2019-10-26 ■ 銀杏は相変わらず、うるさかったし、ガガガは相変わらず、パンクバンドだったし、サンボは相変わらず、燃えたし、、疲れて三組しか見なかったけど、最高の一日だった、何も言わなくていいから、おもしろおかしい、新しい日々を何度でも始めたいと思った、、そんな、おっさんの青春、 「十月二十三日」 生きたい