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サンボの三人のようにできっこないをやらなくちゃという想いで、どこまでも頑張りたい、そして、峯田和伸に負けたくない、サンボマスターは人生の師匠、銀杏ボーイズは人生のライバル、まー、峯田和伸に勝てるはずないし、超えられるはずないけど、そういう存在なのだ、そんなことを、最近出た、サンボのシングルと銀杏の本に触れて思った、ひとりぼっちの閉じた感覚を、誰にでも開かれた場所で、どんどん出していきたい、そのやり方は、銀杏を始めとする、信者ビジネスの真逆だと信じて、これは、自分の置かれた世界に対する抗議であり、復讐なのだ、ファック世界、
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