、楽曲としてどこまでの強度があるのかは疑問だ、、音楽だけで比べたら、断然、ホムカミ派だし、うるさい音楽だったら、かまってちゃんやきのこ帝国の方が音楽的にはオーソドックスでいいと思う、だけど、塩塚モエカの世界観とか三人がどんな音を作るのか興味があるのだ、絵になる三人がどう表現するか、、そんな、言い訳を用意して、一月のリキッドワンマンを待つ、
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昨日、昔のエレキングの戸川純との子くんの対談記事を読みながら、ワイは明日、新木場に大森靖子を見に行くんやでと思ったような、思ってないような、、そんな、自分は今日、十一月十三日、スタジオコーストにいた、自分は本物の精神障害持ちなのだが、、大森さんがシリアスに表現をすればするほど、、毎日、日曜日の能天気無職の自分はそういう気分ではないんだよなと偉そうな上から目線の自分になっていました、、なんか、毎日、脳天気すぎて、メンヘラ具合が良くなってきたっぽいです、でも、マジックミラー、トウキョウブラックホール、ローハッピーエンドロールとさすがの表現力で圧倒されるのです、偉そうに言えば、、、そんな、あなたとハッピーな34歳無職なのでした、