【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

アイコの新しいシングル、サンボの輝きだして走ってく、銀杏の恋は永遠、を聞いていた、、峯田和伸の作る曲は簡単だ、だから、誰でもうたえる、、それが普遍性につながっているんだ、ブルーハーツみたいなもんだ、サンボも大好きだけど、やっぱり、銀杏なのかもしれない、CDで聞く、峯田和伸の声はとても優しい、、それは、僕が銀杏を音楽を愛する理由のひとつだ、、

 

メガマサヒデのファーストを聞いている、、メガマサヒデ、こそ、僕が信じるパンクだ、、歌詞なんかどうでもいいんだ、実際は、どうでもいいわけじゃないのかもしれないが、、このメロディーとこのギターとこの歌声があれば、空だって、飛べそうだ、、そんな、妄想ばかりしているから、毎日が、日曜日なのだ、僕は、、

 

バンプの一番新しいアルバムをサブスクで聞きながら、僕は思う、、どんなに、コロナが猛威を奮ったって、世界は終わらない、、どんなに、ダメージをくらたって、世界は続いてく、、悲しいことに、どんなにボロボロになっても、ボロボロになるまで頑張っても、、完璧な夢なんて姿を現さない、だけど、生きる、生きることを続けるから、そんな、人生に生きがいを感じるんだ、、それだけなんだ、、きっと、、

 

ナンバガの無観客配信をちょっとだけ見た、、ナンバガの、ライブは生で見たことないが現場で見るライブとはきっと、違う魅力があって、配信で見るのも良いのではないかと感じた、、コロナに関係なく、客を集めたり、入れたりするのはきっと、大変なことだと思う、、仮に客を入れた状態だとしても配信でライブを見るのはありだなと思ったり、、いろんな形があっていいんだ、きっと、、爆音じゃなくても、リアルタイムで見れるというのは確かに大きなことなんだ、、

 

クリープハイプのボーイズエンドガールズという曲が好きだ、、世の中は、世知辛い、、世の中は、嫌な奴も少なくないけど、、最終的には本当に強いヤツしか、残らないと信じてる、、俺が最高なこと、俺が心から信じてれば、、、それでも、世界は優しくまわると信じてる、、きみのためにつよくなりたいというのはサンボのアルバムのタイトルだけど、、やっぱり、自分なりに姿勢を正して生きたい、、、そんなこと、夕食前に呑気に考えてる俺は、社会不適合者のどうしようもない馬鹿で、どうしようもないクズだ、、そんなことをクリープハイプを聞きながら、考えた、、

 

サブスクとクロムキャストで乃木坂やエビ中を聞いている、、僕は精神病患者のヤバいやつなので、、超絶、被害妄想がヤバい、、被害妄想じゃないのかもしれないけど、被害妄想が、ヤバい、、本当に世界に嫌われているのかもしれないけど、被害妄想が、ヤバい、、もう少し、ちゃんと体を休ませないとな、、そもそも、世間は俺に敵意を向けるほど、暇じゃない、、真意とか真実とか分からないけど、、、やっぱり、世間なんてどうでもいい、敵意を向ける人にも表面上は優しさを差し伸べられる人になりたい、上から目線だけどな、、タフになりたい、、アイドルソングを聞いて、体を休ませよう、、

 

生きたい