2019-05-29 ■ いつものニートらしい装いでお散歩、イオンの中のジーユーの前でマックスコーヒーを飲みながら、ニルヴァーナ、、、耳馴染みのあるメロディーとサウンド、峯田和伸の子供であるという事はカートコバーンの子供でもあるのだ、90年代の音質の亡霊、 『四月十一日』 生きたい