【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

地元のイオンで相変わらず、オザケンの新譜を聞きながら、感慨深くなってる、、自分はマイルドヤンキーほど、友達もいないし、陽キャでもないけど、この街が好きだ、、周辺にはブックオフもあるし、イオンモールの中には蔦屋書店もあるし、、なんだかんだ、住みやすい街だ、低層のアパートに住んでるが、まー、それもいいじゃない、、いつかの暮らしを、続けなきゃ、、幕張メッセに行けば、坂道と握手もできるちゃ、

 

昨日は豊洲にいた、、それにしても、ブラフマンバックホーンも潔い音をしていた、、だけど、自分は答えなんて出せないし、迷ってばっかりだ、、それに、現実なんて見もせずに、妄想ばっかりしている、、だから、夢心地、だけど、現実感がない、そんな、駄目男の自分には逆ギレで暴れまくってるような銀杏がぴったしだ、、ただ、ストリートカルチャーを作るのは老いぼれじゃなく、若者だなと感じた、昨日、、あそこには現行のカルチャーは無かった、あったのは懐メロだけだ、

 

ももクロのライブブルーレイを見ながら、ファッションスナップドットコムを見ながら、、カーディガンとバンドTとそれぞれの季節のコートがあれば、いいような気がしてきた、、、なんだろう、オシャレって、オシャレって、なんだろう、、でも、銀杏でもいいし、ももクロでもいいし、何でもいいんだけど、カルチャーの影響を受けていたい、山口小夜子の本でも眺めよう、

 

エレカシの奴隷天国を聞きながら、よくわからない炭酸水を飲みながら、、地元のイオンで羽を伸ばす、、俺なんか、嫌われ者でろくでなしのならず者、、それに、これ以上、暮らしが良くなることはないだろう、だけど、暮らしが楽しくなるかは自分次第、、こんな、俺を生かしてくれる、全てに感謝します、

 

さっきまで、豊田道倫が鳴ってた部屋では毛皮のマリーズが鳴っている、、テレビでは山下敦弘作品が流れてる、無音で、、そんな部屋で僕はいましろたかしの盆堀さんという漫画を読んでいる、、おっさんなりの青春、間違いだとしても謎が解けそうだ、

 

生きたい