【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 朝から三四郎のオールナイトを聞いている、笑いのことなんてわからないし、笑いのことなんてわかるはずないと思ってる、だけど、聞きなじみのある声でトークをされるだけで、なんだか、心がほっとするのだ、ほっと心が温かくなるし、安心するのだ、それが僕がラジオを好きな理由なのだろうか、わからない、しかし、そんなことはどうでもいいことだ、そして、そんなことを書いていたら、眠くなってきたので、2時間ちょい寝ていた、睡眠とは小さな死である、好きな時に生き、好きな時に死ぬ、それが我々、ニートが果たすべき使命である、遊びたい時は遊ぶ、休みたい時は休む、それがうまくいってる時は、ニートなりに人生の歯車がうまく回っている時なのである、そんな全くもってアナーキーな俺である、そろそろ、収入源を親以外に持たないとマズい時期が来てるような気がする、俺の死期は近い、そして、俺はまだまだ死にたくない、障害者雇用で雇ってもらえるように自分に+αしていくしかないのだろうな、
 そんな感じで、ここで真心ブラザーズを聞く、音楽を聞きながら、ぼーとするのが好きなのだが、なんだか、それでいいのだろうか、暇と暇と暇、音楽を聞いてるだけでいいのだろうか、まー、いいではないか、今日は2月11日、祝日だ、どこまでも、暇暇暇と対峙してやるよ、舐めるなよ、筋金入りの無職を、これからは引きこもりが勝つ時代なんだよと息巻いたってしょうがないけど、引きこもりが勝つ時代なんだよ、それにしても、真心のインナーボイスはいいアルバムだな、こんなノリで生きていきたいぜ、もっと、暇と暇と暇と遊んでいたいぜ、暇暇暇をもてあそんでやりたいぜ、あー暇、俺は多分、今の生活でそれなりに満足しているのだと思う、無職のしがない日々、だけど、そこにちょっとした笑いや素敵な音楽があれば、それで生活はなんとか、進んでいく、そこそこ、幸せな生活、そして、俺はボンクラ、多くを望んではいけない、六本木でズッコンバッコンなんてありえない、この陽の当たらない、四畳半でシコシコが俺らしい、

 

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