2021-01-25 ■ さっきまで、パラガの一番最初のアルバムを聞いていた、やっぱり、いいアルバムなんだ、すごい、個人的な音なのだが、ちゃんとポップスになっているんだ、tiny popってやつも結局、そういう事なのかもしれない、新しい時代の作家主義の音楽、パラガは豊田道倫という人間ありきだが、tiny popはもっと、匿名に近い感覚でやっている、、だけど、これから、音楽はもっと、個人的な事情でやっていくものになると思う、銀杏もパラガも過去のものだ、僕は今を生きる、そのために、今までをもがきながら生きてきたんだから、 https://ryoichirootsubo.jimdofree.com/